FC東京
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/20 05:33 UTC 版)
運営法人
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒182-0034[2] 東京都調布市下石原1丁目2−3 TSOビル 北緯35度39分27.8秒 東経139度32分2.1秒 / 北緯35.657722度 東経139.533917度座標: 北緯35度39分27.8秒 東経139度32分2.1秒 / 北緯35.657722度 東経139.533917度 |
本店所在地 |
〒135-0003 東京都江東区猿江2丁目15-10 北緯35度41分9.3秒 東経139度49分3.2秒 / 北緯35.685917度 東経139.817556度 |
設立 | 1998年10月1日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 6010601025736 |
事業内容 | サッカークラブの運営 |
代表者 | 川岸滋也(代表取締役社長)[2] |
資本金 | 1,762,000,000円 |
売上高 |
52億7449万1000円 (2023年1月期)[9] |
営業利益 |
▲8744万2000円 (2023年1月期)[9] |
経常利益 |
▲6329万4000円 (2023年1月期)[9] |
純利益 |
▲1億8177万6000円 (2023年1月期)[9] |
純資産 |
24億3900万4000円 (2023年1月期)[9] |
総資産 |
30億7250万3000円 (2023年1月期)[9] |
従業員数 | 49人[10] |
決算期 | 毎年1月31日 |
主要株主 |
|
関係する人物 | 鳥原光憲 |
外部リンク |
www |
1998年10月1日、東京ガスなど161団体が出資した[11] 運営法人『東京フットボールクラブ株式会社』を設立[2][3]。
FC東京の運営法人については、東京に関わりを持つできるだけ多くの企業・自治体の共同出資とし、特定の企業の影響を受けない独立性の有るものとするという方針が採られた。1997年に東京ガスサッカー部部長鳥原光憲及びその上司でJFL評議会会長の上原英治が方針を固め、東京ガス上層部の了承を得てのものであった[12]。
上記経緯から、設立当初から東京ガスとは親子会社の関係に無く[13][14]、他の主要株主も持株比率は5%程度に留まっている[15]。
歴代の代表取締役社長にはいずれも東京ガス出身者が就いており、役員の多数は主要株主からの出向である。
2021年11月22日、ミクシィ(現・MIXI)が東京フットボールクラブ株式会社に第三者割当増資にて発行する株式を引受け、子会社化した。第三者割当増資後のミクシィ(現・MIXI)の所有株式数は24,000株(議決権所有割合51.3%)となる[16][17]。
役員出向元 (太字は現任)
- MIXI
- 清水建設
- 東京ガス
- 東京商工会議所
- 東京メトロポリタンテレビジョン
- 三井物産
- 三菱商事
- きらぼし銀行
- 富士銀行 / みずほコーポレート銀行 / みずほ銀行
- 東京電力 / 東京電力ホールディングス
- 日石三菱 / 新日本石油 / JX日鉱日石エネルギー / JXエネルギー / JXTGエネルギー / ENEOS
- カルチュア・コンビニエンス・クラブ
- テレビ東京
- エーエム・ピーエム・ジャパン / ファミリーマート
出資者
- 株主
- 設立時の161団体から増大を続け、2022年10月現在362団体。
- 筆頭株主がMixiに代わってからも、東京ガスの関連企業が多く、区市町村からは1999年より三鷹市[18]、府中市[19]、調布市が[20]、2002年より小平市[21]、西東京市が、2004年より小金井市[22] が名を連ね、それぞれ100万円を出資(20株保有[21])している。詳細は「株主一覧」を参照
- スポンサー
詳細は「クラブスポンサー」を参照
経営情報
クラブは2016年発表の「2020VISION[23]」において、営業収入の数値目標として50億円を掲げている。
損益
年度 | 収入 | 広告料 | 入場料 | 配分 | その他 | 費用 | 事業費 | 人件費 | 管理費 | 利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2005 | 3,168 | 1,186 | 797 | 402 | 783 | 3,054 | 2,387 | N.A. | 667 | 114 | 9 |
2006 | 3,299 | 1,217 | 747 | 274 | 1,061 | 3,355 | 2,605 | 1,612 | 750 | -56 | -67 |
2007 | 3,347 | 1,243 | 778 | 278 | 1,048 | 3,581 | 2,756 | 1,680 | 825 | -234 | -236 |
2008 | 3,433 | 1,251 | 765 | 276 | 1,141 | 3,562 | 2,703 | 1,570 | 859 | -129 | -125 |
2009 | 3,763 | 1,357 | 828 | 375 | 1,203 | 3,731 | 2,939 | 1,768 | 792 | 32 | 20 |
2010 | 3,671 | 1,372 | 779 | 284 | 1,236 | 3,274 | 2,437 | 1,370 | 837 | 397 | 361 |
