改番
改番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 13:35 UTC 版)
「帝都電鉄モハ100形電車」の記事における「改番」の解説
かくして24両の戦災復旧車全車について車体更新による全復旧工事が完了したが、制御車については特に車番と形状が錯綜した状況となっていたため、1952年10月に未更新車を含めて以下の通り車番の整理が実施された。 クハ1200形 クハ1560→クハ1201 クハ1558(2代目)→クハ1202 クハ1559→クハ1203 クハ1581→クハ1204 クハ1250形 クハ1579→クハ1251 クハ1577→クハ1252 クハ1575→クハ1253 クハ1574→クハ1254 クハ1571→クハ1255 クハ1583→クハ1256 クハ1573→クハ1257
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改番
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「フィリピン国鉄900形ディーゼル機関車」の記事における「改番」の解説
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改番
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「阪急1300系電車 (初代)」の記事における「改番」の解説
各編成ともMc-T-T-M'cの4両編成となったが、1350形の番号を編成内で揃えるため、以下の通り改番が実施された。 1358→1351 1351→1352 1355→1353 1352→1354 1356→1355 1353→1356 1354→1358
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改番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 00:42 UTC 版)
2013年(平成25年)から、新1000形の6両編成を1600番台に割り当てるため、1600番台の車両の1500番台への改番が順次行われていたが、2016年8月に1625編成を1577編成へ改番したことにより完了した。 ← 浦賀 改番時期形式・車種デハ1500(M1c)デハ1500(M2)サハ1900(Tu)サハ1900(Ts)デハ1500(M1)デハ1500(M2c)車両番号 1561(1601) 1562(1602) 1925 1926 1563(1603) 1564(1606) 2013年12月 1565(1607) 1566(1608) 1927 1928 1567(1609) 1568(1612) 2014年7月 1569(1613) 1570(1614) 1901 1902 1571(1615) 1572(1618) 2014年11月 1573(1619) 1574(1620) 1903 1904 1575(1621) 1576(1624) 2015年7月 1577(1625) 1578(1626) 1905 1906 1579(1627) 1580(1630) 2016年8月 1581(1631) 1582(1632) 1911 1912 1583(1633) 1584(1636) 2015年8月 1585(1637) 1585(1638) 1929 1930 1587(1639) 1588(1642) 2013年9月 1589(1643) 1590(1644) 1915 1916 1591(1645) 1592(1648) 2014年6月 1593(1649) 1594(1650) 1917 1918 1595(1651) 1596(1654) 2014年5月
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改番
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 22:37 UTC 版)
2014年3月24日付で7711編成と7811編成がそれぞれ7702編成と7807編成に改番された。新デハ7102と新デハ7152は3度目の改番である。 ← 新宿 京王八王子 → 改番時期 形式クハ7700 デハ7000 サハ7550 デハ7000 デハ7050 クハ7750 区分Tc1 M1 T M1 M2 Tc2 車両番号7702 (II) (7711) 7002 (II) (7011) 7552(7561) 7102 (II) (7111) 7152(7161) 7752 (II) (7761) 2014年3月 搭載機器 CON・PT SIV・CP CON・PT SIV・CP・PT 注記 クハ7702・デハ7002・デハ7102・クハ7752は2代目。 ← 新宿 京王八王子 → 竣工時期 形式クハ7700 デハ7000 デハ7050 クハ7750 区分Tc1 M1 M2 Tc2 車両番号7807(7811) 7207 (II)(7211) 7257 (II)(7261) 7857(7861) 2014年3月 搭載機器CP CON・PT SIV・CP・PT 注記:デハ7207・デハ7257は2代目。
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改番
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「京急1000形電車 (初代)」の記事における「改番」の解説
京急では1966年(昭和41年)の番号整理以降ほとんど改番が行われた例がなかったが、本形式では下記の4例がある。 1958年(昭和33年)製の801 - 851、802 - 852は1965年(昭和40年)に1095 - 1098に改番され、本形式に編入された。 1964年(昭和39年)製の1201と1206は初代1079・1080である。翌1965年(昭和40年)3月に製造された1174 - 1177を挟んで6連化され、さらに同年11月に中間車を新製された1202 - 1205に交換、その後1079と1080は1968年(昭和43年)に1201と1206に改番された。 1971年(昭和46年)製の18両(1251 - 1266・1267・1274)は当初6連で計画され、1251 - 1268として落成したが、都営1号線への乗り入れが軸重増加により認められなかったため、8連2本と2連1本に組み替えられて入線し、翌1972年(昭和47年)に2連に中間車6両を挟んで8連化され、デハ1251 - デハ1274(8連×3本)に改番された。 1978年製の2代目1079・1080は、新1000形の増備進捗に伴い番号重複を避けるため2003年(平成15年)1月にデハ1381とデハ1382へ改番され、車内銘板がステッカー式となった。
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