甘蕉とは?

バナナ

別表記:甘蕉、ミバショウ実芭蕉

バショウ科バショウ属の植物のうち、果実食用にするものの総称。主に熱帯域栽培される。大きく分けて生食用品種と、煮たり焼いたりして食用にする料理用の品種プランテン)があり、後者はバナナとは異なグループ見なされることもある。

甘蕉

読み方:ミバショウ(mibashou)

バナナのこと

季節

分類 植物


バナナ

(甘蕉 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/12 02:17 UTC 版)

バナナ(甘蕉、実芭蕉、: banana [bəˈnænə, bəˈnɑːnə]学名 Musa spp.)はバショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称。また、その果実のこと。いくつかの原種から育種された多年性植物。種によっては熟すまでは毒を持つものもある。




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注釈

  1. ^ 松尾芭蕉俳名を「芭蕉」にしたのは門人の李下から芭蕉(バショウ)の株を贈られ、大いに茂ったことにちなむ。
  2. ^ Pocket Oxford Dictionaryによれば、plantainはa type of banana eaten as a vegetableとなっていて「野菜」。
  3. ^ 1990年代前半のポストハーベスト農薬問題
  4. ^ 2011年秋頃より、キャベンディッシュ種に感染するパナマ病がフィリピンで発見されフィリピン主要紙上で数多く報道されている。
  5. ^ 巨大企業が手がけていて現地の人が食べないで輸出用に回る[32]
  6. ^ 類語:ココナッツ(白人に卑屈なヒスパニック)、アップル(白人に卑屈なアメリカ先住民)。
  7. ^ 脂肪分解酵素や果糖による代謝促進が肥満解消に効果があるとされている。
  8. ^ 発売後の1年半で関連本や文庫本も含めると120万部のベストセラーとなった。日本国外の5か国で翻訳出版される。(2009年11月11日の渋谷区立勤労福祉会館での著者による講演の告知より)
  9. ^ 書籍『朝バナナダイエット』の韓国語訳版はソウルの大手書店で部門別売り上げ一位になるほどの人気となっているほか、台湾でも繁体字版が出版されている。
  10. ^ 日本のテレビ番組では、2008年6月5日放送の『おもいッきりイイ!!テレビ』で取り上げられて以後、何度か紹介された。さらに同年9月19日放送の『ドリーム・プレス社』で森公美子が減量に成功したとの事で反響を呼んだ。

