チューボーですよ! その他

チューボーですよ!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 06:38 UTC 版)

その他

節目・記念に出演したゲスト

『チューボーですよ!』は長きに渡り放送していたため、複数回出演しているゲストも多数いる。ここでは、節目に出演したゲストについて紹介する。

記念回 放送日 ゲスト 料理
第1回 1994年4月9日 中森明菜 ボンゴレ・ロッソ 星1つ
第100回 1996年4月13日 大原麗子 肉まん 星2.5
第200回 1998年5月23日 大林素子 イタリア風カツレツ 星2.5
初代アシスタント
雨宮塔子卒業記念
1999年3月20日 鶴田真由 スズキのパイ包み焼き 星3つ
2代目アシスタント
外山惠理卒業記念
1999年9月25日 岸本加世子
大杉漣
エビのマヨネーズ和え 星1.5
第300回 2000年6月10日 藤村俊二 フカヒレラーメン 星2.5
第400回 2002年8月3日 みのもんた 伊勢海老のチリソース 星3つ
10年目突入記念 2003年4月5日 井上順
ムッシュかまやつ
焼き餃子
第500回
3代目アシスタント
木村郁美卒業記念
2004年9月25日 志村けん 五目炒飯
第600回 2006年11月11日 井上順 魚の丸揚げ甘酢あんかけ
第700回 2008年12月13日 中華おこげ
4代目アシスタント
小林麻耶卒業記念
2009年3月28日 雨宮塔子 天津丼 無星(詳細は後述
第800回 2011年1月29日 井上順
ムッシュかまやつ
魚の丸揚げ甘酢あんかけ 星3つ
第900回 2013年3月2日 井上順 油淋鶏
20年目突入記念 2013年4月6日 雨宮塔子
小林麻耶
ボンゴレ・ロッソ 星0.5(詳細は後述
5代目アシスタント
枡田絵理奈卒業記念
2013年11月16日 えなりかずき オムライス 星2.5(詳細は後述
第999回
6代目アシスタント
すみれ卒業記念[6]
2015年4月11日 市村正親 油淋鶏 星2つ
第1000回
7代目アシスタント
森・吉村初登場[7]
2015年4月18日 初代・雨宮から
5代目・枡田までの
歴代アシスタント
炒飯 星1つ
最終回 2016年12月24日 唐沢寿明
雨宮塔子
ローストチキン 星3つ(詳細は後述

最も多いゲストは堺のザ・スパイダース時代の同僚・井上順で、2016年12月17日放送分で13回目。600回記念以降は節目の回に登場することが多かった。

オープニング

サントリーのロゴが変更された2005年頃?からのオープニングのアニメーションは冷蔵庫の扉が開き、バンドを組んだ野菜たちが冷蔵庫の中のステージで歌い、堺によるタイトルコールと同時に番組のタイトルロゴが現れ、最後に冷蔵庫の扉が閉まり「SUNTORY」のロゴが出てくるという映像であり、2009年6月6日放送からハイビジョン制作に移行する際には、アニメーションも同じスタイルのままハイビジョン映像に作り直されていた。リニューアル後の2013年11月23日はすみれの下ごしらえから始まり、画面上に野菜が降って、『新チューボーですよ!』のコール後、「SUNTORY」のロゴが出てくる映像であった。オープニング曲はRIOの「真夏の恋」(1994年5月18日発売、東芝EMI TODT-3240)で、番組初期[注 15]はエンディング曲も兼ねていた。リニューアル後は「星に願いを」であった。エンディングの「街の巨匠のお店」紹介で流れるピアノ演奏は、三柴理の「黎明第二稿」(アルバム『ピアノのなせる業と神髓』(1996年3月25日発売、bonding record、BDR-0348)収録)。以前のエンディングテーマは筋肉少女帯の『仏陀L』(2009年07月22日発売、Toy's Factory、TFCC-86302)冒頭に収録されているピアノ曲「黎明 初稿」だった。

プレゼントについて

  • 賞品はサントリーの商品が中心(酒類の場合は19歳以下の応募不可)で、この他にエンディングテーマ曲が収録されたCDもプレゼントされている。
  • 番組プレゼントについて、系列外遅れネット局である日本テレビ系列2局に配慮し、応募締め切り日はTBSの放送日から2週間後の金曜日となっている。

その他

雨宮塔子の辛口評価

初代アシスタントの雨宮塔子はゲストとして7回出演しているが、 2003年11月22日(仔羊の黒オリーブソース)、2007年12月8日エクレア)、2009年3月28日天津丼)の3回で無星、その他星0.5を1回、星1つを2回という評価を下している等、如何に辛口で評価しているかが分かる。なお、最終回では「星3つ」を与えた(詳細は後述)。

