iPad
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/10 02:50 UTC 版)
沿革
2002年
2010年
- 1月28日 (米国時間) - サンフランシスコで開かれた製品発表会で第1世代発表。
- 3月12日 - アメリカ合衆国のApple Storeで予約受付が開始される。
- 4月3日 - アメリカでWi-Fi版の販売が開始される。米国のみの発売初日で30万台の販売[5]。ダウンロードされたiPadアプリは100万本、iBookstoreからダウンロードされた電子書籍は25万冊を記録。
- 4月8日 - アメリカで累計45万台のセールスを記録(1日3万台)[6]。ダウンロードされたiPadアプリは350万本、iBookstoreからダウンロードされた電子書籍は60万冊を記録。
- 4月30日 - 米国でWi-Fi+3G版の販売が開始される。
- 5月7日 - 日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、イギリスの9カ国で5月28日販売開始[7]と発表。当初は4月下旬の発売を予定していたが、アメリカでの想定外の売れ行きで生産が追い着かなくなったことを理由に延期となった[8]。
- 5月8日 - SoftBankが日本でのiPadの販売をすることを発表[9]。合わせてWi-Fi版およびWi-Fi+3G版の両方とも提供することや料金プラン、端末代を発表。
- 5月28日 - 日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、イギリスでWi-Fi版およびWi-Fi+3G版の販売を開始。
2011年
- 3月2日 (米国時間) - サンフランシスコで開かれた製品発表会で、iPad 2を発表。
- 3月11日(米国時間) - アメリカでiPad 2発売開始。
- 3月25日 - 世界各国でiPad 2発売開始。当初は日本でも発売される予定だったが、東北地方太平洋沖地震で多くの被害が出ていることを考慮し、発売が延期された[10]。
- 4月28日 - 日本でiPad 2発売開始。3G版についてはSoftBankが販売する[11](Wi-Fi版の販売は複数から)。
2012年
- 3月7日 (米国時間) - サンフランシスコで開かれた製品発表会で第3世代を発表。「iPad 3」や「iPad HD」という予想があったものの、第3世代にナンバリングは使用されず公式サイトでも「新しいiPad」と表現していた[12]。
- 3月16日 - アメリカをはじめ世界各国で第3世代発売開始。日本では3G版について、これまで同様SoftBankが販売する(Wi-Fi版の販売は複数から)。
- 10月23日(米国時間)- サンノゼで開かれた製品発表会でI/OインタフェイスとしてLightningを採用した第4世代および小型版「iPad mini」の第1世代を発表。Cellular版について日本ではこれまでのソフトバンクに加え、KDDIも発売する。
2013年
- 10月22日(米国時間)- 製品発表会でiPad Airとしては第1世代となるiPad Air(第1世代)および小型版「iPad mini」の第2世代となる「iPad mini Retinaディスプレイモデル」(後に「iPad mini 2」に改称)を発表[13][14]。
2014年
- 6月10日 - この日よりNTTドコモがiPadのCellular版の取り扱いを開始[15]。これにより、iPhoneに続いてiPadも日本の携帯電話大手三社全てが取り扱う事になる。
- 10月16日(米国時間)- 製品発表会でiPad Airとしては第2世代となるiPad Air 2およびiPad miniの第3世代となるiPad mini 3を発表[16]。
2015年
- 9月9日(米国時間) - 製品発表会で12.9インチの大画面モデル12.9インチiPad Pro (第1世代)およびiPad miniの第4世代となるiPad mini 4を発表。これにより継続販売されるiPad Airシリーズを含めて3つのサイズが発売されることになる[17]。
- 11月14日(米国時間) - 12.9インチiPad Pro (第1世代)を発売した。
2016年
- 3月21日(米国時間) - 製品発表会で9.7インチiPad Proを発表[18]。これによりiPad Proは同一名称で画面の異なる2モデルが発売されることになる。
- 6月14日(米国時間) - 6月14日に行われたWWDC2016でiOS 10を発表。iPad 2とiPad(第3世代)は対象外となった。よってiOS 9系が最終サポートとなる。
