50番台とは? わかりやすく解説

50番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 02:23 UTC 版)

JR貨物DF200形ディーゼル機関車」の記事における「50番台」の解説

1999年12月から2004年1月にかけ、13両(51 - 63)が製造された。 駆動機関コマツ製のSDA12V170-1形に変更した。これはDD51形B更新工事施工車に搭載されたものと同系統で、部品共通化による保守性向上を主目的とする。車体構造変更はないが、製作途中で"RED BEAR"の愛称決定し車体愛称ロゴ描かれる既存機に順次施工された)。スカート灰色JRFロゴ白色である。

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50番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 14:54 UTC 版)

大阪府都市開発3000系電車」の記事における「50番台」の解説

編成自由度向上させるため、6両編成一部から中間車2両を抜き取り先頭車化改造行った番台区分である。1999年度に、中間車6両が2両編成3本改造された。種車セミステンレス仕様車のため、50番台車もすべてセミステンレス車体である。前照灯標識灯7000系準じたコンビランプ(ただし尾灯前照灯配置が逆)を配置し運転台機器には100系廃車発生品の一部流用された。また、中間車ドア配置が元々不均等だったため、難波中百舌鳥)方の車両和泉中央方の車両ドア配置若干の差がある。このことから、座席数合わせるため改造時に車椅子スペース設置された。和泉中央寄りモハ3552では乗務員室後部両端座席設置されておらず、開放的なスペースになっている改造され直後は元の6両編成時代車両常時連結されていたが、2005年10月16日ダイヤ改正3000系4両編成運用増え検査などにより4両編成不足する場合一部の50番台2両編成切り離して4両編成捻出することが行われるようになった基本4両編成併結した6両編成運行されている。かつてはラッシュ時別の4両編成増結10両編成運行されていたが、10両編成廃止後は6両編成のみの運行となった2016年より8両編成運用増加したため、2編成同士4両編成それぞれ併結した8両編成組成基本となっている。 50番台編成新旧対照次のとおり。 3019 - 3020(元3511F)⇒3551 - 3552 3023 - 3024(元3513F)⇒3553 - 3554 3029 - 3030(元3517F)⇒3555 - 3556

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50番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 22:59 UTC 版)

国鉄145系電車」の記事における「50番台」の解説

1986年昭和61年)度に吹田工場現在の吹田総合車両所)で0番台から2両が改造された。交流電化区間でも制御車として使用できるように制御装置変更されている。200番台異なりパンタグラフは2基のままであり、屋根上に検電アンテナが追設された。連結器双頭式に改造された。 クモヤ145形50番台 新旧番号対照車両番号種車改造改造竣工落成配置クモヤ145-51 クモヤ145-5 吹田 1987年2月4日 向日町 クモヤ145-52 クモヤ145-8 吹田 1986年12月27日 宮原 2000年平成12年)に1000番台改造され、廃区分番台となった

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50番台(漆山線)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 10:11 UTC 版)

神姫バス明石営業所」の記事における「50番台(漆山線)」の解説

経路上には運転免許試験場神戸学院大学、および兵庫県立明石高等学校伊川谷高等学校があるため、学生受験生集まり、特に平日日中でも激しく混雑する利用者が最も多い路線であるが故に該当系統ののりばには係員配備されており、乗客への案内や行列の整理当たっている他、乗車車両への誘導行っている。 明石駅出て数分地点にある黒交差点のすぐ北には、JR神戸線山陽電鉄本線乗り越える急峻なオーバーパスがある。近年になって交差点形状改良され旺盛な需要にも応えるため、2010年10月1日ダイヤ改正以降長尺ノンステップ車運行に就いている。黒交差点改良前の長尺ノンステップバスには『黒交差点通行不可』の注意書き運転席掲示されていた。

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50番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 01:58 UTC 版)

大阪府都市開発7000系電車」の記事における「50番台」の解説

本系列の運用をさらに柔軟にするため、2005年当時4両編成だった7511編成先頭車改造し2両編成増結車として登場した改造に伴い車体番号が7511-7512から7551-7752に改番され、7512を改造した7752は制御車から制御電動車となった。なお、パンタグラフ制御車の7551に装備されている。これは7020系2両編成についても同様である。 この改造によって余った中間車2両は7509編成組み込まれ、同編成は6連化された。車体番号は7006が7202, 7106が7602(電動車から付随車化)となった。そのため7106の電装品廃棄せずにそのまま7752に提供した

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50番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/20 17:50 UTC 版)

国鉄クモヤ90形電車」の記事における「50番台」の解説

50番台はブレーキ新旧切換装置搭載したグループで、1970年から1971年にかけて5両が改造された。外観0番台と共通である。

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50番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 20:00 UTC 版)

国鉄72系電車」の記事における「50番台」の解説

50番台(82050, 82051。1974年改造)は、両毛線における郵便荷物車特殊な運用対応するため、引き通しを両わたりとした。当初パンタグラフは1基搭載荷物室側は準備工事であったが、1976年に2基搭載にされた。0番台同様PS23形を搭載する車体0番台と同様である。新旧自動切換装置改造当初より搭載している。

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50番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 07:21 UTC 版)