  • 1回目の出演となる仔羊の黒オリーブソースの回では、「星付けはしない」と発言。
  • 2回目の出演となるエクレアの回では、コーヒークリームとシュー生地が失敗に終わるなど余りにも出来が悪かったため。シュー生地でも、堺が「なんでコッペパンみたいになってんの?」と発言した。
    • この回のクロージングでは、堺とともに「オープニングの小ネタ挨拶」を再現した。
  • 3回目の出演となる天津丼の回では、かに玉の味が薄い、端が焦げて飯の上で割れているなど大失敗多発だったため。
    • この回は雨宮自身が作ったかに玉も失敗したにもかかわらず、それを棚に上げたかのようなコメントに堺が「もうパリ帰っていいよ!」と激怒し、星をコールする事を忘れた(というよりむしろ放棄した)。
      なお、この回は小林麻耶(4代目進行アナ)の出演最終回であり、初代進行アナであった雨宮から小林へ餞の言葉がかけられた[注 18]
  • 4回目の出演となる2011年11月19日放送の「チキンのマスタードソース」では、「星1つ」と無星記録を3でストップしたものの、チキンに完全に火が通っておらず、半生状態になっているということで、「マスタードソース」に対する星だった。料理の場面では雨宮が、パリ生活の近況報告を真剣に聞く堺に嬉しく、号泣した。
  • 5回目の出演となる2013年4月6日放送の「ボンゴレロッソ」では、20年目突入記念として小林とペアでゲスト出演。しかし塩加減を完全に失敗し、「(塩が多すぎて)パスタ自体がしょっぱい」「(塩分が強すぎて)のどが渇く」ということで「星0.5」と無星にはならなかったが、またしても辛口評価に終わった。堺はあまりのショックに「すみませんが、20周年の看板はずしてくれますか?」とぼやいた。星0.5の「チーン」という音が鳴った瞬間4人全員で静かに手を合わせた。「ボンゴレロッソ」は記念すべき第一回の料理だが、その時は「星1つ」で枡田から「減ってしまいました。当時より悪くなっています」と指摘され、堺が「(別の意味で)そりゃめでたいね」と嘆いた。ちなみにこの回では、雨宮と小林のそれぞれアシスタント時代の映像が流れた。
  • 6回目の出演となる2015年4月18日放送の炒飯では、1000回記念として、歴代アシスタント(外山・木村・小林麻耶・枡田)と合同でゲスト出演。パラパラ感は成功したもののまたも塩加減で失敗し、「星1つ」という結果に終わった。この回では特に枡田の辛口評価が加味されていた。この回でも歴代アシスタントの映像が流れた。
  • 7回目の出演となる最終回の2016年12月24日放送のローストチキンでは、唐沢寿明とペアで出演。番組全体への評価も含め、「星3つ」を与えた。

無星の辛口記録

無星は余程の失敗などで稀に発生した。これまで、無星となった回数は30回で、年に1〜2回程度であり、無星の危険になりかけることもたまにあるが、ゲストの意見によっては、星0.5あるいは星1つなどで無星を阻止できたことも多い。よって、年に1回も出なかったこともあった。

初期の無星の詳細内容は不明だが、下記の辛口評価で無星の記録があった(なお、初の無星・雨宮の3回分の無星記録は先述の通りである)。

2009年11月7日放送から21日放送分の3週に渡り「無星」の評価が続いた。連続無星は滅多にないが、3週連続「無星」は番組史上始まって以来の低評価。

2009年11月7日放送(ゲスト:鹿賀丈史)では栗ご飯を作るが、途中で焦げくさい臭いがした上、加熱時間の調整にも失敗し、結果黒焦げ状態となってしまい無星となった。

翌週11月14日放送(ゲスト:山本裕典)ではエクレアを作り、堺は「前回(上記の雨宮の出演時)の悔しさを晴らしたい」と語り、前回の無星の原因だったシュー生地をクリアした。ところが、もう一つの無星の原因だったコーヒークリームの固さを調節する工程で前回と同じ失敗をし、堺がシュー生地に底に穴を開けてコーヒークリームを詰める時に生地を貫通させてこぼしてしまった。完成した時点で堺も枡田も険しい表情をしており、枡田も星付けで「見た目も考慮して星をお願いいたします」とあらかじめ言った。結果は無星となりBGMのカラスの鳴き声が流れた瞬間、堺も枡田もカラスが飛んだ手振りをした。

