MUSiC MUSiCの概要

MUSiC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/14 08:29 UTC 版)

『MUSiC』
私立恵比寿中学スタジオ・アルバム
リリース
レーベル SME Records
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン)
私立恵比寿中学 アルバム 年表
エビクラシー
(2017年)
MUSiC
(2019年)
playlist
(2019年)
『MUSiC』収録のシングル
  1. シンガロン・シンガソン
    リリース: 2017年11月8日
  2. でかどんでん
    リリース: 2018年6月6日
ミュージックビデオ
「BUZZER BEATER」
「曇天」
「明日もきっと70点 feat.東雲めぐ」
「元気しかない!」
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概要

  • 前作『エビクラシー』より1年9か月ぶりのアルバム。前作以降のシングル表題曲「シンガロン・シンガソン」「でかどんでん」、配信限定でリリースされていた「イート・ザ・大目玉」「BUZZER BEATER」「曇天」「明日もきっと70点 feat.東雲めぐ」の5曲を含む全12曲を収録。
  • 通常盤(CD)、初回生産限定盤A(CD+Blu-ray)、初回生産限定盤B(2CD)で発売。全タイプに共通してトレーディングカードが封入された。
    • 通常盤には「初回仕様」も設けられ、オリジナルステッカーシートを封入。Twitterでこのステッカーを通常盤のブックレットに貼り、投稿するキャンペーンも設けられた。

