第74回全国高等学校野球選手権大会 大会本塁打

第74回全国高等学校野球選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/10 09:37 UTC 版)

大会本塁打

1回戦
  • 第1号:杉原直大(天理)
  • 第2号:田辺松功(熊本工)
  • 第3号:池上康博(県岐阜商)
  • 第4号:関吉雅人(砂川北)
  • 第5号:川島徹(樹徳)
2回戦
  • 第6号:高木雄二(東邦)
  • 第7号:藤田典久(智弁和歌山)
  • 第8号:根本健志(常総学院)
  • 第9号:桑田雅彦(佐世保実)
3回戦
  • 第10号:成山隆盛(北陸)
準々決勝
  • 第11号:中道大輔(尽誠学園)
  • 第12号:中道大輔(尽誠学園)
  • 第13号:小寺一真(天理)
  • 第14号:立川隆史(拓大紅陵)

その他の主な出場選手

関連項目

外部リンク


  1. ^ 2回戦最後の勝者が3回戦の最初に組まれたのは、第69回大会の常総学院が唯一であり、蛇足情報として、2回戦で沖縄水産に7-0、3回戦で尽誠学園に6-0で完封し、24時間で2試合完封した例がある。前年の73回大会では、3回戦最後の勝者の勝者の柳川が、その日の第2試合、松商学園4-3四日市工の延長16回の煽りを脆にくらい、睡眠時間が5時間程しかとれず、準々決勝の沖縄水産戦ではコンディションが充分にとれなかった為。この柳川で4例目となり、全てその日に、延長戦と雨天中断が絡んでいる。他に64回大会の津久見3−2佐賀商が延長14回、66回大会の鎮西2−1法政一の延長10回、70回記念の沖縄水産4−1愛工大名電が雨天中断並びに第3試合の浦和市立2−1宇都宮学園の延長10回の影響もあった。翌日の準々決勝で津久見は敗れ、鎮西と沖縄水産は勝利している。
  2. ^ 開幕試合では歴代最長


「第74回全国高等学校野球選手権大会」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「第74回全国高等学校野球選手権大会」の関連用語



3
76% |||||

4
70% |||||

5
58% |||||

6
36% |||||

7
36% |||||


9
32% |||||


第74回全国高等学校野球選手権大会のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



第74回全国高等学校野球選手権大会のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの第74回全国高等学校野球選手権大会 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS