梅木真美 梅木真美の概要

梅木真美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 06:46 UTC 版)

梅木 真美
基本情報
ラテン文字 Mami Umeki
原語表記 うめき まみ
日本
生年月日 (1994-12-06) 1994年12月6日(29歳)
身長 175 cm
選手情報
階級 女子78 kg級
所属 綜合警備保障
段位 四段
世界ランキング 7位 4580点[1]
獲得メダル
柔道
世界選手権
2015 アスタナ 78 kg級
2017 ブダペスト 78 kg級
2021 ブダペスト 78kg級
ワールドマスターズ
2018 広州 78 kg級
グランドスラム
2017 エカテリンブルグ 78 kg級
2019 大阪 78 kg級
2021 タシケント 78kg級
2022 ウランバートル 78kg級
2018 大阪 78 kg級
2022 パリ 78 kg級
2023 ウランバートル 78kg級
2016 バクー 78 kg級
2016 東京 78 kg級
2019 パリ 78 kg級
2020 パリ 78 kg級
2022 東京 78kg級
2023 テルアビブ 78kg級
2023 バクー 78kg級
アジア大会
2014 仁川 78 kg級
アジア柔道選手権
2015 クウェートシティ 78kg級
2022 ヌルスルタン 78kg級
ユニバーシアード
2013 カザニ 78 kg級
世界ジュニア
2011 ケープタウン 78 kg級
2015年5月18日現在
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人物

母親はバレーボールカネボウの一員として実業団で活躍していた橋口英子(のちの梅木英子)[6][7]

中学まで

大分県の山間部畜産業を営む一家の三女として生まれた。幼少の頃からの世話をしたり、敷地内にある田んぼを積んだりと実家の手伝いに勤しんでいた。淮園小学校3年の時に、地元の道場で師範を務めていた駐在に、体の大きさを見込まれて勧誘されたことがきっかけで、ここのえ柔道クラブにおいて柔道を始めることになった。体が大きかったために男子とよく練習させられたのは嫌なことだったという。一方、この当時は小学校の綱引きクラブにも所属しており、女子8人制では九州大会で2位になったこともあった。なお、小学校には徒歩で1時間もかけて通っていた[3][4][8][9]

中学は柔道の強豪校で知られる隣の熊本県にある小国中学へ進んだ。夏になると道場を締め切ってストーブをつけながら稽古を積んでいたこともあって練習が嫌でたまらなかったという[4]。2年生の時には県大会の決勝で敗れて全国中学校柔道大会に出場できなかった。3年生の時には県大会に勝って全国中学校柔道大会の70 kg級に出場すると、準決勝で帝京中学3年の吉田佳央理に払腰で有効を取られて3位だった[2][3]

高校時代

2010年には女子柔道の強豪校で知られる熊本県立阿蘇中央高等学校へ進学して寮生活を送ることになった。1年の時には7月の金鷲旗の準々決勝で東京淑徳高校と対戦するが、大将戦で63 kg級の3年生である太田晴奈袈裟固で敗れてチームはベスト8にとどまることになった。8月のインターハイ団体戦では準々決勝で大阪星翔高校と対戦して3年生の安井佳奈と引き分けるも、チームメイトの金子岬加が敗れたことでベスト8に終わった。しかしながら、個人戦では78 kg級に出場すると、決勝で敬愛高校3年の濱砂香澄を隅落で破るなど初戦から6試合オール一本勝ちで1年生にして優勝を果たした。この際に監督の松岡静也は、「ロンドン五輪を目指すには、ここで優勝するしかなかった。体幹の強さと心はピカイチ。世界チャンピオンになれる」「オリンピックで金メダルを獲れる選手だ」とコメントした[4][10]。10月の国体少年女子の部では熊本県チームの大将で出場すると、決勝で愛知県チームの大成高校1年の藤原恵美を有効で破ってチームを優勝へ導いた。11月の講道館杯では初戦で山梨学院大学4年の生田茜に有効で敗れ、12月のエクサンプロヴァンスジュニア国際では決勝で地元フランスのマリーヌ・エルに敗れて2位だった[2]

2年の時には5月のフランスジュニア国際の決勝で地元フランスのモルアン・パリゾを大外刈で破るなどオール一本勝ちで優勝した。6月の韓国ジュニア国際では決勝でカザフスタンのユリヤ・オラズバイエワを横四方固で破るなどこれまたオール一本勝ちで制した。7月の金鷲旗決勝では敬愛高校と対戦すると、大将戦で1年生の岡史生を合技で破って、1年先輩の吉村静織などとともにチームの初優勝に貢献することとなった[11][12]。今回の優勝で阿蘇高校は高校選手権、インターハイに次いで高校3大タイトルをようやく獲得した。また、秋からは阿蘇清峰高校と統合して阿蘇中央高校と名称を変更することで、現校名で最後のチャンスをものにすることにもなった[13]。8月のインターハイの団体戦では決勝で富山高岡龍谷高校と対戦して3年生の濱本舞美を大内刈で破るも、チームメイトの吉村と金子が敗れたことで2位にとどまった。個人戦ではチーム事情により1階級上の78 kg超級に出場するものの、準々決勝で鹿児島南高校3年の稲森奈見一本背負投で敗れて5位だった。9月の全日本ジュニアでは決勝で環太平洋大学1年の濱砂を指導2で破って優勝した。10月の国体少年女子の部では前年に続いて決勝で愛知県チームと対戦するが、藤原に崩袈裟固で敗れて2位にとどまった。続く世界ジュニアでは決勝で韓国のユン・ヒョンジと対戦すると、先に大腰で技ありを取られるものの、その後得意の三角絞で絞め落として逆転勝ちを収めた[14][15]。なお、この当時は部内で色々な問題が持ち上がり、一部の生徒は他校へ転向すると、監督も内藤寿是に代わることになった[16][17][18]。2012年3月の全国高校選手権個人戦には無差別に出場すると、準決勝で淑徳高校2年の橋本珠未に判定で敗れて3位だった。団体戦では決勝で埼玉栄高校と対戦すると、大将戦で小針由江と引き分けとなるが、1年後輩の土井雅子が敗れたことで2位に終わった[18]