収録曲

(私立恵比寿中学:真山りか安本彩花星名美怜柏木ひなた小林歌穂中山莉子

CD収録曲[2]
#タイトル作詞作曲編曲
1.「Family Complex」岡崎体育岡崎体育岡崎体育
野村陽一郎
2.「イート・ザ・大目玉」いしわたり淳治溝口和紀溝口和紀
3.「明日もきっと70点 feat.東雲めぐさつき が てんこもりさつき が てんこもり四市田雲豹
4.「踊るロクデナシ」Mega ShinnosukeMega ShinnosukeMega Shinnosuke
5.「曇天」吉澤嘉代子吉澤嘉代子野村陽一郎
6.でかどんでんU-re:xU-re:xU-re:x
7.「BUZZER BEATER」渡辺潤平久保田真悟Jazzin' park
栗原暁(Jazzin’park)
久保田真悟(Jazzin’park)
8.「日進月歩」河村佳希河村佳希河村佳希
9.「星の数え方」invisible mannersinvisible manners関口シンゴ
10.「COLOR feat.ももいろクローバーZ田村歩美(たむらぱん田村歩美(たむらぱん)田村歩美(たむらぱん)
11.シンガロン・シンガソン(MUSiC Ver.)」大森元貴Mrs. GREEN APPLE大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)大森元貴
山下洋介
12.「元気しかない!」宮藤官九郎KATARUニューロティカ
  1. Family Complex[3]
    作詞・作曲:岡崎体育、編曲:岡崎体育、野村陽一郎
    サドンデス」以来となる岡崎体育による楽曲。「エビ中のスタッフよりエビ中のことを知っている人の歌詞だ」と岡崎体育は言われたという(安本)[4]。通称「ファミコン」。
    後半の歌詞に各メンバーの名前が織り込まれている。やすもと、まやま・りか、みれい[注 1]、かほ、かしわぎ、りこ。
    2021年に転入した風見和香(ののか)、桜木心菜(ここな)、小久保柚乃(こくぼ)3名のパートを加えた「Family Complex(中吉ver.)」がアルバム『中吉』(2022年)に収録されている。
    2022年に転入した仲村悠菜(ゆな)、桜井えま(さくらい)のパートを加えた「Family Complex -2023-」が配信EP『FAMIEN'23 e.p.』(2023年)に収録されている。
  2. イート・ザ・大目玉
    作詞:いしわたり淳治、作曲・編曲:溝口和紀
    毎夏恒例の野外コンサート「エビ中 夏のファミリー遠足 略してファミえん in 山中湖 2018」(2018年8月18-19日開催)のテーマソング。
    タイトルは明らかに「大目玉を食う」という慣用句に由来する。
    配信限定EP「FAMIEN'18 e.p.」(2018年)にも収録
    ファミえんベストアルバム『FAMIEN'21 L.P.』(2021年)に9人バージョンの「イート・ザ・大目玉(2021 ver.)」が収録
  3. 明日もきっと70点 feat.東雲めぐ
    作詞・作曲:さつき が てんこもり、編曲 : 四市田雲豹 MV
    VTuber「東雲めぐ」(出席番号4009番)とのコラボ。
    2019年2月28日に先行配信
  4. 踊るロクデナシ
    作詞・作曲・編曲:Mega Shinnosuke
    小林・中山と同い年である18歳(制作当時)のMega Shinnosukeによる楽曲。
  5. 曇天[5]
    作詞・作曲:吉澤嘉代子、編曲:野村陽一郎 MV
    2019年1月30日に先行配信
    面皰」「日記」を提供した吉澤嘉代子による楽曲。「このアルバムの中でも際立ってわかりやすく「勝負」をしている感じがしました。」(真山)[4]
  6. でかどんでん
    作詞・作曲・編曲:U-re:x
    12thシングルの表題曲。
  7. BUZZER BEATER
    作詞:渡辺潤平、作曲:久保田真悟Jazzin' park)・栗原暁(Jazzin’park)、編曲:久保田真悟(Jazzin’park) MV
    Softbank ウィンターカップ2018」公式テーマソング
    2018年12月28日に先行配信
  8. 日進月歩
    作詞・作曲・編曲:河村佳希
    6人体制での初ステージ「私立恵比寿中学新春大学芸会 〜ebichu pride〜」(2018年1月4日、日本武道館)でも歌われた楽曲の初の音源化。初披露は「私立恵比寿中学 IDOL march 2017 〜今、君とここにいる〜」の埼玉公演(2017年6月10日、大宮ソニックシティ)であり、当初は元メンバーの廣田あいかのパートも存在した。
  9. 星の数え方[6]
    作詞・作曲:invisible manners、編曲:関口シンゴ
    「「歌唱力の限界を」みたいなこと言ってたよね。エビ中の今の歌唱力を限界まで引き出す、というテーマで。レコーディングに一番時間をかけた曲だと思います。」(柏木)[4]
    ベストアルバム『中吉』(2022年)のCD1にも収録
  10. COLOR feat.ももいろクローバーZ[7]
    作詞・作曲・編曲:田村歩美(たむらぱん
    「ずっとももクロの背中を見て「私たちもがんばろう」と活動してきて、この10周年というタイミングで2組で初めて一緒の作品を作れたことが……うれしいです、ホント素直に。」(真山)[4]
    配信限定EP『FAMIEN'20 e.p.』(2020年)に私立恵比寿中学6人のみのバージョン「COLOR」が収録
  11. シンガロン・シンガソン(MUSiC Ver.)
    作詞・作曲:大森元貴Mrs. GREEN APPLE)、編曲:大森元貴 & 山下洋介
    2017年11月8日リリースの11thシングル表題曲を6人バージョンで再録音。「6人で初めてのステージに立ったとき、1曲目に選んだのもこの曲だったし、私たちにとっても大きな1曲ですね。」(星名)[4]
  12. 元気しかない![8]
    作詞:宮藤官九郎、作曲:KATARU、編曲:ニューロティカ MV
    「やっぱエビ中はエビ中だったんだな、みたいな(笑)。謎の安心感。」(星名)[4]。曲中では「おじさん」として「女子力発電おじさん 〜私立恵比寿中学に迷いこんだ港カヲル〜」で共演した港カヲルグループ魂)が登場。

Blu-ray(初回生産限定盤A)

CD2(初回生産限定盤B)

この3曲を真山・星名、安本・柏木、小林・中山の3ユニットが歌唱した楽曲を収録。全9曲となる。

リリース日一覧

地域 リリース日 レーベル 規格 カタログ番号
日本 2019年3月13日 SME Records CD+Blu-ray SECL-2393~2394(初回生産限定盤A)
2CD SECL-2395~2396(初回生産限定盤B)
CD SECL-2397(通常盤)

