かんしょとは?

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かん しょ くわん- [1] 【官署】

官庁とその補助機関

かん しょ [1] 【甘蔗

〔「かんしゃ甘蔗)」の慣用読み
サトウキビの別名。

かん しょ [1] 【甘藷・甘薯

サツマイモ漢名[季] 秋。

かん しょ [1] 【旱暑】

日照りでひどく暑いこと。

かん しょ くわん- [1] 【患所】

病気や傷のあるところ。患部

かん しょ [1] 【寒暑】

寒さ暑さ。また,寒中暑中
時候の挨拶あいさつ。 「たまたま旧き友の-を訪らひ来れば読本雨月 貧福論
[句]

かん しょ [0] [1] 【漢書】

漢文で書かれた書物中国書物漢籍。 → かんじょ

かん しょ くわん- [1] 【関雎

〔「詩経周南」の冒頭の句「関関雎鳩」の略。「関関」は和らぐさま,「雎鳩」はミサゴの意で,文王王妃の仲を詠じているところから〕
夫婦が仲よくて,礼儀正しいこと。
「官署」に似た言葉
  公廨  役所  衙門  官府


甘蔗(かんしょ)

さとうきびともいう。ラム原料になる。また、搾汁から砂糖をとった残り廃糖蜜は、原料用アルコール原料になる。

甘藷(かんしょ)

ヒルガオ科匍匐(ほふく)性植物。サツマイモ・リュウキュウイモ・カライモ・ウム・ハンスなど地域により様々な呼び名がある。暑さ乾燥強く荒地にも平気で育つ。原産地中央アメリカ1492年新大陸発見したコロンブススペイン持ち帰りこれが世界各地に広まったという説と、フンボルト海流に乗って太平洋横断したという説がある。今日ではアジアアフリカが二大産地であり、中でも中国世界の全生産量の4分の3を占める。中国へは1594年福建省びんの陳振龍が呂宋(るそん)から(つる)を持ち帰り広めた。琉球への渡来1605年のことで、尚寧しょうねい)王の命を受けて明へ渡った野国総官のぐにつがん)がびんから鉢植の持ち帰った。儀間親雲上真常(ぎまぺーちんしんじょう)はこの栽培普及させ、琉球での救荒食量を確保した。薩摩へは17世紀初頭ルソンなどの南方諸国より伝来したと伝えられ、同じころ(1615年)ウイリアム・アダムスは琉球から平戸英国商館一袋を送っている。この当時栽培保存方法充分に分かっていなかったため、普及には至らず広く栽培されるようになるのは1700年代になってからである。元禄一一(1698)年、琉球王尚貞からカンショ一篭(かご)が種子島領主種子島久基に贈られ、栽培された。これより七年後の宝永二(1705)年、南薩摩揖宿いぶすき郡山川郷の漁民前田利右衛門琉球からカンショ持ち帰り、急速に普及していく。利右衛門唐芋翁(からいもおんじよ)と崇められ、明治一二徳光(とくこう)神社に祀(まつ)られた。享保二〇(1735)年には救荒作物としての重要性幕府認められ、青木昆陽こんよう)により普及が図られる。この後、カンショ救荒作物としてではなく徐々に日常の重要食糧となっていく。カンショ焼酎原料となるのも1700年代に入ってからのことである。

かんしょ

名古屋弁共通語用法

かんしょ

奥へ入る狭い道・路

閑所


間所

読み方
間所かんしょ

サツマイモ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/12/25 22:33 UTC 版)

(かんしょ から転送)

サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。別名に、甘藷(かんしょ)、唐芋(からいも、とういも)、琉球薯(りゅうきゅういも)、とん、はぬす等がある。近縁の植物に、アサガオヨウサイ(アサガオ菜)がある。




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  36. ^ 『佐久市志民俗編上』p1386、1990年2月20日、長野県佐久市
  1. ^ ニュージーランドではkumaraと呼ぶ
  2. ^ 種まきとは種子(特に真性種子)に対して使われる言葉であり、種芋やツル苗あるいは球根などの栄養繁殖の場合は定植(ていしょく)という言葉が一般的。
  3. ^ ジャガイモナガイモサトイモを主原料とした焼酎も存在するが、これらは「芋」を使った焼酎であることには違いないが、通常、芋焼酎とは区別され、ジャガイモ焼酎、長芋焼酎、里芋焼酎などと呼ばれる。したがって、芋焼酎と言えばサツマイモを主原料とした焼酎と考えて良い。



かんしょ

出典:『Wiktionary』 (2009/10/17 05:01 UTC 版)

同音異義語

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