- 9月7日(米国時間) - 製品発表会でiPad Air 2およびiPad mini 4に32GBが追加されることが発表された。また16GBと64GBは在庫限りで販売終了となった。
2017年
- 3月21日(米国時間) - 9.7インチモデルとして第5世代[19]となるiPadを発表した[20]。
- 6月5日(米国時間)- WWDC 2017で10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro (第2世代)を発表[21]。今回から、Wi-Fi+Cellular版のiPad Proは、すべてのモデルでApple SIMが内蔵される。
2018年
- 3月27日(米国時間) - 9.7インチモデルとして第6世代となるiPadを発表した[22]。
- 10月30日(米国時間) - Apple Special Eventにて11インチiPad Pro (第1世代)、12.9インチiPad Pro (第3世代)を発表した[23]。
2019年
- 3月18日(米国時間) - 10.5インチモデルとして第3世代となるiPad Air、7.9インチモデルとして第5世代となるiPad miniを発表した[24]。
- 6月3日(米国時間) - この日行われたWWDC2019においてiOSをベースに改良を施した専用OS「iPadOS」を発表。同年秋よりiPadのOSをiOSからiPadOSに切り換える[25]。
- 9月10日(米国時間) - 10.2インチのスクリーンサイズとなったiPad (第7世代)を発表した[26]。
2020年
- 3月18日(米国時間) - 11インチiPad Pro (第2世代)、12.9インチiPad Pro (第4世代)を発表した。
- 9月15日(米国時間) - 10.2インチiPad (第8世代)[27]、10.9インチiPad Air (第4世代)を発表した。
2021年
- 4月20日(現地時間) - スペシャルイベントで、12.9インチiPad Pro (第5世代)と11インチiPad Pro (第3世代)を発表した[28]。
- 9月14日(現地時間) - スペシャルイベントで、10.2インチiPad (第9世代)、8.3インチiPad mini (第6世代)を発表した[29][30]。
2022年
- 3月8日(現地時間) - iPad Air (第5世代)を発表した[31]。
- 10月18日 (現地時間) - USB-Cを採用し、デザインを刷新した10.9インチiPad (第10世代)を発表した[32]。同時に12.9インチiPad Pro (第6世代)と11インチiPad Pro (第4世代)も発表[33]。
注釈
- ^ オブソリート製品は米国を含めた世界でサポートを終了した製品(販売から7年以降)。ビンテージ製品は米国以外でサポートを終了した製品(販売から5年以上7年未満)
出典
- ^ “Apple、タブレット型コンピュータ「iPad」発表、499ドルから”. 日経BP社 (2010年1月28日). 2010年5月29日閲覧。
- ^ 日経クロステック(xTECH). “GIGAスクール端末のメーカー別シェア1位はアップル、MM総研調査”. 日経クロステック(xTECH). 2021年4月13日閲覧。
- ^ Earliest known photos of an Apple iPad prototype
- ^ The Original iPad Was Gigantic
- ^ iPad、発売初日に30万台販売——Appleが発表 itmedia、2010年4月6日
- ^ 米アップルiPadの販売45万台に、電子書籍ダウンロードは60万冊 ロイター、2010年 4月9日
- ^ iPad、5月28日に米国外の9カ国でも発売開始
- ^ Apple Media Advisory
- ^ 本体価格は月々2220円から:ソフトバンクモバイル、「iPad」を5月28日に発売――専用プランも発表 ITmedia +D モバイル、2010年5月8日
- ^ iPad 2、震災で発売延期 アップル 共同通信社、2011年3月16日
- ^ アップル、iPad 2を28日発売。16GB Wi-Fi 44,800円 -64GBは68,800円。ソフトバンクが3G版を展開。 SoftBankは、iPadアレソレコレキャンペーンを実施。 iPhone 3G/3GSを使っていた方が、iPhone 4/4Sに機種変更すると、iPadが機種代金とWifispot料金のみで使用できるというもの。 100MBまでの通信は無料。AV Watch、2011年4月28日
