烏とは? わかりやすく解説

う【×烏】

読み方:う

人名用漢字] [音]ウ(呉) オ(ヲ)(漢) [訓]からす いずくんぞ

[一]〈ウ〉

カラス。「烏合

黒い。黒。「烏鷺(うろ)」

太陽。「烏兎(うと)/金烏

反問を表す助字いずくんぞ。「烏有

[二]〈からす(がらす)〉「明烏(あけがらす)・旅烏三羽烏

難読烏賊(いか)・烏竜茶(ウーロンちゃ)・烏頭(うず)・烏帽子(えぼし)・烏滸(おこ)


からす【×烏/×鴉】

読み方:からす

スズメ目カラス科カラス属総称全長3361センチ全体黒色か、黒に灰色白色部分をもつ。くちばし大きく雑食性南アメリカニュージーランドを除く世界中に約40種が分布日本ではハシブトガラスハシボソガラス全国生息する

1が黒いところから》くろうと

1性質から》

㋐口うるさい人。

㋑よく物忘れをする人。

意地のきたない人。

その辺りをうろつく人。「旅—」

物の名などに付けて、色の黒いことを表す。「—」「—」「—石」


からす 【烏・鴉】

スズメ目カラス科全身黒色鳴声大きいから、人間種々な考え巡らし神の使い見たり、人の死を知らせる凶見たりするのは、東西同じである。中国では太陽三本足の烏がいるとする。西洋では烏の心臓を食うと予言能力出てくるともした。これらは烏に霊力感じて生まれた話である。北欧では戦士が烏に出会う縁起がよいともする

島嶼名辞典では1991年10月時点の情報を掲載しています。

作者山本周五郎

収載図書酔いどれ次郎
出版社新潮社
刊行年月1990.7
シリーズ名新潮文庫


作者内田百閒

収載図書冥途旅順入城式
出版社岩波書店
刊行年月1990.11
シリーズ名岩波文庫

収載図書冥途
出版社福武書店
刊行年月1994.1
シリーズ名福武文庫

収載図書冥途
出版社パロル舎
刊行年月2002.3


作者城島明彦

収載図書恐怖がたり42夜―携帯サイトの怖い話
出版社扶桑社
刊行年月2007.7
シリーズ名扶桑社文庫


読み方:からす

  1. 1 口のわろき人、口さがなき人をいふ。声喧しき烏に譬へたるなり。2 又物忘れ早きをいふ。3 黒い色のものをいふ。4 冬服巡査のこと、盗賊用ふ隠語
  2. ①烏は主として暁に鳴く所より払暁意味する。又その羽の色の黒いところよりして闇夜のことをいふ事もある。②〔隠〕黒靴のこと。その形が烏を連想さすところよりいふ。③炭、炭は烏の様に真黒いからである。
  3. からすは黒きより「黒」を意味する転じて夜明闇夜、墨、炭、黒靴(転じて一般靴の総称)等を云ひ又「墨染の袖云々」より僧侶神官を云ふ。又冬服黒服着用警官を云ふ。
  4. 〔犯〕⑴闇夜のこと。⑵黒靴のこと。⑶炭のこと。
  5. 暗夜冬服巡査、黒靴。〔一般犯罪
  6. 詐欺黒服警官、炭、黒靴。〔香具師不良
  7. ①墨を売る露店商色彩連想。〔香〕 ②木炭色彩連想。〔闇〕 ③詐欺罪鷺を烏の喩から。〔香〕 ④制服巡査旧制服色彩から。〔盗〕
  8. 一般的詐欺行為。②贓物牙保犯。〔京阪

分類 京阪犯罪犯罪者盗賊香具師不良、香/闇/香/盗/犯罪


烏(カラス)

読み方:からす

  1. (一)何烏といふは、其事に馴れ、其地に馴れたるものをいふ。旅烏芸烏阿波座烏などいふ類これなり(二)物忘れ早き人をいふ。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

カラス

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 21:29 UTC 版)

