須ヶ口駅 須ヶ口駅の概要

須ヶ口駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 14:16 UTC 版)

須ヶ口駅
南口(2024年1月)
すかぐち
SUKAGUCHI
所在地 愛知県清須市須ケ口駅前一丁目1
駅番号 NH  42 
所属事業者 名古屋鉄道
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
6,929人/日
-2022年[1]-
開業年月日 1914年大正3年)1月23日
乗入路線 2 路線
所属路線 名古屋本線
キロ程 73.5 km(豊橋起点)
NH41 新川橋 (0.7 km)
(0.8 km) 丸ノ内 NH43
所属路線 津島線
キロ程 0.0 km(須ヶ口起点)
(2.0 km) 甚目寺 TB01
備考 終日有人駅
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清須市の代表駅であり、名古屋本線津島線の接続地点である。当駅から名古屋本線の岐阜方面は右へ、分岐する津島線は左へそれぞれ急カーブして目的地へ向かう線形になっている。終日駅員配置駅。駅構内に新川検車支区および新川車庫を併設している。

歴史

現在こそ名古屋本線から津島線が分岐する構造となっているが、開業当初は津島線の単独駅で、丸ノ内方面が清洲線として開業後は津島線から清洲線が分岐する駅構造となっていた。その後清洲線の当駅 - 丸ノ内間が、次いで津島線の枇杷島橋 - 当駅間が名岐線に編入された。

その後名古屋本線の成立によって、路線名の関係は1948年昭和23年)の時点で現状通りとなったが、駅の配線構造は名古屋 - 津島方面が直線のままで、これが方向別配線に改められたのは1987年(昭和62年)のことであった[2]

年表

  • 1914年大正3年)
    • 1月23日 - 名古屋電気鉄道津島線の駅として開業。
    • 9月22日 - 名古屋電気鉄道清洲線の当駅 - 清洲(後の清州町)間が開業し、分岐駅となる。
  • 1921年(大正10年)7月1日 - 名古屋電気鉄道の路線譲渡に伴い、(初代)名古屋鉄道の駅となる。
  • 1928年(昭和3年)4月10日 - 須ヶ口 - 丸ノ内間複線化。同時に開業した国府宮支線と清洲線一部区間が統合され、名岐線となる。
  • 1930年(昭和5年)9月5日 - (初代)名古屋鉄道が名岐鉄道に社名を変更する。
  • 1935年(昭和10年)8月1日 - 名岐鉄道が愛知電気鉄道と合併し、(2代目)名古屋鉄道の駅となる。
  • 1941年(昭和16年)8月12日 - 津島線のうち枇杷島橋 - 須ヶ口間が名岐線に編入され、津島線の起点となる。
  • 1948年(昭和23年)5月16日 - 名岐線が名古屋本線に改称され、同線および津島線の駅となる。
  • 1966年(昭和41年)2月10日 - 豊和工業専用線(0.1 km)廃止[3]。貨物営業廃止[4]
  • 1987年(昭和62年)7月 - 津島線、名古屋本線の路線別ホームから、現在の方向別ホームへ配線を変更[5]
  • 1988年(昭和63年)
  • 1992年(平成4年)11月24日 - ダイヤ改正に伴い津島線の特急が増発され、停車駅となる(これ以前の1973年以降にも津島線特急は1日1往復運転されていたが、下り津島行きは当駅を通過(運転停車)していた)。
  • 2000年平成12年)9月11日 - 東海豪雨被災。駅構内および新川検車区が水没[8]
  • 2008年(平成20年)
    • 6月29日 - 津島線を運行する特急の廃止に伴い、両線とも快速急行停車駅(津島線は全列車)となる。
    • 12月27日 - 津島線の特急運行が復活したため、再び津島線特急の停車駅となる(実際の運行開始は2009年1月5日から)。
  • 2009年(平成21年)2月27日 - ホーム連絡エレベーターの供用を開始する。
  • 2011年(平成23年)
    • 2月11日 - ICカード乗車券「manaca」のサービス開始に伴い、当駅での供用を開始する。
    • 3月26日 - ダイヤ改正により、岐阜行き特急が1本のみ停車となる。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - プリペイドカード「トランパス」のサービス終了に伴い、当駅での供用も終了する。