注釈

  1. ^ 歌詞の中の「シュミレーション」という言葉は、英語のスペルではsimulationで、「シミュレーション」が正しい言葉であり、基本的な間違いをしているが、メンバーの名前「美怜」に合わせるために意図的に使われている。

出典

  1. ^ “エビ中5thアルバム「MUSiC」3月発売、岡崎体育や吉澤嘉代子の新曲も収録”. 音楽ナタリー. (2018年12月23日). https://natalie.mu/music/news/313523 2019年2月11日閲覧。 
  2. ^ 大久保和則『DIVE INTO EBICHU MUSIC』白夜書房、55(星名美怜), 62(柏木ひなた), 71(小林歌穂), 112(石崎裕士)頁。 
  3. ^ 大久保和則『DIVE INTO EBICHU MUSIC』白夜書房、186(野村陽一郎), 274-276(岡崎体育)頁。 
  4. ^ a b c d e f “私立恵比寿中学「MUSiC」インタビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年3月12日). https://natalie.mu/music/pp/ebichu14 2020年2月10日閲覧。 
  5. ^ 大久保和則『DIVE INTO EBICHU MUSIC』白夜書房、63(柏木ひなた), 185(野村陽一郎), 248(はっとり), 259(吉澤嘉代子)頁。 
  6. ^ 大久保和則『DIVE INTO EBICHU MUSIC』白夜書房、56(星名美怜), 63(柏木ひなた), 72(小林歌穂)頁。 
  7. ^ 大久保和則『DIVE INTO EBICHU MUSIC』白夜書房、196(たむらぱん)頁。 
  8. ^ 大久保和則『DIVE INTO EBICHU MUSIC』白夜書房、56(星名美怜)頁。 
  9. ^ “エビ中開校10年史を音楽でつないだ「MUSiC」フェスで豪華共演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年6月23日). https://natalie.mu/music/news/336830 2020年2月11日閲覧。 


「MUSiC」の続きの解説一覧

+ music

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/22 16:07 UTC 版)

+music」(プラスミュージック)は、毎日放送(MBS)テレビ2018年4月16日から2021年3月23日まで月曜日の24:59 - 25:30(火曜日の0:59 - 1:30)に放送されていた音楽番組である。