- ^ アップル — 新しいiPad — 外も中も、鮮やかに優れています。 2012年3月8日
- ^ 米Apple、9.7インチタブレット「iPad Air」発表 - 11月1日より日本でも発売 マイナビニュース、2013年10月23日閲覧。
- ^ 米Apple、高精細タブレット「iPad mini Retinaディスプレイモデル」発表 マイナビニュース、2013年10月23日閲覧。
- ^ NTTドコモとApple、6月10日(火曜)からiPadを提供開始 NTTドコモ・Apple Inc.、2014年5月28日
- ^ アップル、「iPad Air 2」「iPad mini 3」を発表〜iOS 8.1も配信 ケータイWatch、2014年10月17日
- ^ 12.9型/2,732×2,048ドットの「iPad Pro」。Apple Pencilで手書き、「iPad mini 4」も AV Watch、2015年9月10日
- ^ 【更新終了】iPhone SEは31日に発売!9.7インチiPad Proも登場! ASCII.jp 2016年3月22日発行、同月26日閲覧。
- ^ Clips ClipsはiPhone 5s以降、iPad Pro、iPad(第5世代)、iPad Air以降、iPad mini 2以降、iPod touch(第6世代)に対応しています。iOS 10.3以降が必要です。 - apple.com
- ^ アップル、9.7インチタブレットの新製品「iPad」発表、37,800円から マイナビニュース 2017年3月21日発行、同月22日閲覧。
- ^ https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1063631.html
- ^ “速報!アップル「新iPad」は何がスゴいのか”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社). (2018年3月28日) 2018年3月28日閲覧。
- ^ “Apple、新型「iPad Pro」発表 USB-CとFace IDを採用、ホームボタンは廃止”. ITmedia News (ITmedia Inc.). (2018年10月30日)
- ^ “新「iPad Air」と新「iPad mini」は何が変わった? iPad/iPad Proと比較する”. ITmedia Mobile. 2019年5月2日閲覧。
- ^ アップル、iPad向け新OS「iPadOS」今秋提供。マルチタスク強化,AV Watch,2019年6月4日
- ^ “Apple、10.2インチの新型「iPad」発表”. ITmedia Mobile (2019年9月11日). 2019年9月11日閲覧。
- ^ “Apple、パフォーマンスが大幅に向上した第8世代のiPadを発表”. Apple (2020年9月15日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ Apple、M1搭載「iPad Pro」。5G、Thunderbolt 3、XDR対応、SSD 2TB,PC Watch,2021年4月21日
- ^ 株式会社インプレス (2021年9月15日). “iPad(第9世代)発売、ストレージ64GBで3万9800円から”. ケータイ Watch. 2021年9月21日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2021年9月15日). “アップルが「iPad mini」新モデル、Type-C対応で第2世代Apple Pencilサポート”. ケータイ Watch. 2021年9月21日閲覧。
- ^ “【速報】iPad Air(第5世代)が発表!M1搭載、本体カラーは5色” (2022年3月9日). 2022年3月21日閲覧。
- ^ a b c “Apple、4つの鮮やかなカラーで完全に再設計されたiPadを発表”. Apple Newsroom (日本). 2022年10月19日閲覧。
- ^ アップル、M2チップ搭載の新iPad Pro。124,800円から,AV Watch,2022年10月19日
- ^ LP097X02-SLL1 Overview
- ^ [1]
- ^ iPad 3 4G Teardown
- ^ iPad 4 Wi-Fi Teardown
- ^ a b c 新しいiPad向けスタイラス「Logitech Crayon」
- ^ “Apple USB 電源アダプタについて”. Apple Support. 2021年4月14日閲覧。
- ^ ビンテージ製品とオブソリート製品 - apple
