機動戦士Ζガンダムの登場人物 ティターンズ

機動戦士Ζガンダムの登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 05:09 UTC 版)

ティターンズ

ここには、地球連邦軍のエリート部隊ティターンズに所属する人物を挙げる。

以下の人物の詳細は各項目を参照。


アジス・アジバ

Addis Aziba[3] / Ajiz Aziba[9]

声 - 矢尾一樹

ダカール守備隊のMSパイロットで、階級は中尉[10]。劇場版には登場しない。

ほかのダカール基地所属兵と同様に、ティターンズのマークを軍服の左胸に着けている。検問所で議事堂警備担当の連邦兵からセクハラを受けそうになっていたベルトーチカ・イルマを救う。その際にベルトーチカと会話を交わしたのがきっかけでジャミトフ・ハイマンの思想を受け売りしているだけの自分に気付く。クワトロ・バジーナ=シャア・アズナブルの連邦議会での演説がテレビ中継された時に、画面に映るベルトーチカを見て肩の負傷にもかかわらずアッシマーで出撃。カミーユのΖガンダムと戦闘に入り、僚機が街に墜落しそうなところを支えるがΖガンダムに救われる。

シャアの演説に耳を傾けるように諭され聞いている内に放送を妨害しようと攻撃を仕掛けるティターンズに疑問を抱き始める。アッシマーでジェリド・メサが乗るバイアランの前に立ちはだかり、ティターンズが正しいのであれば議会で証明すべきだと制止を試み、ジェリドに機体をビームで撃ち抜かれるものの、辛うじて一命は取り留めている。

温厚で誠実な青年士官であり、ティターンズ全てが傲慢なエリートではなく、分かり合えることを証明する人物。

劇場版機軸で描かれた漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』では、議会の護衛のためにダカールに向かう前にカナダでベルトーチカと出会い、テレビ版と同じような会話を経てティターンズに従うだけの自分に対して疑念を抱くようになる。前述の通り誠実な青年ではあるが、親の決めた婚約者の顔も知らないなど朴念仁な面も描かれている。

近藤和久の漫画版では名無しの士官として登場し、シャアの演説に熱心に聞き入っている。

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アドル・ゼノ

Adol Zeno[9]

声 - 菊池正美

ヤザンの部下のMSパイロットで、階級は曹長。カツやエマと交戦した際に被弾して乗機のハイザックを捨て、漂流していたグワジンに潜入する。拳銃とナイフでカツとエマに迫るが、ジャマイカンの命令でアレキサンドリアから発射されたメガ粒子砲に当たり、戦死する。

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カクリコン・カクーラー

Kacricon Cacooler[7]

声 - 戸谷公次 / 斉藤次郎(ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』)

MSパイロットで、階級は中尉。宇宙世紀0063年生まれで24歳(小説版)。ジェリドのよきライバルであるが、直情的なジェリドよりはるかに大人(小説版での登場人物紹介より)。パーソナル・エンブレムとして、鳥の翼を乗機やノーマルスーツのヘルメットと胸部に描いている。

ジェリド、エマとは同期で、ガンダムMk-IIのテストパイロットとしてグリーン・オアシスに招集される。グリプスに降り立つなりクワトロ率いるエゥーゴ、アーガマのMS隊によるガンダムMk-II奪取作戦に遭遇、彼も2号機に乗り迎撃に出るものの、同じく3号機に乗ったカミーユに不意を突かれ乗機を奪われてしまう。この事件をきっかけにジェリドとともにアーガマの追撃に参加。ハイザックに搭乗し、物語序盤でカミーユと数々の死闘を繰り広げる。

第11話で、エゥーゴによるジャブロー攻撃作戦時に追撃部隊としてマラサイで出撃。ジェリドと共に大気圏突入時にMk-IIを強襲するが、危険高度まで下がったことでバリュートがオートマチックで開いてしまう。結局、バリュートがMk-IIのフライングアーマーと接触、破裂したために大気圏への突入に失敗し、機体ごと燃え尽きて戦死。その際に恋人アメリアの名を呟きその姿を思い浮かべる。カクリコンの死は、戦友であるジェリドに仇討ちを誓わせ、カミーユへの復讐心をさらに強めることとなる。