  1. ^ ゲストによっては、プレイリストを用意しない代わりに、角や三戸とのトークを通じてプレイリストを作り上げることもあった(2018年5月22日放送分のET-KINGなど)。
  2. ^ 2018年10月16日には、イナズマロックフェス(同年9月22日から24日まで開催)の会場(滋賀県草津市烏丸半島)で収録したロケの模様を放送。
  3. ^ HYの名曲「366日」のMV制作で三戸なつめが迫真の演技をみせる(『News Walker』2018年9月10日付記事)
  4. ^ ピアニスト清塚信也 初レギュラー「+music」で巧みな話術 秦基博もタジタジ(『スポーツニッポン』2019年4月5日付記事)
  5. ^ 登場するアーティストには、「私は私の~の~の~を愛しています」(~は空欄)と記されたフリップの空欄へ、「自分の愛するところ」に関するキーワードを直筆で記入することを求めていた。
  6. ^ 埼玉県で育った少年時代からの埼玉西武ライオンズファンであることにちなんで、指名に使用するチーム名を、放送上「清塚ライオンズ」と称していた。
  7. ^ 2021年3月16日放送分では、「第1回アミューズ名曲ドラフト」を実施。『ハンサムゼミ』の出演者から、松岡広大と甲斐翔大(いずれもアミューズ所属の俳優)が、リモート方式で指名に参加していた。
  8. ^ 最初にやればよかった「+music」最終回でテーマ曲作り、トキがあふれた言葉をラップ(『お笑いナタリー2021年3月22日付記事)
  9. ^ 当初は例年の公演に続いて、一般人による「1万人の第九特別合唱団」の参加や、観客を入れての有料興行を予定していた。実際には、開催の直前に新型コロナウイルスへの感染が再び拡大したことを受けて、無観客によるインターネット向けの無料ライブ配信として開催。清水の同期アナウンサーである野嶋紗己子が、前年(2019年)の第37回公演にもゲストで出演していた[[粗品 (お笑い芸人)|]](霜降り明星)と共に司会を務めた。
  10. ^ 「奇跡の『第4楽章』リモート合唱企画」<交響曲第9番 (ベートーヴェン) 第4楽章の歌唱シーンをスマートフォンかパソコンで撮影した動画の投稿企画>。第38回公演では、前述した事情から、投稿された動画を「1万人の第九特別合唱団」に見立てながら第4楽章の演奏中に大型のスクリーンへ投影する演出が為された。
  11. ^ 2020年6月16日23日30日放送分では辻沙穂里2021年1月12日放送分では藤林温子(いずれも後輩アナウンサー)が担当。
  12. ^ a b MBS「オールザッツミュージック」 出演者が「プレッシャー」に感じる“前説”(『スポーツニッポン』2018年12月14日付記事)
  13. ^ 2018年12月30日の未明に第2弾(『オールザッツ漫才』)、31日の未明に第3弾(事前収録の『オールザッツスポーツ内閣』)を編成。
  14. ^ 今年のオールザッツは三夜連続!音楽、お笑い、スポーツの3つのジャンルで年末の深夜を彩る!(毎日放送2018年12月12日付プレスリリース)
  15. ^ 角が番組開始(1999年10月)から2011年9月まで初代のメインパーソナリティ、三戸が2016年4月から2019年3月までレギュラーで出演(放送時点では火曜コーナーレギュラー兼「平成ベストソング」ナビゲーター)。
  16. ^ 2018年5月:May J.×『サイレントマジョリティー』(欅坂46)、6月:花*花×『』(中島みゆき)、7月:水谷千重子×『365日の紙飛行機』(AKB48)、9月:K×『世界に一つだけの花』(SMAP)、10月:はいだしょうこ・たこやきレインボー×『U.S.A.』(DA PUMPが公開収録パートでも披露した日本語版のカヴァーバージョン)、11月:コブクロ』(メジャーデビュー直後の2000年に『ちちんぷいぷい』の生中継へ出演した際のVTRも放送)。なお、12月分は当番組の収録後(21日)に放送された(Kとchayが生中継へ出演)。


「+ music」の続きの解説一覧

MUSIC!!!/ZERO

(MUSiC から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 04:37 UTC 版)

MUSIC!!!/ZERO」(ミュージック/ゼロ)は、日本の音楽グループAAAの19枚目のシングル2008年8月27日avex traxから発売された。


  1. ^ “AAA、宝野アリカ作詞の新曲PVでは恐怖と不安に怯える姿が”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年8月27日). https://www.barks.jp/news/?id=1000042913 2022年6月13日閲覧。 


「MUSIC!!!/ZERO」の続きの解説一覧

音楽

(MUSiC から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/22 06:53 UTC 版)

音楽(おんがく、英語: Musicフランス語: Musiqueイタリア語: Musicaスペイン語: Música)とは、による芸術である。音楽はあらゆる人間社会にみられる普遍文化だが[2]その定義は文化によって様々である[3]。音楽は先史時代から存在したとされる。


注釈

  1. ^ scientia スキエンティアは「知」で、しかもやや断片的な知、知識のこと。はるか後の時代、19世紀になって「サイエンス」(科学)の語源となる語彙。
  2. ^ の系統で、クラリネットなどの木管楽器トランペットなどの金管楽器に分かれる。
  3. ^ 弦の使用法によって、弦をはじくギターなどの撥弦楽器、弦をこするヴァイオリンなどの擦弦楽器、そして弦を打つ打弦楽器に分かれる。