年度 | 収益 | 広告料 | 入場料 | 配分 | 育成 | その他 | 費用 | 人件費 | 試合 | トップ | 育成 | 女子 | 販売 | 利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011 | 3,334 | 1,336 | 551 | 110 | 355 | 982 | 3,063 | 1,427 | 305 | 198 | 239 | 0 | 894 | 271 | 139 |
2012 | 3,865 | 1,385 | 817 | 227 | 419 | 1,917 | 3,622 | 1,574 | 427 | 337 | 245 | 0 | 1,039 | 243 | 145 |
2013 | 3,545 | 1,422 | 788 | 206 | 422 | 707 | 3,482 | 1,637 | 373 | 284 | 255 | 0 | 933 | 63 | 67 |
2014 | 3,859 | 1,665 | 857 | 205 | 424 | 708 | 3,822 | 1,709 | 405 | 376 | 263 | 0 | 1,070 | 37 | 4 |
2015 | 4,678 | 1,710 | 966 | 235 | 457 | 1,310 | 3,993 | 1,641 | 385 | 429 | 350 | 0 | 1,188 | 685 | 376 |
年度 | 収益 | 広告料 | 入場料 | 配分 | 育成 | 物販 | その他 | 費用 | 人件費 | 試合 | トップ | 育成 | 女子 | 物販 | 販売 | 利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016 | 4,541 | 1,935 | 961 | 245 | 444 | 289 | 667 | 4,447 | 2,025 | 482 | 472 | 258 | 0 | 240 | 970 | 94 | 83 |
2017 | 4,588 | 1,717 | 1,026 | 483 | 446 | 282 | 634 | 4,401 | 2,010 | 468 | 389 | 295 | 0 | 238 | 1,001 | 187 | 114 |
2018 | 4,844 | 1,988 | 947 | 382 | 420 | 287 | 820 | 4,619 | 2,133 | 455 | 391 | 303 | 0 | 287 | 1,050 | 225 | 134 |
2019 | 5,635 | 2,419 | 1,104 | 406 | 418 | 297 | 991 | 5,552 | 2,736 | 492 | 501 | 259 | 0 | 247 | 1,317 | 83 | 50 |
2020 | 4,588 | 2,284 | 314 | 639 | 293 | 371 | 687 | 5,007 | 3,034 | 258 | 332 | 149 | 0 | 291 | 943 | -419 | -325 |
2021 | 4,772 | 2,497 | 511 | 664 | 375 | 442 | 283 | 4,998 | 2,712 | 275 | 336 | 206 | 0 | 325 | 1,144 | -226 | -485 |
2022 | 5,274 | 2,559 | 893 | 630 | 353 | 449 | 390 | 4,056 | 2,538 | 324 | 400 | 456 | 0 | 329 | 1,305 | -87 | -182 |
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資産
年度 | 総資産 | 総負債 | 純資産 | 資本金 |
---|---|---|---|---|
2005 | 982 | 190 | 792 | 783 |
2006 | 883 | 134 | 748 | 807 |
2007 | 703 | 182 | 520 | 815 |
2008 | 833 | 389 | 444 | 863 |
2009 | 951 | 347 | 604 | 1,003 |
2010 | 1,349 | 382 | 967 | 1,005 |
2011 | 1,698 | 535 | 1,163 | 1,062 |
2012 | 1,870 | 541 | 1,329 | 1,064 |
2013 | 1,957 | 560 | 1,397 | 1,065 |
2014 | 1,807 | 379 | 1,428 | 1,092 |
2015 | 2,511 | 706 | 1,805 | 1,092 |
2016 | 2,310 | 377 | 1,933 | 1,137 |
2017 | 2,688 | 641 | 2,047 | 1,137 |
2018 | 2,609 | 378 | 2,231 | 1,187 |
2019 | 2,735 | 454 | 2,281 | 1,187 |
2020 | 2,361 | 405 | 1,956 | 1,187 |
2021 | 1,930 | 460 | 1,471 | 1,187 |
2022 | 3,073 | 634 | 2,439 | 1,762 |
出典: 各年度のJクラブ決算一覧。 2005、 2006、 2007、 2008、 2009、 2010、 2011、 2012、 2013、 2014、 2015、 2016、 2017、 2018、 2019、 2020、 2021、2022
金額の単位: 百万円
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注釈
