蘇芳とは?

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用語解説

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すおう ―はう 2芳/方/枋】

(1)マメ科落葉高木熱帯アジア原産。枝に鋭いとげがあり、葉は羽状複葉。春、黄色小花円錐状につけ、花後、帯紅色豆果を結ぶ。心材と莢(さや)は、赤色染料とする。蘇芳の木。

(2)ハナズオウ通称
(3)染め色の名。(1)の幹の心材煎汁染め紅色赤みかかった紫。
(4)(かさね)色目の名。表は薄く、裏は濃い蘇芳の赤。四季通用蘇芳襲


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蘇芳 (すおう)

3束
3束
分類 香薬 
●倉番: 北倉 121 
寸法 3束 重1325 
説明 スオウマメ科植物で、染料原料として有用である。ただし本品スオウであるかどうか最近疑義が生じている。 


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すおう (蘇芳)

Caesalpinia sappan

Caesalpinia sappan

インドからマレー半島分布しています。高さは5~10メートルにな り、幹や枝には小さな棘があります。葉は2回羽状複葉で、小葉は長 楕円形です。5月から6月ごろ、円錐花序をだし、黄色い花を咲かせ ます。心材は「蘇木(そぼく)」または「蘇芳木(すおうぼく)」と呼ばれ、 古代より赤色染料として利用されてきました。わが国へも飛鳥時 代に中国から渡来しています。また漢方でも収斂剤止瀉薬として 用いられてきました。
ジャケツイバラ科ジャケツイバラ属の常緑高木で、学名Caesalpinia sappan。英名は Sappan wood


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スオウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/11/14 12:59 UTC 版)

(蘇芳 から転送)

スオウ
Caesalpinia sappan Blanco1.121.png
分類
: 植物界 Plantae
: 裸子植物門 Gymnospermae
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: ジャケツイバラ科 Caesalpiniaceae
: ジャケツイバラ属 Caesalpinia
: スオウ C. sappan
学名
Caesalpinia sappan L.
和名
スオウ(蘇芳、蘇方、蘇枋)
英名
sappanwood / sapanwood

スオウ(蘇芳、蘇方、蘇枋)は、マメ科クロンキスト体系の分類ではジャケツイバラ科)の小高木。インドマレー諸島原産。

種小名 sappan、英名 sappan(wood) はマレー語の sapang に由来する。 漢名由来の和名歴史的仮名遣いではスハウ、ピンイン:sūfāng)も同じ系統の言葉である。

心材は蘇木(ソボク、スボク)と呼ばれる。

心材や莢からは赤色染料ブラジリンが取れ、その色は蘇芳色と呼ばれる。

黄色、5花弁円錐花序がある。

関連項目

同科別属の近縁種にハナズオウがある。これは春先に咲く花を鑑賞する目的で栽培される花木であり、染料を取るためのスオウとは別種である。





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