さらに、11月21日放送(ゲスト:GACKT)でも、チキンの狩人風で煮込み加減と煮汁の調整に失敗し、GACKTが「(塩味が凝縮されすぎて)肉の真ん中までしょっぱい」「(煮過ぎ、煮えてないところがあり)ムラがある」ということで無星となり、痛恨の3週連続無星となった。試食した時点で堺も枡田も「本当にしょっぱい」「おいしくない」と発言するなど、険しい表情をしており、星の数を聞いてGACKTが「ゼロです」と言った瞬間、堺はショックのあまり笑ってテーブルに数秒伏せこみ、「いただきました。3週連続無星です」とコールして、BGMのカラスの鳴き声が流れた瞬間、堺もカラスが飛んだ手振りをした。[注 19]

11月28日放送(ゲスト:加藤雅也)では、五目うま煮そばで「とろみが足りない」ながらも星2つとなり、連続無星は3週でストップしたが、2か月後の2010年1月30日放送(ゲスト:柴咲コウ)のオムライスで、やはり形作りで失敗し無星となってしまった。

なお、2011年と2012年では無星は1度も出なかったが、2013年4月27日放送(ゲスト:岡田准一)では、ガパオライスで、調理自体は順調だったものの仕上げで唐辛子を入れる量を完全に失敗し、「辛すぎておなか壊す」ということで3年3か月ぶりの無星となった。BGMのカラスの鳴き声が鳴った瞬間全員で飛んだ手振りをした。枡田も「久しぶりにカラスが鳴きました」と言った。また、あまりの辛さに岡田が乾杯していないのにビールを飲んでしまった。

また、最新である30回目の無星は、リニューアル前最後の無星である2013年9月14日放送(ゲスト:堀北真希)であり、シュークリームでシューの生地作りでダマになるなど完全に失敗し、黒焦げ状態となってしまい、「子供には食べさせられない」「(シューを焦がしてしまい)苦い」ということで無星となった。BGMのカラスの鳴き声が鳴った瞬間、堺も枡田も飛んだ手振りをして、堀北は苦笑いをした。この回では、堺が「責任とりますので、中止いたします」と発言したり、堀北がカスタードクリームの入ったボウルにホイップクリームの入ったボウルを落としたり、さらにはクリームを入れる量も失敗し、シューからクリームがはみ出てしまうハプニングもあった[注 20]

新チューボーですよ!になってからは無星は1回も出なかったが、リニューアル後初の無星の危険になりかけた事があった。2014年1月18日放送(ゲスト:武田真治)の天津飯では、すみれが溶いた片栗粉の入れる量[注 21]を完全に失敗し、餡が固まってしまったが、星2つで無星を阻止できた。さらに、同年2月1日放送(ゲスト:道重さゆみ(当時モーニング娘。'14))の海鮮キムチチヂミでは、タレは抜群に美味しかったものの、具材が生の状態で中までしっかりと火が通っていなかった為、チヂミだけでは無星との事で、とりあえず星1つで無星を阻止出来た。ちなみに『新-』になってからの最低記録は2015年12月26日放送(ゲスト:坂東巳之助)の酢豚で、星0.5だった。「酢豚の餡の絡みがない」「餡がドロドロ」という理由だった。また、星0.5のチーンという音が鳴った瞬間、森は「こういう音なんだ」、吉村は「初めて聞いたな」と発言した。星0.5は2013年11月2日放送(ゲスト:勝地涼)のキムチチャーハン以来、約2年ぶりであり、新チューボーの初星0.5であった。なお、その時の詳細は不明である。

堺の苦手料理

放送は1000回を超え複数回作られた料理もあった。堺が苦手とするのはオムライスで、2012年1月21日の放送以前に7回作っているが「過去7回の平均は1.3」との発言があり、2012年1月21日の放送でも星1.5だった[注 22]。卵でケチャップライスを巻くのに苦戦することが多く、「穴だらけ」「卵が乗っているだけ」「巻いたら割れた」などといわれることが多い。ちなみに最新は12回目であり、ゲストは二階堂ふみであったが、星2つという結果である。なお、「半熟オムライス」の評価はここには含まれていなかった。

10回目のオムライスである2013年11月16日放送(ゲスト:えなりかずき)では、ケチャップライスの味が薄い、形が崩れて卵で巻いたら割れているなどの失敗はあったものの星2.5の好成績だったが、星をコールする直前に堺が「中途半端なやつだな」とつぶやいた。なお、この回は枡田(5代目進行アナ)の出演最終回であり、同級生としてえなりから枡田へ餞の言葉がかけられた。同時にリニューアル前最後の放送でもあった。

オムライスの他に卵料理全般も苦手で、堺自身も番組インタビュー等で「今までで一番印象に残っている失敗は?」と聞かれて、「2001年4月14日放送のスパニッシュオムレツ(星の数は不明)の(フライパンに皿を重ねてひっくり返して皿を外したら綺麗に盛り付けられている、と言うのをやるつもりが半熟すぎた為に卵の大半が隙間から零れるというミスをした)回に勝るものはない」と語っていた。