カラス、鵶、雅)は、鳥類カラス科の1グループ[1]カラス属 Corvus[2][3]または近縁な数属[4]を含む。


  1. ^ カラスを「カラス属およびそれに近縁な属」としている『日本大百科全書』(浦本昌紀)は、カラス属に近縁な属としてベニハシガラス属・ホシガラス属、近縁な可能性がある属としてサバクガラス属・ヒメサバクガラス属を挙げている。ソデグロガラス属については言及がない。
  2. ^ テレビ番組等ではこれを「攻撃」と表現することがあるが、実際は威嚇の一種である。
  3. ^ 背後から頭上へ舞い降りる威嚇行動を抑止するには、50cm以上ほどの目立つ棒状等の物を頭部より高く上へ突き出すことで、接近接触の抑止効果があるとされる。
  4. ^ カラス以外では、北海道東部漁港に生息するオオセグロカモメにも、同様の方法で貝を割る行動が見られる。
  5. ^ Wild crows inhabiting the city use it to their advantage - David Attenborough YouTube - BBC Wildlife。日本の都市で車を利用してクルミを割る様子。急降下する際のハシボソガラスの羽の様子もよく分かる。
  1. ^ 『小学館の図鑑NEO 鳥』、小学館、2002年
  2. ^ 安部直哉「カラス」『世界大百科事典』(2009年改定新版)平凡社、2009年。 
  3. ^ 宇田川竜男「カラス」『ブリタニカ国際大百科事典』(改定第2版)TBSブリタニカ、1993年。 
  4. ^ 浦本昌紀, “カラス”, 日本大百科全書, Yahoo!百科事典, 小学館, http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9%EF%BC%88%E9%B3%A5%EF%BC%89/ [リンク切れ]
  5. ^ [1] 2023年9月14日閲覧。
  6. ^ [2] 2023年9月14日閲覧。
  7. ^ 浦本昌紀「カラス」『万有百科大事典 20 動物』小学館、1974年、184-185頁。 
  8. ^ Bonaccorso, E.; Peterson, A.T. (2007), “A multilocus phylogeny of New World jay genera”, Mol. Phylogenet. Evol.journal=Mol. Phylogenet. Evol. 42: 467–476, http://specify5.specifysoftware.org/Informatics/bios/biostownpeterson/BP_MPE_2007.pdf?q=Informatics/bios/biostownpeterson/BP_MPE_2007.pdf 
  9. ^ Gill, F.; Donsker, D., eds. (2010), “Vireos, crows, and allies”, IOC World Bird Names, version 2.5, http://www.worldbirdnames.org/n-vireos.html 
  10. ^ 唐沢孝一『カラスはどれほど賢いか ― 都市鳥の適応戦略』中央公論新社中公文庫〉、2003年、191-206頁。 
  11. ^ 「都心のカラス なぜ減るの/20年で7分の1 駆除進み生ごみも減り」朝日新聞』朝刊2022年4月12日(科学・環境面)2022年4月30日閲覧
  12. ^ 山岸哲監修山階鳥類研究所編著『保全鳥類学』京都大学学術出版会、2007年3月25日。ISBN 978-4-87698-703-0 
  13. ^ a b 樋口広芳、森下英美子『カラス、どこが悪い!?』小学館小学館文庫〉、2000年、35,45-56頁。 
  14. ^ “【動画】水でも飲むカァ~ 蛇口回し、器用にゴクゴク”. 神奈川新聞. (2018年3月14日). https://www.kanaloco.jp/news/life/entry-27277.html 2022年8月30日閲覧。 
  15. ^ グラスの中のものを曲がった針金で持ち上げるカレドニアガラス YouTube
  16. ^ 天才職人!道具を作るカラスNHK番組『ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜
  17. ^ Ворона катается с горки Crowboarding (Crow Snowboarding Roof)”. YouTube (2012年1月9日). 2018年7月26日閲覧。
  18. ^ Anders (2017年4月14日). “「ハロー、帰ってきたよ!元気だった?」助けてくれた人間の家に毎年挨拶にやって来るカラスたち”. マランダー. http://marandr.com/15983011 2022年8月30日閲覧。 
  19. ^ カラス?わんわん鳴くカラス Amazing crow, YouTube, (2015-05-10), https://www.youtube.com/watch?v=fgjVJyqgaQQ 2018年7月26日閲覧。 [リンク切れ]
  20. ^ “カラスが仲間の葬式をするって本当?”. ナショナルジオグラフィック. (2015年). https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/100600040/ 2018年7月26日閲覧。 
  21. ^ a b “カラス:顔の輪郭基に、男女を識別 エチオピア人留学生、米科学雑誌に発表――世界初”. 毎日新聞』東京夕刊. (2010年11月11日) 
  22. ^ カラス、人の男女見分けます 宇都宮大が実験”. 日本経済新聞 (2010年10月30日). 2019年8月7日閲覧。
  23. ^ スー・ドナルドソン、ウィル・キムリッカ『人と動物の政治共同体』尚学社、2016年、245頁。 
  24. ^ 椎名堯慶 (2011-11). “カラスの勝手にはさせません”. 産学官連携ジャーナル. https://sangakukan.jst.go.jp/journal/journal_contents/2011/11/articles/1111-04/1111-04_article.html 2018年7月26日閲覧。. 
