50番台
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「JR貨物DF200形ディーゼル機関車」の記事における「50番台」の解説
1999年12月から2004年1月にかけ、13両(51 - 63)が製造された。 駆動用機関をコマツ製のSDA12V170-1形に変更した。これはDD51形のB更新工事施工車に搭載されたものと同系統で、部品の共通化による保守性向上を主目的とする。車体構造の変更はないが、製作途中で"RED BEAR"の愛称が決定し、車体に愛称のロゴが描かれる(既存機にも順次施工された)。スカートは灰色、JRFロゴは白色である。
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50番台
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「大阪府都市開発3000系電車」の記事における「50番台」の解説
編成の自由度を向上させるため、6両編成の一部から中間車2両を抜き取り、先頭車化改造を行った番台区分である。1999年度に、中間車6両が2両編成3本に改造された。種車がセミステンレス仕様車のため、50番台車もすべてセミステンレス車体である。前照灯と標識灯は7000系に準じたコンビランプ(ただし尾灯と前照灯の配置が逆)を配置し、運転台機器には100系の廃車発生品の一部が流用された。また、中間車のドア配置が元々不均等だったため、難波(中百舌鳥)方の車両と和泉中央方の車両でドア配置に若干の差がある。このことから、座席数を合わせるため改造時に車椅子スペースが設置された。和泉中央寄りのモハ3552では乗務員室後部の両端に座席が設置されておらず、開放的なスペースになっている。 改造された直後は元の6両編成時代の車両と常時連結されていたが、2005年10月16日のダイヤ改正で3000系4両編成の運用が増え、検査などにより4両編成が不足する場合に一部の50番台2両編成を切り離して4両編成を捻出することが行われるようになった。 基本は4両編成と併結した6両編成で運行されている。かつては朝ラッシュ時に別の4両編成を増結し10両編成で運行されていたが、10両編成廃止後は6両編成のみの運行となった。2016年より8両編成の運用が増加したため、2編成同士と4両編成をそれぞれ併結した8両編成の組成が基本となっている。 50番台編成の新旧対照は次のとおり。 3019 - 3020(元3511F)⇒3551 - 3552 3023 - 3024(元3513F)⇒3553 - 3554 3029 - 3030(元3517F)⇒3555 - 3556
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50番台
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1986年(昭和61年)度に吹田工場(現在の吹田総合車両所)で0番台から2両が改造された。交流電化区間でも制御車として使用できるように制御装置が変更されている。200番台と異なりパンタグラフは2基のままであり、屋根上に検電アンテナが追設された。連結器も双頭式に改造された。 クモヤ145形50番台 新旧番号対照車両番号種車改造所改造竣工落成配置クモヤ145-51 クモヤ145-5 吹田 1987年2月4日 向日町 クモヤ145-52 クモヤ145-8 吹田 1986年12月27日 宮原 2000年(平成12年)に1000番台に改造され、廃区分番台となった。
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50番台(漆山線)
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「神姫バス明石営業所」の記事における「50番台(漆山線)」の解説
経路上には運転免許試験場や神戸学院大学、および兵庫県立明石高等学校・伊川谷高等学校があるため、学生や受験生が集まり、特に平日は日中でも激しく混雑する。利用者が最も多い路線であるが故に、該当系統ののりばには係員が配備されており、乗客への案内や行列の整理に当たっている他、乗車車両への誘導も行っている。 明石駅を出て数分の地点にある黒橋交差点のすぐ北には、JR神戸線や山陽電鉄本線を乗り越える急峻なオーバーパスがある。近年になって交差点の形状が改良され、旺盛な需要にも応えるため、2010年10月1日のダイヤ改正以降は長尺のノンステップ車も運行に就いている。黒橋交差点改良前の長尺ノンステップバスには『黒橋交差点通行不可』の注意書きが運転席に掲示されていた。
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50番台
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「大阪府都市開発7000系電車」の記事における「50番台」の解説
本系列の運用をさらに柔軟にするため、2005年に当時4両編成だった7511編成の先頭車を改造し、2両編成の増結車として登場した。改造に伴い、車体番号が7511-7512から7551-7752に改番され、7512を改造した7752は制御車から制御電動車となった。なお、パンタグラフは制御車の7551に装備されている。これは7020系2両編成についても同様である。 この改造によって余った中間車2両は7509編成に組み込まれ、同編成は6連化された。車体番号は7006が7202, 7106が7602(電動車から付随車化)となった。そのため7106の電装品を廃棄せずにそのまま7752に提供した。
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50番台
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「国鉄クモヤ90形電車」の記事における「50番台」の解説
50番台はブレーキの新旧切換装置を搭載したグループで、1970年から1971年にかけて5両が改造された。外観は0番台と共通である。