漫画『機動戦士Ζガンダム Define』ではそれほど優秀ではなく、複数回の受験を行い、かろうじてティターンズ入りを認められた人物となっている(ティターンズの選考に関する書類を閲覧できる恋人アメリアの協力で、内部データの盗み見までやっていたとされる)。そのために原隊への「降格」を恐れる粗暴なキャラクターとして描かれている。その粗暴ぶりは、エゥーゴ襲来のどさくさにまぎれてガンダムMk-IIでブライト・ノアを踏み殺そうとするほどである。その後、Mk-II強奪の責任を取らされ、ティターンズに不審を抱くエマ・シーンを捨て駒にしての敵MS強奪というバスクからの「特命」を受け、カミーユ両親の人質交渉に随行。リック・ディアスを奪取し帰還する際に、追ってきたカミーユのMk-IIによって撃墜されて戦死する。

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ガディ・キンゼー

Gady Kinsey[11]

声 - 戸谷公次(テレビ版・劇場版III) / 今村直樹(劇場版I)

重巡洋艦「アレキサンドリア」の艦長を務めた連邦軍人。有能な船乗りで、アレキサンドリアの乗組員やMSパイロットを巧みに掌握してエゥーゴと戦う。

アーガマの追撃の際にバスクやジャマイカンを補佐し、エゥーゴに強奪され色を塗り替えられたたサラミス改級巡洋艦「サチワヌ」を見分けるなど歴戦の船乗りの実力を垣間見せる。ジャマイカンがヤザンの恨みを買ってアレキサンドリアの艦橋を直撃されて戦死した時には、その場にいなかったため難を逃れている。

その後、破損した艦橋を修理しつつエゥーゴの追討を続行し、ジェリド、マウアーらアレキサンドリアMS部隊によるサイド2への毒ガス攻撃やアーガマに対する攻撃などをおこなうものの、いずれも後一歩のところで阻まれている。人望の薄かったジャマイカンとは異なり、さばけていて冷静な性格からジェリドを始めとする部下達からは慕われている。

シロッコの台頭後はヤザンと同様彼に接近し、ハマーンの行動を黙認するなどバスクの命令に忠実ではなくなっていく。しかし、グリプス決戦においては、ティターンズ艦隊がコロニーレーザーの射線軸上に集結していたため、その直撃を受けて乗艦とともに消滅し、戦死する。

名前はテレビ版の劇中ですでに登場していたが、劇場版Iでは「アレキサンドリア・キャプテン」というクレジットになっている。しかし、劇場版IIIではパンフレットにも名前で掲載されている。

漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では、宇宙世紀0083年3月にゼブラゾーンに潜伏するジオン残党軍基地ヴァールシカ攻略のため、グリーン・ワイアット中将率いる連邦艦隊に大尉として所属。副官としてワイアットを補佐している。

漫画『機動戦士Ζガンダム Define』では容姿が変更され、より年長の軍人らしい顔立ちになっている。

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カラ

Kara[9]

声 - 高宮俊介 (テレビ版)/ 室園丈裕(SS版ゲーム『機動戦士Ζガンダム 後編 宇宙を駆ける』)

ティターンズ所属のMSパイロット。劇中ノーマルスーツの階級章は少尉。サイド2の13バンチコロニー「モルガルデン」で、ソラマと共にハイザック・カスタム(隠れハイザック)を使いエゥーゴのMSを9機撃墜する。しかし、10機目に狙ったのが、モルガルテンでハマーンやミネバと会談するためにやって来たクワトロの乗る百式だったため、あっけなく撃墜される。劇場版には登場しない。

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キッチマン

Kitchman[9]