出典

  1. ^ Tracing antiquity of banana cultivation in Papua New Guinea”. The Australia & Pacific Science Foundation. 2011年8月25日閲覧。
  2. ^ Simone Moser et al., "Blue Luminescence of Ripening Bananas", Angew. Chem. Int. Ed. 47, 8954 - 8957 (2008).doi:10.1002/anie.200803189
  3. ^ “黒い斑点の周囲から青い蛍光=バナナに紫外線当たると放出-動物が成熟の目印に?”. Yahoo!ニュース. 時事通信社. (2009年9月21日). オリジナル2009年9月27日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090927130234/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090921-00000028-jij-soci 2009年9月26日閲覧。 
  4. ^ バナナという作物(「バナナの足」研究会)
  5. ^ 「バナナの世界史」p14 ダン・コッペル著 黒川由美訳 太田出版 2012年1月27日第1版第1刷
  6. ^ a b The World Banana Economy 1985-2002
  7. ^ Anne Dauwers, "Uganda hosts banana trial", Nature 447, 1042 (2007). doi:10.1038/4471042a
  8. ^ ピーター・ベルウッド『農耕起源の人類史』長田俊樹、佐藤洋一郎 監訳 京都大学学術出版会 2008年、ISBN 9784876987221 pp.218-225.
  9. ^ 『ケンブリッジ世界の食物史大百科事典2 主要食物:栽培作物と飼養動物』 三輪睿太郎監訳 朝倉書店  2004年9月10日 第2版第1刷 pp139-140
  10. ^ 「新書アフリカ史」第8版(宮本正興・松田素二編)、2003年2月20日(講談社現代新書)p68
  11. ^ 『ケンブリッジ世界の食物史大百科事典2 主要食物:栽培作物と飼養動物』 三輪睿太郎監訳 朝倉書店  2004年9月10日 第2版第1刷 p138
  12. ^ a b c FAOSTAT: ProdSTAT: Crops”. 国際連合食糧農業機関 (2005年). 2012年6月23日閲覧。
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  14. ^ 日本経済新聞朝刊 2017年4月26日
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  17. ^ WBF Fighting Against Banana Threats” (英語). FAO (2014年2月27日). 2014年4月22日閲覧。
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  19. ^ ScienceShot: Will the Genome Save the Banana?, by Kai Kupferschmidt on 11 July 2012, 1:00 PM, Science
  20. ^ The banana (Musa acuminata) genome and the evolution of monocotyledonous plants, Published online 11 July 2012, Nature
  21. ^ 文部科学省 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)
  22. ^ 厚生労働省 「日本人の食事摂取基準(2015年版)
  23. ^ 「ウガンダを知るための60章」pp189-190 吉田昌夫・白石壮一郎編著 明石書店 2012年1月10日初版第1刷発行
  24. ^ 「ウガンダを知るための60章」p117 吉田昌夫・白石壮一郎編著 明石書店 2012年1月10日初版第1刷発行
  25. ^ Practical Answers, "Banana Beer"
  26. ^ A・レウィントン「暮らしを支える植物の事典」(八坂書房) 208項
  27. ^ 黒木夏美『バナナの皮はなぜすべるのか?』(水声社2010年)がこのギャグを包括的に研究している。
  28. ^ 「バナナの世界史」p100 ダン・コッペル著 黒川由美訳 太田出版 2012年1月27日第1版第1刷
  29. ^ 「バナナは滑る」証明 イグ・ノーベル賞に北里大・馬渕教授”. 日本経済新聞 (2014年9月19日). 2014年9月19日閲覧。
  30. ^ Cecil Adams, Straight Dope, April 26, 2002
  31. ^ バナナとともに65年 - 日本バナナ輸入組合 (PDF) . JFTC-日本貿易会
  32. ^ 鶴見良行『バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ』 岩波新書
  33. ^ バナナ輸入概況. 日本青果物輸出入安全推進協会[リンク切れ]
  34. ^ 三戸 幸久、『サルとバナナ』、東海大学出版会、2004。ISBN 978-4-486-01553-6
  35. ^ a b “バナナめくると萌えボイスで「ペロン」 「めくるめくバナナ」”. ITmedia News. (2008年10月7日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/07/news049.html 2011年2月16日閲覧。 
  36. ^ “「朝バナナダイエット」人気で市場悲鳴…バナナ難民も”. ZAKZAK. (2008年10月1日). http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100140_all.html 2011年2月16日閲覧。 
  37. ^ “社説:サッカーとバナナ 人種差別を根絶しよう”. 毎日新聞. (2014年8月26日). オリジナル2014年10月4日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20141004002454/http://mainichi.jp/opinion/news/20140826k0000m040168000c.html 2014年8月27日閲覧。 
  38. ^ バナナ食べたアウベス「“オレたちはみんなサル”は好きじゃない」SANSPO.COM 2014年5月5日
  39. ^ アウベスの行動に賛辞相次ぐ、ネイマールやバロテッリがバナナを食べる写真を投稿ゲキサカ 2014年4月29日
  40. ^ “横浜マのサポーター、バナナ振り人種差別か 入場禁止に”. 朝日新聞. (2014年8月24日). オリジナル2014年11月4日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20141104014720/http://www.asahi.com/articles/ASG8R7JQLG8RUTQP03G.html 2014年8月27日閲覧。 
  41. ^ サポがバナナ挑発…横浜に制裁金500万円 Jリーグ裁定委スポニチ Annex、2014年8月30日



甘蕉

出典:『Wiktionary』 (2010/11/03 03:10 UTC 版)

名詞

甘 蕉かんしょうバナナ

  1. バナナ漢字表記生薬名などとして使われる。他に実芭蕉とも。バナナについての詳細バナナ参照




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