糸井重里
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 06:20 UTC 版)
作詞
曲名 | 歌 | 作曲 | 備考 |
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パパの歌 | 忌野清志郎 | 忌野清志郎 | |
TOKIO | 沢田研二 | 加瀬邦彦 | |
恋のバッド・チューニング | 沢田研二 | 加瀬邦彦 | |
嘘はつけない | 沢田研二 | 加瀬邦彦 | |
クライマックス | 沢田研二 | 沢田研二 | 編曲:伊藤銀次 |
Last Pretender | ピンク・レディー | 高橋幸宏 | |
AMENIC(逆回転のシネマ) | ピンク・レディー | 梅林茂 | |
恋は千里眼 | 山口百恵 | 来生たかお | |
ファンキー・ドールはファニー・ボーイ | 倉田まり子 | 佐久間正英 | |
あなたは「おもしろマガジン」 | 榊原郁恵 | 水谷公生 | |
TVの国からキラキラ | 松本伊代 | 筒美京平 | |
PATA PATA(パタパタ) | 松本伊代 | 筒美京平 | |
オトナじゃないの | 松本伊代 | 筒美京平 | |
君にメロメロディ | 田原俊彦 | 森雪之丞 | |
春咲小紅 | 矢野顕子 | 矢野顕子 | |
自転車でおいで | 矢野顕子 | 矢野顕子 | 佐野元春とのデュエット |
ふりむけばカエル | 矢野顕子 | 矢野顕子 | |
夢のヒヨコ | 矢野顕子 | 矢野顕子 | |
赤ちゃんのおしり | 矢野顕子 | 坂本龍一 | 編曲:坂本龍一 日本プロクター・アンド・ギャンブル「パンパース」CMソング |
雪列車 | 前川清 | 坂本龍一 | |
きみについて | 坂本龍一 | 坂本龍一 | 編曲:坂本龍一 日本生命CMソング |
浮かびのビーチ・ガール | シーナ&ザ・ロケッツ | YMO | 編曲:YMO |
ピンナップ ベイビー ブルース | シーナ&ザ・ロケッツ | 鮎川誠 | |
いまのキミはピカピカに光って | 斉藤哲夫 | 鈴木慶一 | 宮崎美子出演テレビCM「ミノルタ X-7」CMソング |
君はGANなのだ | 有頂天 | 鈴木慶一 | |
花咲く乙女よ穴を掘れ | ムーンライダーズ | 鈴木慶一 | |
ニットキャップマン | ムーンライダーズ | 岡田徹 | |
地平線を見て育ちました | 安全地帯 | 玉置浩二 | |
ワンナイト・ショー | 矢沢永吉 | 矢沢永吉 | |
天使たちの場所 | 矢沢永吉 | 矢沢永吉 | |
あのひとは風の中 | いしだあゆみ | 大野克夫 | |
さあ冒険だ | 和田アキ子 | カールスモーキー石井 | 森高千里との共作(森高千里 with S.Itoiと表記)、編曲:米米CLUB |
まごころのうた | 柳原陽一郎 | 柳原幼一郎 | 柳原幼一郎との共作 清水建設CFソング |
GIANTS FIRE! | 東京バナナボーイズ | 読売ジャイアンツ60周年記念の楽曲 | |
暗い部屋で | ビートたけし | 小田裕一郎 | |
応援歌、いきます | 細川たかし | 岩崎元是 | 編曲:岩崎元是/弦アレンジ:岩崎文紀 |
SMILES and TEARS 2010 | やくしまるえつこ | 田中宏和、鈴木慶一 | |
we miss you 〜愛のテーマ〜 | 大貫妙子 | 酒井省吾 | |
ナマケモノ | 柄本明 | 小林亜星 | 編曲:鷺巣詩郎 |
新・応援歌、いきます | 細川たかし/杜このみ | 岩崎元是 | 編曲:野中“まさ”雄一 |
からたちの花 | 樋口可南子 | 井上陽水 | 流れ星犬太郎名義。井上陽水自身もアルバム『9.5カラット』でセルフカバーしている。 |
デジタラブ | フィーバー | 鈴木慶一 | 編曲:難波弘之 |
ラジオと二人 | ラジ | 杉真理 | 編曲:高橋ユキヒロ |
ゆうがたフレンド(USFUL SONG) | とんねるず | 大瀧詠一 | 編曲:多羅尾伴内[20]・井上鑑 方向性の違いにより未発表。『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK/NIAGARA ONDO BOOK』DISC 2『NIAGARA ONDO BOOK』に収録されて日の目を見る。DISC 1『 NOVELTY SONG BOOK』には大滝詠一と鈴木慶一(冗談ぢゃねーやーず)歌唱版が収録。 |
Lemon Shower | 須藤薫 | 大瀧詠一 | 編曲:大瀧詠一 明治製菓(現:明治)「レンモシャワー」(レモン味のキャンディ)CMソング |
注釈
- ^ かわいいペンギンが登場するが、ストーリーは陰惨な内容という作品であった。
- ^ 「ヘンタイよいこバンド」(忌野清志郎、チャボ、矢野顕子、坂本龍一、鈴木さえ子、どんべで構成)をはじめ、井上陽水、高橋幸宏、篠原勝之、立花ハジメ、南伸坊、合田佐和子、栗本慎一郎、仲畑貴志、ムーンライダーズ、ブッチャーブラザーズ、コント赤信号、浅葉克己、東京乾電池、三遊亭円丈等が出演。司会は和田又八だった。