声 - 沢木郁也

ティターンズ所属のMSパイロットで、階級は軍曹。カクリコンとともにハイザックを駆ってアンマン市に停泊中のアーガマに奇襲をかけるが、ガンダムMk-IIに撃墜される。カクリコンが差し入れるチキンバーガーに愚痴をこぼすが、これが最後の食事となる。

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ゲーツ・キャパ

Gates Capa[9]

声 - 矢尾一樹

ティターンズ所属のMSパイロットで、階級は大尉。バスク率いる強化人間部隊の一員。左右の長さが違う髪型をしている。劇場版には登場しない。

白と灰色のバウンド・ドックに搭乗し、サイコガンダムMk-IIに搭乗するロザミア・バダムの兄役を演じ、彼女に指示を与えるが、不安定なロザミアの精神制御を出来ずにいた。その後、バスクの乗艦であるドゴス・ギアレコアの攻撃で撃沈。更にロザミアも戦闘で死亡したことで、サイコミュによって精神を同調していたゲーツは錯乱状態となる。その後は登場しないが、復帰して最終決戦に参加したとされる[12]

小説版ではグリプス2での最終決戦でエゥーゴがコロニーレーザーを発射したあとに、カミーユと邂逅したロザミアと交戦し相討ちとなる。

また、劇場版機軸で描かれた漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』ではアッシマーの飛行テストを行う様子などが描かれており、ティターンズ崩壊時はキリマンジャロ基地でロザミアと思われる女性とともにサイコガンダムでの出撃が描かれている。

漫画『機動戦士Ζガンダム Define』ではギャプランに搭乗。

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ゴトジ・ゴッシュ

声 - 沢木郁也

アレキサンドリアのブリッジ要員。

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サーチン

声 - 喜多川拓郎

アレキサンドリアのブリッジ要員。

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シドレ

Siddeley[3] / Sydle[9]

声 - 入江雅子

ティターンズ所属のMSパイロットで、階級は曹長。ニュータイプの素質ありとされ、サラとともにジェリドのMS小隊に配属。戦闘中にΖガンダムによって撃墜される。一部資料では、性別について男性であることを示唆するものもある[13]

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ジャマイカン・ダニンガン

Jamaican Daningan[7]

声 - キートン山田

ティターンズ将校でバスクの腹心。階級は少佐。年齢は30代後半[14]。作戦参謀に艦隊指揮から作戦立案までこなし、シロッコの危険性を察知するなど、人物眼や指揮能力はなかなか有能である。その一方で上官であるバスクに取り入る腰巾着であり、典型的な中間管理職的存在として描かれている。ティターンズ内での人望も芳しくない。

上司には卑屈な一方で部下には厳しく、特に自らに意見する者は作戦行動の中で死亡するよう仕向ける卑劣ぶりを発揮。自分と作戦方針を巡り対立するライラの苦境を見殺しにした挙句に、加勢しようとするジェリドの出撃を認めずライラを死亡に至らせた他、素行の悪さを軽蔑しているヤザンが命からがら帰還した際には「あれだけ大口言っていながら、逃げ帰ってきたのか」と吐き捨てたうえ、彼を巻き込む事を承知で砲撃をおこなう[15]など、友軍への被害を顧みない行動を幾度もおこなっている。テレビ版では後述のように戦死するが、その後ガディからは、ジャマイカンのせいでアレキサンドリアが戦功を立てられなかったかのように言われる始末で、部下からの信望も全く無かったことが察せる。また、ニュータイプに関しては「ビデオ屋[16]の創造物」と否定的である。