- ^ 東京スタジアムは、三鷹・府中・調布の3市にまたがる関東村の跡地利用の一環として建設された。
- ^ 海外メディアでは「The Gas Men」との表記も見られる。
- ^ 「SPIRIT」には、Speed(スピード)、Personality(個性)、Independence(自立)、Race(競争)、Insight(状況判断)、Technique(テクニック)の意味が込められている。
- ^ Jリーグからの「東北電力・東京電力管内での慈善試合開催は不可」との通達もあり、長野県松本平広域公園総合球技場で行われた。
- ^ 東日本大震災による公式戦休止のため、リーグ戦の日程が変則的なものとなっていた。
- ^ a b 「C・O・A」には、Collective(組織的に)、Offensive(攻撃的に)、Attractive(魅力的に)戦い[32]、サッカーにおいて日本のコア(中心)を目指す意味が込められている。
- ^ 招致委員会による「招致応援宣言」に名を連ねたスポーツチームは、ナショナルチーム以外ではFC東京のみである[35]。
- ^ J1終了時点ではPO出場権はJ1年間3位の浦和にあった。しかし天皇杯決勝戦において、浦和は勝てば自力で、敗れても他力でACL本戦出場権を得られ(POを回避でき)るという状況にあったため、決勝戦の結果を問わずFC東京はPO出場権を得ることができた[40]。
- ^ 現役大学生が大学在籍中に加入するのは長友佑都、武藤嘉紀に続いて3人目。
- ^ 途中で行われたルヴァンカップ準々決勝も含めると事実上10連戦(決勝トーナメントはホーム・アンド・アウェー方式のためNACK5スタジアム大宮をホームとして使用した試合も含む)。なお、リーグ戦で8戦連続アウェーゲームを戦うのはFC東京が史上初である。
- ^ a b c d e 東京スタジアム(味の素スタジアム)完成前の1999年は登録上は西が丘だったが[60]、夏季は芝生の張替え・育成や他のアマチュア大会に使う関係で江戸川を中心に、また秋季はアマチュア大会の日程の都合もあり駒沢で3試合主催した。2000年は西が丘がJ1基準を満たさないため、収容人員でJ1基準を満たす駒沢が名目上のホームスタジアムとなったが、夜間照明設備の不備により過半数を国立で開催[61]。
- ^ 東京スタジアム完成
- ^ 東京スタジアム、命名権採用につき味の素スタジアムに改称
- ^ J2降格
- ^ J1昇格(復帰)。天皇杯初優勝。
- ^ ACL初出場
- ^ ACL出場
- ^ ラグビーワールドカップ2019開催に伴い、味スタでの主催試合を前半戦に集中し、後半戦はアウェー8連戦となった。
- ^ 新型コロナウイルスの影響による特例ルールで2020年はJ2への降格チームが無く20チームでの開催
- ^ a b 国立で行われる決勝戦は中立地開催扱いのため含めず。
- ^ a b c ACLにおいては、ネーミングライツが禁じられていることから「東京スタジアム」の表記を用いる。
- ^ プレーオフに敗退した場合、リーグ杯予選を味スタで3試合開催予定だった。
- ^ ガスの炎の色を表す。東京ガスを母体とするスポーツチームの多くが、ユニフォームを同系統の配色としている。詳細は東京ガス#スポーツとのかかわりを参照。
- ^ 2011年4月に諸事情により掲示を中止[76]。
- ^ ACL予選ラウンド
- ^ ACL決勝ラウンド
- ^ Jリーグでは2016年から背中の広告に関してこれまでの上部だけでなく裾部分の下部にも掲出が可能になったが、FC東京ではそれ以前から下部にスポンサーを掲出していたことになる。2016年以前に下部にロゴを提出していた例としてガンバ大阪と柏レイソルがある(G大阪は1992年 - 1996年の間、FC東京と同様背番号の下の箇所に当時スポンサーだった松下電器産業(「National/Panasonic」、もしくは「Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 」)のロゴを入れていた。柏の場合は2014年から上部にスポンサーのAflac、下部に柏が支援しているセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのロゴが無償提出されていた。また、2016年 - 2018年は下部に無償ロゴのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに加え有償のスポンサーの ジールホールディングス を掲出していた。)
- ^ 他のタイトル獲得経験のあるJリーグチームでは清水エスパルスが挙げられる。2012年までは湘南ベルマーレも同様だった。
- ^ FC東京のメディアブリーフィングによれば、味の素フィールド西が丘はなでしこリーグや関東リーグ、関東大学リーグ等との、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場は陸上競技との調整が発生し、夢の島競技場はオリンピックの関係で利用が制限されるとのことであった[90]。
- ^ 番組終了以降は、ニュース番組等で触れる程度となっている。
- ^ 2014年までは、FM西東京にもネットされていた。
出典
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- ^ 花火や発煙筒使用のFC東京サポーター4名、JFAが日本国内での無期限試合入場禁止の処分を発表 - 超ワールドサッカー! 2023年7月28日
- ^ FC東京に罰金500万円…天皇杯“東京ダービー”でサポーターが花火・発煙筒使用、JFA「極めて危険な重大な行為」 - サッカーキング 2023年9月1日
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