駅構造

島式2面4線ホームを持つ橋上駅地上駅)である。

配線は方向別となっており、奇数番線は津島線と繋がっている。なお、折り返し列車は一旦新川橋駅方の引上線または新川検車支区への出入庫線に入線する。

また、1番線にはワンマン確認の運転標識が設置されている。これは津島線営業列車ではワンマン運転を行っていないが、尾西線森上方面で運用される車両の送り込み回送列車が1番線から発車するためである。1番線は新川検車支区への車両入れ替えに使用されることがあり、この場合発車案内は「回送」または「当駅止り」と表示される。1番線の南側にも車両入れ替え用の側線(名鉄岐阜・津島側は行き止まり)が1本ある。

2・3番線の北側で線路が平面交差している為、津島線津島方面からの到着と名古屋本線名鉄岐阜方面への発車は同時に行うことができない。駅の新川橋方では新川検車支区への出入庫線と下り本線が平面交差している。

自動券売機(継続manaca定期乗車券の購入も可能)・自動改札機エスカレーター・エレベーターが設置されている。発車案内は近年にLED化された。また2009年(平成21年)3月にはホームの嵩上げが完工したが、エスカレーターが先に設置されていたため、ホームからの乗り込み口付近がスロープ状になっている。

上り列車は名古屋本線が4番線、津島線が3番線にそれぞれ入線し、ホーム接続が可能。ただし同一線上の列車待避はできない配線のため、待避は二ツ杁駅または新清洲駅で行っている。

津島線甚目寺方に上り線から下り線への片渡り線があり、津島方面から直接1番線に入ることが可能。津島方面からの当駅止まりは使用しないが新川検車支区へ入庫する回送列車などがまれに使用することがある。

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 TB 津島線 - 津島弥富方面[9]
2 NH 名古屋本線 下り 名鉄一宮名鉄岐阜方面[9]  
3 上り 名鉄名古屋金山方面[9] 津島線からの直通
4 岐阜方面から

構内配線の変化

1920年

枇杷島橋
押切町方面

新津島方面


清洲方面
凡例
出典:[10]
名古屋電気鉄道時代。清洲方面は清洲線で津島線が直線。


1957年
↑ 津島方面

新名古屋方面

新岐阜方面
凡例
出典:[11]
線路別配線時代。歴史的経緯から津島線が直線。


2009年
↑ 津島方面

名古屋方面

岐阜方面
凡例
出典:[12][13]
現在の方向別配線。


路線別配線(1967年)
右から津島線下り、津島線上り、名古屋本線下り(列車進入中)の順で、写っていないが名古屋本線下りホームの対面に名古屋本線の上り線がある。
方向別配線(2020年)
右から津島線下り、名古屋本線下り、津島線上り(列車停車中)、名古屋本線上りの順。

  1. ^ 令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
  2. ^ 澤田幸雄 「名鉄の駅,構内設備の思い出」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、2009年)pp.146-147
  3. ^ 清水武、田中義人、澤内一晃『名古屋鉄道の貨物輸送』フォト・パブリッシング、2021年、268頁。ISBN 978-4802132701 
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1018頁。 
  5. ^ 澤田幸雄 「名鉄の駅,構内設備の思い出」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、2009年)p.147
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1064頁。 
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1022頁。 
  8. ^ 津島線の歴史”、名鉄資料館:特別展示室(ウェイバックマシンによるアーカイブ。2020年8月12日取得)、2021年10月1日閲覧。
  9. ^ a b c 須ケ口(NH42)(すかぐち) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  10. ^ 巻頭カラー頁「津島線 須ケ口停車場平面図(大正9年10月、名鉄資料館蔵)」(清須市新川町史編さん委員会『新川町史 通史編』、清須市、2008年)
  11. ^ 澤田幸雄 「名鉄の駅,構内設備の思い出」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、2009年)p.146
  12. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  13. ^ 川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第5巻 名古屋駅 - 米原エリア』、14頁、 講談社、2009年7月、ISBN 978-4062700153
  14. ^ 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  15. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  16. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  17. ^ 名古屋鉄道(編集)『名鉄 1983』名古屋鉄道、1983年、36頁。 
  18. ^ 愛知県統計書. 大正3年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 大正4年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 大正5年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
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  29. ^ 愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  30. ^ 愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
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  63. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
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  65. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  66. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
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  69. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  70. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
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  76. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
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  80. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  81. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
  82. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
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  85. ^ きよすあしがるばす 時刻表(表面 (PDF)裏面 (PDF) ) - 清須市(2012年7月7日現在、2013年11月10日閲覧)


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