アレキサンドリアに指揮官として乗艦するが、エゥーゴとの交戦時にヤザンが上記砲撃の報復として、敵MS(エマ搭乗のスーパーガンダム)を誘導しそのビームライフルの射線上にアレキサンドリアがいる状態で撃たせ回避することで、ビームがブリッジに直撃して戦死する。なお劇場版では登場場面が大幅に減らされており、戦死シーンも削除されいつの間にか姿を消している。小説版ではコロニーをグラナダに落下させる作戦に失敗したあと、失脚してアレキサンドリアから更迭され、以降は登場しない。近藤和久の漫画版ではアポロ作戦で抜け駆けしたシロッコを叱責するが、後の戦闘ではエゥーゴのメガランチャー部隊の射撃準備を察知したシロッコにより、ジャマイカンが搭乗するアレキサンドリアに自軍のモビルスーツ部隊を集結するよう命令され、これを良い的としたメガランチャーの一斉射撃を受け謀殺される。

漫画『機動戦士Ζガンダム Define』でも基本的な性格は変わっていないが、バスクの不興を買わないように焦り、怯えている側面が強調されている。また、原作よりも年長の初老の顔立ちをしている。 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ』では、一年戦争初期に連邦軍大尉として登場。パオロ・カシアス指揮の下で実行された月面のマスドライバー奪還作戦に携わるが、地球連邦シンパの月面都市、およびその市民軍の巻き添えによる犠牲を考慮しない攻撃指揮を行う。

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ソラマ

Sorama[9]

声 - 矢尾一樹

ティターンズ所属のMSパイロット。劇中でのノーマルスーツの階級章は少尉。劇場版には登場しない。サイド2の13バンチコロニー「モルガルデン」で、カラとのコンビでハイザック・カスタムを使いエゥーゴのMSを9機撃墜する。しかし10機目の百式との戦闘中、ガザCのビームが直撃し戦死。

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ダンケル・クーパー

Dunkel Cooper[3] / Dungel Cooper[11]

声 - 菊池正美

第33話より登場。ティターンズ所属のMSパイロットで階級は中尉。ヤザンラムサスと共にハンブラビ隊を結成する。同僚のラムサス共々、着用するノーマルスーツのカラーは明るめの青地に黄色のラインが入ったカスタム仕様。名前は「ダンゲル」と表記されることがある。

ヤザンだけを信頼し、彼の命令とあらば軍規を破る事もいとわないが、普段は至って無口でおとなしい。

三位一体の攻撃で何度もカミーユを初めとするアーガマのメンバーを苦しめる。グリプス2での最終決戦においてエマスーパーガンダムに乗機のハンブラビの下半身を破壊されるが、爆発シーンはなく生死不明。

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デーバ・バロ

Dava Balo[9]

声 - 福士秀樹(テレビ版) / 藤原勝也(劇場版I)

アレキサンドリア所属のMSパイロットで、階級は中尉。資料によっては「ディーバ・バロ」とも表記され、劇場版でもこちらの名で登場する。小説版では「メッサーラ・バロ」という名である。

エマの指揮でガンダムMk-IIに搭乗し、カクリコンと出撃するところを、謀反を起こしたエマによって銃床で殴られ気絶する。その後、ハイザックを駆ってジャブローに降下し、クワトロらエゥーゴのMS部隊と交戦するが、ジャブローに設置されていた核爆弾の爆発に巻き込まれて戦死する。

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ハイファン

Hyfan[3]

声 - 平野正人(テレビ版) / 大川透(劇場版III)

ジュピトリスの艦長。シロッコ不在時にジュピトリスの指揮権を任されるほど、シロッコからの信頼は厚い。ジュピトリスがティターンズに屈せず独自に行動できたのは彼の働きによる所も大きいと言える。

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バッハ

声 - 高宮俊介

アレキサンドリアのブリッジ要員。

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ハミル

Hamil[9]

声 - 菊池正美

ドゴス・ギア所属のMSパイロットで、階級は中尉。彼のMS隊には、ティターンズに寝返ったばかりのレコアが配属される。バーザムに搭乗し、アーガマのMS隊と交戦し撃墜される。

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ピーターセン

Pitersen[9]

レコアの指揮する毒ガス作戦に参加するMSパイロット。ハイザックに搭乗。

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ブト

声 - 鈴木清信

アレキサンドリアのブリッジ要員。

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ホリィ

Hollie[9]