また、上記の様にシュークリームやエクレアといった見た目が重要視される料理も苦手(星数も上記の通り)であり、近年では広島風お好み焼きなどのお好み焼きや韓国風お好み焼きで知られるチヂミなどもフライパンでひっくり返すのが苦手であったが、後述する海鮮キムチチヂミの回に関しては幾分、フライパン返しが上達していた。なお、最新のお好み焼き、並びに最新のチヂミの挑戦結果は前者が2013年12月28日放送分(ゲスト:中村アン)の関西風お好み焼きの星1.5、後者が2014年2月1日放送(ゲスト:道重さゆみ)の海鮮キムチチヂミで前述の通り、星1.0だった。ちなみに、エクレアは2014年5月31日放送では、シュー生地を割ってしまったハプニングがあったもののエクレア自体は完璧に成功させ、星3つを獲得でき、過去2回の雪辱を果たすことに成功した。

その他、以前はあんかけのようなとろみの付くものが苦手で、片栗粉の入れすぎで固まってしまったり、逆に全くとろみがなくなったりした事もあったものの、近年ではあまり見られないが、焼餃子で、焼くときに失敗して、皮が破けることも稀に見られた。

ゲームソフト


注釈

  1. ^ 2009年3月28日(2008年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに放送免許承継前のため、東京放送(現・TBSホールディングス)。
  2. ^ 『新チューボーですよ!』に改題した2013年11月23日より実施。それまではモノラル放送(モノステレオ放送)を実施。
  3. ^ 放送初期は5人だった。また、きわめて稀に2人だったこともあった。
  4. ^ ペプシ、およびリプトンニチレイの各種ライセンスブランドを含む。
  5. ^ 一時期はサントリーの関連会社であるハーゲンダッツジャパンがエンディングのみ並んで表記されていたが、表記だけで提供読みはされていなかった。2009年4月からはサントリー単独に戻った。
  6. ^ 2000年1月3日放送の新春スペシャルではパリ遊学中の雨宮が現地案内人役として登場。
  7. ^ 2006年11月25日放送は、小林が『2006世界バレー』中継に出演したため、木村が2年2か月ぶりに出演した。
  8. ^ 史上初の男性アシスタント。
  9. ^ 番組プロデューサーから番組の若返りのために降板を申し出されたと、2013年11月24日付けの 自身のブログ で語っている。
  10. ^ 初回のみ「今週のまかないですよ!」。
  11. ^ 黒烏龍茶はゲストが未成年の場合や料理の内容により用意されていた。
  12. ^ 2013年11月16日放送分は枡田の出演最終回のため、行われなかった。
  13. ^ 「It's 巨SHOW TIME」も完全失敗の時もカラスの鳴き声であった。
  14. ^ ゲストが未成年の場合、ゲストには酒ではなくソフトドリンクが用意され、アシスタントとの乾杯も行わなかった。堺が話している間に、出演者とアシスタントがいなくなるというオチもあった。
  15. ^ 最終回でも、エンディングで流れた。
  16. ^ 唐沢は同年4月13日放送のオムライスにも出演していた。
  17. ^ 7日は23:49 - 23:55、14日は23:24 - 23:30。
  18. ^ その際にも堺が「小林くんの最終回に相応しくないゲストを…」とぼやいた。
  19. ^ なお、GACKTは2012年1月7日に再び出演し、韓国風鶏のから揚げを作った時は、見事星3つを獲得し、堺はリベンジを果たす事が出来たうえ、GACKTが「(星)3です」といった瞬間堺も枡田もハイテンションになった。
  20. ^ 堀北も2015年2月7日放送のガトーショコラで星3つでリベンジを果たせた。
  21. ^ 大さじ1/2だったはずが誤って小さいボール分すべて入れてしまった。
  22. ^ 無星も2回あった。
  23. ^ 歌手名クレジットは「KRガールズ」表記(版権上の都合により)。
  24. ^ 23時30分30秒にカウキャッチャーCMが入り、23時31分に番組を開始していた。
  25. ^ 2014年3月22日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送
  26. ^ 現在の社名は『RSK山陽放送』。
  27. ^ 最終回は、系列キー局日本テレビの編成都合により、12月30日(金曜日)0:59 - 1:44(29日〈木曜日〉深夜)の放送となった。
  28. ^ 2015年は金曜未明(木曜深夜)。
  29. ^ ただし、2013年は当日の1週遅れの放送がTBS系列で世界陸上の中継放送が行われた関係で番組自体が休止となったため、前日の金曜2015年は金曜未明(木曜深夜)。
  30. ^ 番組開始当初の番組スタッフは、全員料理番組制作に関わったことが無く、試行錯誤で第1回を制作したという逸話を第1回放送時に堺が話した。

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