出典

  1. ^ The Painful Birth of Blues and Jazz
  2. ^ Morley 2013, p. 5.
  3. ^ Mithen 2005, pp. 26–27.
  4. ^ アウグスティヌス著作集 第三巻
  5. ^ ジョン・ブラッキング 『人間の音楽性』岩波書店、1973年
  6. ^ 『138億年の音楽史』 p72 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  7. ^ 現代音楽が難しい理由 - 現代音楽入門 Shoichi's Lab”. shoichi-yabuta.jp. 2023年5月12日閲覧。
  8. ^ 『図説 人類の歴史 別巻 古代の科学と技術 世界を創った70の大発明』 p220 ブライアン・M・フェイガン編 西秋良宏監訳 朝倉書店 2012年5月30日初版第1刷
  9. ^ 『増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p15-19 音楽之友社 2009年4月10日第1刷
  10. ^ 『増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p24-28 音楽之友社 2009年4月10日第1刷
  11. ^ 『増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p49-52 音楽之友社 2009年4月10日第1刷
  12. ^ 『増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p53-59 音楽之友社 2009年4月10日第1刷
  13. ^ 『増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p87 音楽之友社 2009年4月10日第1刷
  14. ^ 『増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p103-104 音楽之友社 2009年4月10日第1刷
  15. ^ 『増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p136 音楽之友社 2009年4月10日第1刷
  16. ^ 「図説 日本のマスメディア 第二版」p241-242 藤竹暁編著 NHKブックス 2005年9月30日第1刷発行
  17. ^ 「図説 日本のマスメディア 第二版」p247-248 藤竹暁編著 NHKブックス 2005年9月30日第1刷発行
  18. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p42 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  19. ^ 『138億年の音楽史』 p239-240 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  20. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p40 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  21. ^ 『138億年の音楽史』 p240 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  22. ^ a b 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  23. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p11 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  24. ^ 『138億年の音楽史』 p253-254 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  25. ^ 「138億年の音楽史」p218-219 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  26. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p12-13 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  27. ^ a b 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p132 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  28. ^ Put your brain to the challenge” (英語). Harvard Health (2021年5月1日). 2021年6月4日閲覧。
  29. ^ MD, Andrew E. Budson (2020年10月7日). “Why is music good for the brain?” (英語). Harvard Health Blog. 2020年10月13日閲覧。
  30. ^ a b c Publishing, Harvard Health. “Music to your health”. Harvard Health. 2021年1月23日閲覧。
  31. ^ Publishing, Harvard Health. “Listening to music may interfere with creativity”. Harvard Health. 2020年9月9日閲覧。
  32. ^ 1-7 Should You Listen to Music When You're Studying? - Change IS possible”. Coursera. 2021年1月23日閲覧。
  33. ^ Publishing, Harvard Health. “Put a song in your heart”. Harvard Health. 2021年1月23日閲覧。
  34. ^ 「文化人類学キーワード」p196 山下晋司・船曳建夫編 有斐閣 1997年9月30日初版第1刷
  35. ^ 『138億年の音楽史』 p118-120 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  36. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p8-9 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  37. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p96 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  38. ^ タリバン、人気歌手を殺害…「イスラムでは音楽は禁止」と述べた数日後に”. businessinsider (2021年8月30日). 2021年10月6日閲覧。
  39. ^ アフガン国立音楽院生徒ら101人、国外脱出”. AFP (2021年10月6日). 2021年10月6日閲覧。
  40. ^ 『138億年の音楽史』 p212-213 浦久俊彦 講談社現代新書 2016年7月20日第1刷
  41. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p147 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  42. ^ 『音楽のヨーロッパ史』 p198-199 上尾信也 講談社 2000年4月20日第1刷
  43. ^ 『音楽のヨーロッパ史』 p3-4 上尾信也 講談社 2000年4月20日第1刷
  44. ^ 『決定版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで』 p103-104 音楽之友社 2017年9月30日第1刷
  45. ^ 『文化人類学キーワード』 p196-197 山下晋司・船曳建夫編 有斐閣 1997年9月30日初版第1刷





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