- ^ 投稿が掲載されてポイントをためれば「名取」になり、自分の名前の一部に「井」「重」「里」の文字をいれた「萬名」を名乗ることが許された。さらにポイントがたまると「師範」を許された。この「現代によみがえった、江戸時代の俳諧遊び」のような楽しさに投稿者たちは熱狂し、川上宗薫、山藤章二、すがやみつるなども一投稿者として参加した。また、刊行元であるネスコ編集者の名女川勝彦(現・文藝春秋社取締役)が「番頭」役として参加していた。1988年に連載は終了。萬流コピー塾の師範出身者には、「萬名・小林井秀雄」(本名小林秀雄。のち、プロのコピーライターとなり、代表作は「私、脱いでもすごいんです」)、「萬名・重亀海昌次」(本名亀海昌次。糸井より年上のアートディレクター)、「萬名・戸田里昭吾」(本名戸田昭吾。作詞家としてポケットモンスターの主題歌などを作詞。広告コピーやシナリオ執筆)、「萬名・吉田浩之里」(お笑いプロデューサーになり、ヒロ吉田)、「萬名・原囲一也」(本名原口一也、さくまあきらの弟子のゲーム・ライターとなった)等がいる。
- ^ 糸井が編集局長で、各号の編集長を、久住昌之、みうらじゅん、島地勝彦、渡辺和博、天野祐吉、南伸坊、秋山道男、蛭子能収、川上宗薫、石原真理子、泉麻人、鈴木慶一、巻上公一、小林井秀雄に依頼し、自由な誌面を作ってもらった。
- ^ 糸井はザ・ベストテンの司会・久米宏をイメージさせる格好に扮し、共演した清水ミチコも同じく黒柳徹子を思い起こさせる格好で登場している[16]。
- ^ この当時カネボウ化粧品のキャンペーンソングとなった、男性デュオ・SKYの「君にクラクラ」の曲名にも起用された。
- ^ 実在しない賞だが(谷川俊太郎は自分の名が使われる賞の創設を固辞している)、この本を読んだ谷川が「谷川俊太郎賞をあげたい」とメッセージを送ったことから贈呈が決まった。
出典
- ^ “社長あいさつ”. 株式会社ほぼ日 (2020年6月6日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ “役員紹介”. 株式会社ほぼ日 (2018年7月6日). 2018年9月14日閲覧。
- ^ “役員紹介”. フィールズ株式会社 (2018年6月20日). 2018年9月14日閲覧。
- ^ ニンドリドットコム〜糸井重里さんインタビュー〜
- ^ ほぼ日刊イトイ新聞「糸井重里500分」
- ^ 1992年のモノポリー世界選手権に日本代表として出場し、8位入賞を果たしている。なお、前回(1988年)に日本人初の世界チャンピオンとなった百田郁夫もディフェンディングチャンピオンとして出場しており、準優勝に輝いた。
- ^ “久米&糸井、“坊主”の思い出語る”. テレビ朝日. (2014年9月7日) 2020年6月6日閲覧。
- ^ 体温のある指導者。藤田元司。 第13回 期待が人間を育てる ほぼ日刊イトイ新聞 2002/11/13 (2022年9月25日閲覧)
- ^ “犬たまごができるまで”. ハル研究所. 2021年3月24日閲覧。
- ^ 「ジャングル少年ジャン番外編 ドッキンばぐばぐアニマル』1巻[要ページ番号]
- ^ “「株式会社 ほぼ日」になりました。”. 株式会社ほぼ日 (2016年12月1日). 2017年1月13日閲覧。
- ^ “ほぼ日刊イトイ新聞 任天堂、岩田聡社長と糸井重里が話す。”. 株式会社東京糸井重里事務所 (2007年9月14日). 2011年9月25日閲覧。
- ^ “糸井重里氏の「ほぼ日」、3月16日にジャスダック上場 東証が承認” (2017年2月13日). 2017年2月13日閲覧。
- ^ 新規上場会社の概要 - 日本取引所グループ
- ^ ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命
- ^ “[あまちゃん]「ザ・ベストテン」を彷彿とさせる歌謡番組が登場! 司会は糸井重里&清水ミチコ”. マイナビニュース. まんたんWEB (マイナビ). (2013年7月13日). オリジナルの2013年10月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ 司会者役で糸井重里が「あまちゃん」に出演! - ほぼ日刊イトイ新聞 2013年7月17日付
- ^ “となりのトトロ”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月5日閲覧。
- ^ 『東京ガス 暮らしとデザインの40年 1955→1994』1996年2月1日発行、株式会社アーバン・コミュニケーションズ。128頁~131頁
- ^ 大瀧詠一の別名
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