戦死したシドレに代わってジェリドのMS小隊に配属されたパイロットで、階級は曹長。

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マイク

Mike[9]

声 - 塩屋浩三

ダカール守備隊のMSパイロット。アジスとともにエゥーゴ、カラバを迎撃するために出撃するが、搭乗機のアッシマーを撃墜され脱出する。

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マウアー・ファラオ

Mouar Pharaoh[7]

声 - 榊原良子(テレビ版) / 林真里花(劇場版II)

ティターンズ所属のMSパイロットで、階級は少尉。ジャブロー内のニュータイプ研究所で訓練を受けている[17]

第12話で、核爆発が迫るジャブロー基地から脱出しようとする輸送機にすがりつくジェリドに機上から手を伸ばして助け、以後彼のパートナーとして行動をともにする。ハイザックやガブスレイに搭乗し、ジェリドとコンビを組んで何度かカミーユと戦い、時には窮地に追い込む。第30話でガディが命じた奇襲作戦で、Ζガンダムの攻撃からジェリドを庇って戦死する。死後もなお嘆き悲しむジェリドを思念体となって勇気づけ、操縦桿を取らせる[18]。一時期上官であったシロッコに誘惑されるが、これを拒んでいる。

着用している制服、ノーマルスーツはいずれも、ティターンズの一般的な仕様とは細部が異なるカスタム仕様である。年齢は、劇場版パンフレットには17歳とあるが、テレビ版では同年齢の設定であるカミーユを「子供」と呼ぶシーンがある。

機動戦士Ζガンダム Define』では、ジャブローの核爆発の監視官の任に就いている。

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マサダ

Masada[9]

声 - 鈴木清信

アレキサンドリアのブリッジ要員で、階級は軍曹。アンマン市奇襲の援護のため、ジェリドを呼びにフォン・ブラウン市に向かう。劇場版には登場しない。

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マトッシュ

Matosh[3]

声 - 沢木郁也(テレビ版) / 松本大(劇場版I)

カミーユを尋問したMP。(小説版では暗に性的ないやがらせをした上に)カミーユに暴行を加えるが、その事を根に持ったカミーユが強奪したガンダムMk-IIのバルカンを発砲し、威嚇される。

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ムソール

アレキサンドリアのブリッジ要員。

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ムリョ

アレキサンドリアのブリッジ要員。

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ラムサス・ハサ

Ramsus Hasa[11]

声 - 広森信吾(現・森しん

第33話より登場。ティターンズ所属のMSパイロットで、階級は中尉。ヤザンや同僚のダンケルと共にハンブラビ隊を構成する。ダンケル共々、着用するノーマルスーツのカラーは明るめの青地に黄色のラインが入ったカスタム仕様。普段は明るい性格であり、レコアをナンパしたこともあった。

三位一体の攻撃で何度もカミーユらアーガマのメンバーを苦しめるが、グリプス2での最終決戦においてエマのスーパーガンダムが放ったロング・ライフルが乗機のハンブラビを直撃、戦死する。その死に際してヤザンは彼の名を叫び、激昂した。

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注釈

  1. ^ 池田秀一によれば、テレビ版で演じた石森は、第5話の収録にて、フランクリンが死亡する際、「混乱した感じで、騒いでください」と言われて、画がなくてどう騒げばいいかわらず、テスト時にて「死にたくな〜い! レギュラーだって聞いてたのに~!」と叫んだとのこと[21]
  2. ^ 映像中で明確にローレン本人が死亡する描写はないが、撃沈される一瞬前のドゴス・ギアのブリッジに居合わせている。『機動戦士ガンダム キャラクター大全集2000』のように戦死したと明記している書籍もある一方で、ムック『MISSION ΖΖ』や書籍『データガンダム キャラクター列伝[宇宙世紀編II]』では撃沈後に救助された旨の説明がある