- ^ a b c “iPadのホームボタン、サイドボタン、その他のボタンを使う”. Apple Support. 2023年2月7日閲覧。
- ^ a b “Apple PencilをiPadに接続する”. Apple Support. 2023年2月7日閲覧。
- ^ “iPadでSmart Keyboard FolioやSmart Keyboardを使う”. Apple Support. 2023年2月7日閲覧。
- ^ “iPad (第10世代)用Magic Keyboard Folioを設定して使う”. Apple Support. 2023年2月7日閲覧。
- ^ 日本通信、SIMフリー版iPadをドコモ網で使えるマイクロSIM新発売
- ^ Apple SIMの衝撃 キャリア主体のスマホ販売が激変する 週刊アスキー、2014年10月20日
- ^ Apple SIMがGigSkyと組んで90の国と地域で利用可能に━━海外渡航時に安く使える選択肢が次々に登場 ITmedia、2015年7月7日
- ^ 日本初、auの「LTEデータプリペイド」がiPad向けApple SIMに対応 KDDI株式会社、2015年11月17日
- ^ Apple SIMの対応キャリアにソフトバンクがひっそり追加 ギズモード・ジャパン 2016年9月8日
- ^ 主な質疑応答(2010年3月期 第3四半期決算説明会) NTTドコモ、2010年1月29日
- ^ ドコモ、iPad用SIMカード発売へ Itmedia、2010年4月28日
iPad用SIMカード、NTTドコモが発売へ 朝日新聞、2010年4月29日 - ^ iPad、ソフトバンクが28日から国内販売へ ロイター通信、2010年5月8日
- ^ iPadのSIMロック理由は「戦いの武器渡せない」 孫社長がネット番組で フジサンケイビジネスアイ、2010年5月14日
- ^ ドコモ、iPad用SIMカード販売断念 読売新聞、2010年5月11日
- ^ 「iPadをドコモ3G回線で使いたい人はいる」──山田社長 ITmedia、2010年5月18日
- ^ Apple ジョブズ氏、日本ユーザーの「iPad 3G」SIMロック解除希望メールに返信 マイコミジャーナル、2010年5月13日
- ^ “アイパッド3G版は、ソフトバンクの通信回線のみに対応=米アップルの広報担当者” (日本語). ウォール・ストリート・ジャーナル. (2010年5月17日) 2017年7月15日閲覧。
- ^ 「日本向けiPad、海外のSIMささる」と孫社長 ITmedia、2010年5月28日
- ^ [iPad]他通信会社のMicro USIMカードは使えますか?(ソフトバンクモバイルFAQページ)
- ^ SIMフリー版iPadが発売開始 週アスPlus、2014年7月1日
- ^ Trademark Assignment Abstract of Title USPTO。合意内容は公表されていない。
アップルにiPad使用認める 富士通が商標譲渡 47NEWS、2010年3月27日 - ^ APad – China iPad
- ^ “中国でipadのパクリが登場!その名も「iped(アイペッド)」”. サーチナ. (2010年5月28日) 2010年6月7日閲覧。
iPAD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 02:00 UTC 版)
iPAD(アイパッド)は富士通アメリカ法人が開発・販売していた業務用携帯情報端末。後に、商標はアップルへ有償譲渡される。
- ^ 「「iPad」の商標はどうなる? 富士通も米で出願」『ITmedia ニュース』アイティメディア、2010年1月28日。2014年10月17日閲覧。
- ^ 「「iPad」商標、米Appleが富士通から取得 - 有償譲渡か」『マイナビニュース』マイナビ、2010年3月27日。2014年10月17日閲覧。
- ^ 「「iPad」の商標、富士通がAppleに譲渡」『Impress Watch』インプレス、2010年3月29日。2014年10月17日閲覧。
- ^ 「Apple、富士通から「iPad」商標を取得」『ITmedia ニュース』アイティメディア、2010年3月29日。2014年10月17日閲覧。
- ^ 「「iPad」商標問題 - 発表を優先したApple、富士通対策も万全!?」『マイナビニュース』マイナビ、2010年2月8日。2014年10月17日閲覧。
- ^ a b “USPTO Assignments on the Web”. 米国特許商標庁. 2014年10月17日閲覧。
iPad (曖昧さ回避)
