グリスとは?

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グリース [2] 【grease】

粘度の高い潤滑剤通常鉱油金属石鹼類をまぜて半固体状にしたもの機械軸受けなどに用いる。グリス。

グリス [1] 【grease】


グリス

英語 grease

液体潤滑油(基油)に脂肪酸金属塩の増ちょう剤と二硫化モリブデンなどの種々の添加剤加え、半固体状にして潤滑部分付着保持されるようにした潤滑剤潤滑部分では瞬時にほとんど基油の状態にもどって潤滑する。一般用、転がり軸受け用、シャシー用、ウオーターポンプ用やクラッチのレリーズベアリング用など、用途により使い分けられる。脂肪酸金属塩金属石齢と呼ばれ、これを構成する金属としてはナトリウムカリウムリチウムなどがあり、耐熱性改善するため、ほかの有機酸とによるコンプレックスグリスもある。また、高温用のホイールベアリンググリスでは、耐熱性高めるため特殊石鹸を用いたものもある。また、基油としては鉱油のほかに合成油が使われることもある。グリスを貯留する小さな容器をグリスカップという。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

グリス

固形状で粘度が高く、鉱物油金属石鹸を混ぜたもの。流れにくい特徴持ちベアリングなどの浸入してはまずい箇所使用に適している。
グリス

グリス

名前 GrisGriss

グリース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/01 13:07 UTC 版)

(グリス から転送)

グリース(grease)またはグリス潤滑剤の一種で、よりも粘度が高く流動性が無いため常温では半固体または半流動性を呈する。基本的には液状潤滑油カルシウムナトリウムリチウムアルミニウム石鹸脂肪酸の塩)等の増ちょう剤(増稠剤)を均一に拡散させ、半固体状又は固体状にしたもの[1]


  1. ^ グリース基礎知識”. 中央油化株式会社. 2016年5月12日閲覧。


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