出典

  1. ^ なお、劇場版第2作『恋人たち』でトップクレジットになるまで、テレビ版ならびに劇場版第一作『星を継ぐ者』まではシャアがトップクレジットだった。
  2. ^ テレビ版ならびに劇場版第1作『星を継ぐ者』では、主人公のカミーユよりも先に表記されている。また、彼が登場しない回でもクレジットが外されることはなかった。なお、テレビ版の初期設定では主人公とされていた。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 『MOBILE SUIT Ζ GUNDAM A New Translation LEGEND of Ζ』ホビージャパン、2006年12月25日、53-65頁。ISBN 4-89425-461-1
  4. ^ 『ジ・アニメ』1985年6月号、近代映画社、28頁。
  5. ^ a b c d e f g h 『旭屋出版アニメ・フィルムブックス TVシリーズ[機動戦士Ζガンダム]フィルムブック・パート1』旭屋出版、1999年1月14日、218-226頁。ISBN 4-7511-0148-X
  6. ^ a b 『機動戦士Ζガンダム MSパイロット名鑑【グリプス戦争編】』ティーツー出版、1999年11月16日、22頁。ISBN 4-88749-039-9
  7. ^ a b c d e f g h 『旭屋出版アニメ・フィルムブックス TVシリーズ[機動戦士Ζガンダム]フィルムブック・パート1』旭屋出版、1999年1月14日、18-28頁。
  8. ^ アニメージュ1985年7月号別冊45p
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『機動戦士Ζガンダム MSパイロット名鑑【グリプス戦争編】』ティーツー出版、1999年11月16日、41-52頁。
  10. ^ 劇中でも「中尉」と呼ばれているが、襟章は少尉のものである。
  11. ^ a b c 『旭屋出版アニメ・フィルムブックス TVシリーズ[機動戦士Ζガンダム]フィルムブック・パート2』旭屋出版、1999年6月26日、18-24頁。ISBN 4-7511-0160-9
  12. ^ 『ラポートデラックス12 機動戦士Ζガンダム大事典』ラポート、1986年8月25日、141頁。
  13. ^ 機動戦士ガンダム MSパイロット名鑑 グリプス戦争編 ISBN 978-4-88-749039-0 にて「一見、女のようなシドレ曹長」と言う表記がある
  14. ^ バンダイ刊行の『機動戦士ガンダムΖΖ&Ζ 保存版設定資料集』138ページに掲載されている設定画には「齢は37~38才 それほどフケてはいない」という記述がある。
  15. ^ ヤザンの部下のアドルは、この砲撃に巻き込まれて戦死している。
  16. ^ 『機動戦士Ζガンダム大事典』171ページ。
  17. ^ 角川書店『ニュータイプ』設定資料集Ζガンダム(3)
  18. ^ これはジェリドが見た幻影のようにもとれる演出が為されている。
  19. ^ a b 『機動戦士Ζガンダム MSパイロット名鑑【グリプス戦争編】』ティーツー出版、1999年11月16日、60-61頁。
  20. ^ 『データガンダム キャラクター列伝[宇宙世紀編 II]』角川書店、2010年6月、111頁。
  21. ^ 池田秀一「声優編 岡本麻弥」『池田秀一の「3倍速く!!シャアが行く!」〜ガンダム人間探訪記〜』角川書店(角川コミックス・エース)、2011年11月26日、ISBN 978-4-04-715774-3、44頁。
  22. ^ 劇場版第1部ではケネディでの戦闘が行われないため、同級の別機体を使用しているが、第2部においてはテレビ版同様スードリを使用する。
  23. ^ 『機動戦士ガンダムUC プリズマティック・モビルス 1』65頁より。
  24. ^ 第42話。劇場版では、本エピソードはカットされている。
  25. ^ 「アニメージュ」1985年7月号別冊46p
  26. ^ a b ラポートデラックス『機動戦士Ζガンダム大辞典』P.152
  27. ^ キャラクター”. 『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』公式サイト. 2018年8月16日閲覧。






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