- iPad:Appleによって開発および販売されているタブレット型コンピュータのシリーズである。詳細は各記事参照。
- iPad (第1世代):9.7インチモデル。2010年リリース。
- iPad 2:第2世代。2011年リリース。
- iPad (第3世代):2012年リリース。
- iPad (第4世代):2012年リリース。
- iPad (第5世代):2017年リリース。
- iPad (第6世代):2018年リリース。この世代以降Apple Pencil (第1世代)対応。
- iPad (第7世代):2019年リリース。この世代以降10.2インチにサイズアップ。SmartKeyboardにも対応。
- iPad (第8世代):2020年リリース。
- iPad (第9世代):2021年リリース。
- iPad (第10世代):2022年リリース。
- iPad Air:第1世代と第2世代はiPadの薄型・軽量モデル。第3世代以降はiPadとiPad Proの中間の機能や性能、価格帯のシリーズ。
- iPad Air (第1世代):2013年リリース。上記iPad (第4世代)とiPad (第5世代)の間にリリースされた、9.7インチの薄型モデル。
- iPad Air 2:第2世代。2014年リリース。上記iPad (第4世代)とiPad (第5世代)の間にリリースされた、9.7インチの薄型モデル。
- iPad Air (第3世代):10.5インチ、2019年リリース。Apple Pencil (第1世代)対応。
- iPad Air (第4世代):10.9インチ、2020年リリース。Apple Pencil (第2世代)対応。
- iPad Air (第5世代):10.9インチ、2022年リリース。Apple Pencil (第2世代)対応。
- iPad Pro:大型版である12.9インチとそれより小さいサイズの9.7インチ、10.5インチ、11インチサイズの2つのシリーズがある高性能版。
- 12.9インチiPad Pro (第1世代):対応するApple Pencil (第1世代)と同時に2015年リリース。
- 9.7インチiPad Pro:2016年リリース。
- 12.9インチiPad Pro (第2世代):2017年リリース。
- 10.5インチiPad Pro:2017年リリース。
- 12.9インチiPad Pro (第3世代):対応するApple Pencil (第2世代)と同時に2018年リリース。
- 11インチiPad Pro (第1世代):2018年リリース。
- 12.9インチiPad Pro (第4世代):2020年リリース。
- 11インチiPad Pro (第2世代):2020年リリース。
- 12.9インチiPad Pro (第5世代):2021年リリース。
- 11インチiPad Pro (第3世代):2021年リリース。
- iPad mini:iPadやiPad Airの小型版。
- iPad mini (第1世代):7.9インチ、2012年リリース。
- iPad mini (第2世代):7.9インチ、2013年リリース。下記のiPad mini 3発表後はiPad mini 2に改称。
- iPad mini 3:第3世代。7.9インチ、2014年リリース。
- iPad mini 4:第4世代。7.9インチ、2015年リリース。
- iPad mini (第5世代):7.9インチ、2019年リリース。Apple Pencil (第1世代)対応
- iPad mini (第6世代):8.3インチ、2021年リリース。Apple Pencil (第2世代)対応
固有名詞の分類
「iPad」に関係したコラム
-
ETFの取引をiPhoneやAndroidなどのスマホ(スマートフォン)で行うには、スマホで取引できる専用のアプリケーションが必要です。スマホのWebブラウザを利用して取引できる場合もありますが、文字...
-
株式取引をiPhoneやAndroidなどのスマホ(スマートフォン)で行うには、スマホで取引できる専用のアプリケーションが必要です。スマホのWebブラウザを利用して取引できる場合もありますが、文字が見...
-
バイナリーオプションの取引をiPhoneやAndroidなどのスマホ(スマートフォン)で行うには、スマホで取引できる専用のアプリケーションが必要です。スマホのWebブラウザを利用して取引できる場合もあ...
-
FX(外国為替証拠金取引)の取引をiPhoneやAndroidなどのスマホ(スマートフォン)で行うには、スマホで取引できる専用のアプリケーションが必要です。スマホのWebブラウザを利用して取引できる場...
- iPadのページへのリンク