普通列車の運行本数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 18:22 UTC 版)
「名鉄名古屋本線」の記事における「普通列車の運行本数」の解説
以上をまとめると、昼間時間帯に名古屋本線内では以下の本数の普通が運行されている。 伊奈駅 - 東岡崎駅間:2本 東岡崎駅 - 神宮前駅間:4本 神宮前駅 - 金山駅間:下りは10本、上りは8本(このうち常滑線直通:4本) 金山駅 - 名古屋駅間:下りは6本、上りは4本(平日昼間は下り8本、上りは6本、このうち犬山線直通:4本) 名古屋駅 - 東枇杷島駅間:6本(平日昼間は8本、このうち犬山線直通:4本) 東枇杷島駅 - 須ヶ口駅間:2本(平日昼間は4本、平日昼間の上り2本を除き津島線直通)時刻表上では金山駅 - 須ヶ口駅間の普通列車が名古屋本線の普通列車として扱われず、津島線もしくは犬山線の普通列車として扱われることがある(大部分が国府宮・一宮方面へ行かないため)。 須ヶ口駅 - 岐阜駅間:4本
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