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50番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 20:00 UTC 版)
50番台(82050, 82051。1974年改造)は、両毛線における郵便荷物車の特殊な運用に対応するため、引き通しを両わたりとした。当初パンタグラフは1基搭載で荷物室側は準備工事であったが、1976年に2基搭載にされた。0番台同様PS23形を搭載する。車体は0番台と同様である。新旧自動切換装置を改造当初より搭載している。
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50番台
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北条出張所(神姫グリーンバス)の運行であるが、姫路駅発着の為、便宜上ここで扱う。 経由地によって系統が分けられている。 51系統(横関~塩田~前之庄線) 大手前通り~城西校前間は往路と復路で経路が異なる。 姫路駅は17番のりばから発車する。 姫路駅(北口) - 大手前通り - (姫路城大手門前 → 聴覚特別支援学校・好古園前 → 市之橋文学館・男山千姫天満宮前 → 岡町)/(白鷺橋 ← 元町三丁目 ← 竜野町 ← 岩端南口 ← 岩端) - 城西校前 - 東辻井 - 名古山北口 - 辻井南口 - 辻井 - 安室 - 田寺 - 四軒屋 - 御立南口 - 御立 - 御立北口 - 横関 - 玉田南口 - 玉田 - 書写ゴルフ場前 - 書写吹 - 新畑 - 清水橋 - 宮置南 - 置塩学校前 - 中村公民館前 - 宮置 - 庄上 - 又坂 - 糸田 - 丸山 - 古知之庄東 - 塩田 - 滑原 - 夢の井 - 岡村 - 夢前高校前 - 松ノ本南 - 松ノ本 - 松ノ本北 - 前之庄塩田を経由する系統。 52系統(横関~杉之内~前之庄線) 大手前通り~城西校前間は往路と復路で経路が異なる。 姫路駅は17番のりばから発車する。 姫路駅(北口) - 大手前通り - (姫路城大手門前 → 聴覚特別支援学校・好古園前 → 市之橋文学館・男山千姫天満宮前 → 岡町)/(白鷺橋 ← 元町三丁目 ← 竜野町 ← 岩端南口 ← 岩端) - 城西校前 - 東辻井 - 名古山北口 - 辻井南口 - 辻井 - 安室 - 田寺 - 四軒屋 - 御立南口 - 御立 - 御立北口 - 横関 - 玉田南口 - 玉田 - 書写ゴルフ場前 - 書写吹 - 新畑 - 清水橋 - 宮置南 - 置塩学校前 - 中村公民館前 - 宮置 - 庄上 - 又坂 - 糸田 - 置塩サービスセンター前 - 糸田北口 - 古知之庄 - 上岡 - 杉之内 - 荒神山口 - 岡村 - 夢前高校前 - 松ノ本南 - 松ノ本 - 松ノ本北 - 前之庄杉之内を経由する系統。 53系統(ゆめタウン前〜ニューサンピア姫路ゆめさき~塩田~前之庄線) 姫路駅~ゆめタウン前(北今宿南口)間は往路と復路で経路が異なる。 姫路駅は17番のりばから発車する。 姫路駅(北口) - (十二所神社前 → 花影町 → 東雲町 → 石ヶ坪 → 西土山)/(大手前通り ← 白鷺橋 ← 元町三丁目 ← 琴岡町 ← 車崎 ← 琴丘 ← 神子岡前) - ゆめタウン前(北今宿南口) - 北今宿 - 名古山西口 - 辻井南口 - 辻井 - 安室 - 田寺 - 四軒屋 - 御立南口 - 御立 - 御立北口 - 横関 - 玉田南口 - 玉田 - 書写ゴルフ場前 - 書写吹 - 新畑 - 清水橋 - 清水谷 - サンピア姫路ゆめさき - 清水谷 - 宮置南 - 置塩学校前 - 中村公民館前 - 宮置 - 庄上 - 又坂 - 糸田 - 丸山 - 古知之庄東 - 塩田 - 滑原 - 夢の井 - 岡村 - 夢前高校前 - 松ノ本南 - 松ノ本 - 松ノ本北 - 前之庄平日運行する系統で2本のみ。 姫路駅(北口) - (十二所神社前 → 花影町 → 東雲町 → 石ヶ坪 → 西土山)/(大手前通り ← 白鷺橋 ← 元町三丁目 ← 琴岡町 ← 車崎 ← 琴丘 ← 神子岡前) - ゆめタウン前(北今宿南口) - 北今宿 - 名古山西口 - 辻井南口 - 辻井 - 安室 - 田寺 - 四軒屋 - 御立南口 - 御立 - 御立北口 - 横関 - 玉田南口 - 玉田 - 安冨団地口 - ヤマサ蒲鉾前 - 清水谷 - サンピア姫路ゆめさき - 清水谷 - 宮置南 - 置塩学校前 - 中村公民館前 - 宮置 - 庄上 - 又坂 - 糸田 - 丸山 - 古知之庄東 - 塩田 - 滑原 - 夢の井 - 岡村 - 夢前高校前 - 松ノ本南 - 松ノ本 - 松ノ本北 - 前之庄土日祝日運行する系統で2本のみ。
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50番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 05:41 UTC 版)
51系統 相野駅 - ガーデンタウン口 - つつじが丘北口・大川瀬大滝 52系統 相野駅 - 藍小学校 - 兵庫陶芸美術館前・こんだ薬師温泉・清水・清水寺(行き先によって運行ルートが異なる)全便神姫グリーンバス篠山営業所(清水車庫)の担当で、方向幕に系統番号が表示されない。 53系統 つつじが丘北口 - 相野駅 - テクノパーク - 三田西陵高校前 - 北摂三田高校前(往路のみ) 55系統(準急) 新三田駅 - センチュリープラザ前 - 三田西陵高校前 - 関西学院前 - 相野駅 - つつじが丘北口(→大川瀬大滝) 北摂三田高校前 - ゆりのき台中学校前 - 三田西陵高校前 - 関西学院前 - 相野駅 - つつじが丘北口
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50番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 03:46 UTC 版)
30番台以上の火力と、単独での長距離侵攻、宇宙制圧に主眼をおいたシリーズ。その結果、宇宙戦艦並みの巨大さとなっている。結果、50番台で編成された部隊による神無月星宙域大海戦では、超硬度外殻を持つ宇宙怪獣を相手に多大な戦果を挙げた。稼働数は4機。
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