神姫バス姫路営業所」の記事における「50番台」の解説

北条出張所神姫グリーンバス)の運行であるが、姫路駅発着の為、便宜上ここで扱う。 経由地によって系統分けられている。 51系統横関塩田~前之庄線) 大手前通り城西前間往路復路経路異なる。 姫路駅17番のりばから発車する姫路駅(北口) - 大手前通り - (姫路城大手門前 → 聴覚特別支援学校好古園前 → 市之文学館男山千姫天満宮前 → 岡町)/(白鷺元町三丁目竜野町岩端南口岩端) - 城西校前 - 東辻井 - 名古山北口 - 辻井南口 - 辻井 - 安室 - 田寺 - 四軒屋 - 御立南口 - 御立 - 御立北口 - 横関 - 玉田南口 - 玉田 - 書写ゴルフ場前 - 書吹 - 新畑 - 清水橋 - 宮置南 - 置塩学校前 - 中村公民館前 - 宮置 - 庄上 - 又坂 - 糸田 - 丸山 - 古知之庄東 - 塩田 - 滑原 - 夢の井 - 岡 - 夢前高校前 - 本南 - 本 - 松ノ本北 - 前之庄塩田経由する系統52系統(横関之内~前之庄線) 大手前通り城西前間往路復路経路異なる。 姫路駅17番のりばから発車する姫路駅(北口) - 大手前通り - (姫路城大手門前 → 聴覚特別支援学校好古園前 → 市之文学館男山千姫天満宮前 → 岡町)/(白鷺元町三丁目竜野町岩端南口岩端) - 城西校前 - 東辻井 - 名古山北口 - 辻井南口 - 辻井 - 安室 - 田寺 - 四軒屋 - 御立南口 - 御立 - 御立北口 - 横関 - 玉田南口 - 玉田 - 書写ゴルフ場前 - 書吹 - 新畑 - 清水橋 - 宮置南 - 置塩学校前 - 中村公民館前 - 宮置 - 庄上 - 又坂 - 糸田 - 置塩サービスセンター前 - 糸田北口 - 古知之庄 - 上岡 - 之内 - 荒神山口 - 岡村 - 夢前高校前 - 本南 - 本 - 松ノ本北 - 前之庄之内を経由する系統53系統ゆめタウン前〜ニューサンピア姫路ゆめさき塩田~前之庄線) 姫路駅ゆめタウン前(北今宿南口)間は往路復路経路異なる。 姫路駅17番のりばから発車する姫路駅(北口) - (十二所神社前 → 花影町東雲町 → 石ヶ坪 → 西土山)/(大手前通り白鷺元町三丁目琴岡町車崎 ← 琴丘 ← 神子岡前) - ゆめタウン前(北今宿南口) - 北今宿 - 名古山西口 - 辻井南口 - 辻井 - 安室 - 田寺 - 四軒屋 - 御立南口 - 御立 - 御立北口 - 横関 - 玉田南口 - 玉田 - 書写ゴルフ場前 - 書吹 - 新畑 - 清水橋 - 清水谷 - サンピア姫路ゆめさき - 清水谷 - 宮置南 - 置塩学校前 - 中村公民館前 - 宮置 - 庄上 - 又坂 - 糸田 - 丸山 - 古知之庄東 - 塩田 - 滑原 - 夢の井 - 岡 - 夢前高校前 - 本南 - 本 - 松ノ本北 - 前之庄平日運行する系統で2本のみ。 姫路駅(北口) - (十二所神社前 → 花影町東雲町 → 石ヶ坪 → 西土山)/(大手前通り白鷺元町三丁目琴岡町車崎 ← 琴丘 ← 神子岡前) - ゆめタウン前(北今宿南口) - 北今宿 - 名古山西口 - 辻井南口 - 辻井 - 安室 - 田寺 - 四軒屋 - 御立南口 - 御立 - 御立北口 - 横関 - 玉田南口 - 玉田 - 安冨団地口 - ヤマサ蒲鉾前 - 清水谷 - サンピア姫路ゆめさき - 清水谷 - 宮置南 - 置塩学校前 - 中村公民館前 - 宮置 - 庄上 - 又坂 - 糸田 - 丸山 - 古知之庄東 - 塩田 - 滑原 - 夢の井 - 岡 - 夢前高校前 - 本南 - 本 - 松ノ本北 - 前之庄土日祝日運行する系統で2本のみ。

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50番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 05:41 UTC 版)

神姫バス三田営業所」の記事における「50番台」の解説

51系統 相野駅 - ガーデンタウン口 - つつじが丘北口・大川瀬大滝 52系相野駅 - 藍小学校 - 兵庫陶芸美術館前・こんだ薬師温泉清水・清寺(行き先によって運行ルート異なる)全便神姫グリーンバス篠山営業所清水車庫)の担当で、方向幕系統番号表示されない。 53系統 つつじが丘北口 - 相野駅 - テクノパーク - 三田西陵高校前 - 北摂三田高校前(往路のみ) 55系統準急新三田駅 - センチュリープラザ前 - 三田西陵高校前 - 関西学院前 - 相野駅 - つつじが丘北口(→大川瀬大滝北摂三田高校前 - ゆりのき台中学校前 - 三田西陵高校前 - 関西学院前 - 相野駅 - つつじが丘北

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50番台

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 03:46 UTC 版)

バスターマシン」の記事における「50番台」の解説

30番台上の火力と、単独での長距離侵攻宇宙制圧主眼をおいたシリーズその結果宇宙戦艦並み巨大さとなっている。結果、50番台で編成された部隊による神無月宙域大海戦では、超硬度外殻を持つ宇宙怪獣相手多大な戦果挙げた稼働数は4機。

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