  25. ^ 和田幸一 (2017年10月30日). “迷惑カラスをカラス語でご案内”. NHK山形放送局. オリジナルの2018年9月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180918123551/https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1030.html 2022年8月30日閲覧。 
  26. ^ a b c 柴田佳秀『カラスの常識』子どもの未来社〈寺子屋新書〉、2007年、27-28,88-91頁。 
  27. ^ 大田眞也『カラスはホントに悪者か』弦書房、2007年、105-106,156-170頁。 
  28. ^ a b ジョン・マーズラフ、トニー・エンジェル『世界一賢い鳥、カラスの科学』河出書房、2007年、210頁。 
  29. ^ 松田道生『カラスはなぜ東京が好きなのか』平凡社、2006年、111-113頁。 
  30. ^ a b Kavi Ranjan. “Is Crow Good To Eat? Can You Eat Crows? Why People Don’t Eat Crows?”. Backtobirds.com. 2023年3月10日閲覧。
  31. ^ Michael Walkden. “Eating Crow”. The Recipes Project. 2023年3月10日閲覧。
  32. ^ Kėdainių r. – varnų valgymo puota”. delfi.lt. 2023年3月10日閲覧。
  33. ^ 「カラスの肉は栄養豊富? 帯畜大の食用化研究: 北海道」『読売新聞』2003年8月8日
  34. ^ a b c d “カラス:フランス料理に登場 美味で役立つ?”. 毎日新聞. (2011年11月12日). オリジナルの2022年11月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111113005254/http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111112k0000e040047000c.html 2011年11月12日閲覧。 
  35. ^ カラス肉、茨城・長野では食べる!? ミートパイは特にイケるらしい”. Jタウンネット編集部 (2014年4月8日). 2023年11月27日閲覧。
  36. ^ 「フジワラノリ化」論 第17回 石原慎太郎 恫喝老人にサヨナラを言う方法  其の二 都庁の石原慎太郎、アルタのタモリ”. cinra (2011年3月25日). 2023年11月27日閲覧。
  37. ^ a b カラスの肉は美味しいのか? 実際に食べてみた。『日刊SPA』2013年12月17日
  38. ^ a b 塚原直樹『本当に美味しいカラス料理の本』GH、2017年4月30日。ISBN 978-4990730833 
  39. ^ 塚原直樹”. researchmap. 2023年11月27日閲覧。
  40. ^ カラスの美味しい食べ方は? – 全11種のカラス食を大公開!”. academist Journal (2016年5月23日). 2023年11月27日閲覧。
  41. ^ a b <突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦”. 東京新聞 (2023年3月7日). 2023年11月27日閲覧。
  42. ^ a b c d 東京新聞が報じて炎上の「カラス生食会」に現職国会議員も参加していた 主催者は「これからも食べ続けます」”. デイリー新潮 (2023年3月24日). 2023年11月27日閲覧。
  43. ^ a b c d カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」”. J-CASTニュース. 2023年3月9日閲覧。
  44. ^ a b c カラス肉の生食体験記に厚労省がカウンターパンチ 東京新聞は「記事で掲載した通りです」と問題視せず”. BuzzFeed (2023年3月9日). 2023年11月27日閲覧。
  45. ^ 厚生労働省 - Twitter” (2023年3月8日). 2023年11月27日閲覧。
  46. ^ カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城”. 朝日新聞デジタル (2014年4月5日). 2015年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月21日閲覧。
  47. ^ 今日は嫁さんの誕生日”. 上月良祐オフィシャルブログ (2023年2月10日). 2023年11月27日閲覧。
  48. ^ 松井高志編「野球“きまり文句”小辞典ココログ(2005年12月8日)
  49. ^ 21世紀研究会『食の世界地図』(文藝春秋)226頁
  50. ^ デジタル大辞泉月夜烏』 - コトバンク
  51. ^ a b c 岩井宏實『日本の伝統を読み解く:暮らしの謎学』(青春出版社、2003年、ISBN 4413040686)63-64頁
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  53. ^ 葛亮 (2022), 漢字再発現――従旧識到新知, 上海: 上海書画出版社, pp. 217–25, ISBN 978-7-5479-2884-4 
  54. ^ 真柴みこと (2021年5月31日). “約束を破れば血を吐き死んで地獄に堕ちる!八咫烏の「熊野牛王神符」、天罰が怖すぎる”. 小学館. 2023年3月4日閲覧。
  55. ^ 柴田敏隆『鳥のおもしろ行動学』ナツメ社、2006年7月11日、174頁。ISBN 4816341501 
  56. ^ a b c d e f 松原始『にっぽんのカラス スーパービジュアル版』カンゼン、2018年、8-11頁。ISBN 9784862554642 



出典:『Wiktionary』 (2021/07/03 05:47 UTC 版)

発音(?)

熟語


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