3年の時には6月に右膝を手術した。それから間もない7月の金鷲旗では準々決勝で東京の渋谷教育学園渋谷高校と対戦すると、大将戦で1年生の朝比奈沙羅に技ありで敗れてベスト8にとどまった。8月のインターハイ個人戦では前年に続いて78 kg超級に出場するものの、2回戦で朝比奈に払腰で敗れた。団体戦では決勝で渋谷教育学園渋谷高校と対戦して中堅戦で朝比奈に横四方固で敗れるも、チームメイトの土井と上村綾香が勝利したことでチームは優勝することになった。9月の全日本ジュニアでは決勝で山梨学院大学1年の西田香穂を有効で破って2連覇を果たした。続くアジアジュニアでは、決勝で前年の世界ジュニアに続いてユン・ヒョンジを縦四方固で破るなどオール一本勝ちで優勝した。10月の国体少年女子の部では決勝で東京チームと対戦して朝比奈と引き分けるも、チームメイトの土井が代表戦で勝利して、今大会2年ぶりの優勝を果たすことになった。11月の講道館杯では準々決勝でコマツ岡村智美に大内刈で敗れると、3位決定戦でもミキハウス穴井さやかに指導2で敗れて5位に終わった。12月にはワールドカップ・チェジュに出場すると、準決勝で韓国の鄭敬美に有効で敗れるも、3位決定戦でモンゴルのバトトゥルガ・ムンフトゥヤを上四方固で破って3位になった。2013年2月のヨーロッパオープン・ソフィアでは準決勝でフランスのオドレー・チュメオに技ありで敗れるが、3位決定戦で大阪体育大学2年の日髙美沙希を横四方固で破って3位になった[2]


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  3. ^ a b c d e f g h 「解体新書 梅木真美」近代柔道 ベースボールマガジン社、2015年7月号、30-33頁
  4. ^ a b c d e f g 著名な柔道選手インタビュー 梅木真美
  5. ^ 広報ここのえ 2月号
  6. ^ 【柔道】世界ジュニア 女子・梅木(阿蘇中央高)が初出場 熊本日日新聞 2011年10月27日号
  7. ^ 総体優勝の梅木真美さん、九重町長に報告 大分合同新聞 - 2010年08月22日
  8. ^ a b 20歳の「猛牛」梅木真美、女子78キロ級初頂点  日刊スポーツ 2015年8月29日
  9. ^ ようこそ先輩~梅木真美選手来校
  10. ^ 梅木オール1本1年女王/総体柔道 日刊スポーツ 2010年8月13日
  11. ^ a b 阿蘇、得意の寝技で初制覇果たす サンケイスポーツ 2011年7月23日
  12. ^ 梅木真美強い!阿蘇が初優勝 日刊スポーツ 2011年7月23日
  13. ^ 阿蘇有終 現校名で最後の大会 女子初V 選手、監督 高らかに校歌 西日本新聞 2011年7月25日
  14. ^ 王子谷ら日本勢が3階級制覇 日刊スポーツ 2011年11月7日
  15. ^ 「世界ジュニア選手権 2011」近代柔道 ベースボールマガジン社、2011年12月号 40頁
  16. ^ 県北の高校でもセクハラ 日常的暴力で"指導" 山鹿のホテルでラブラブか 熊本県民新聞 2011年10月
  17. ^ 女生徒と同室で就寝の教諭ら、熊本県教委が処分 読売新聞 2011年11月9日
  18. ^ a b 「第34回全国高等学校柔道選手権大会」近代柔道 ベースボールマガジン社、2012年5月号
  19. ^ 女子柔道部|体育会|IPU・環太平洋大学
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  24. ^ 78キロ超級の田知本愛と78キロ級の梅木が優勝/柔道 サンケイスポーツ 2015年2月16日
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  26. ^ 女子柔道部・梅木真美選手が世界代表に
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  28. ^ 全日本柔道連盟(AJJF)は決り技は「三角固」で発表している。IJFで「三角固」といえば腕挫三角固だがAJJFでは三角絞を掛けながらの崩上四方固をよくこの技名で発表している。また、実際には薛京は「参った」をしているがAJJFの判断は絞技三角絞(横三角絞)ではなく抑込技三角固となった。
  29. ^ Asian Championships Seniors 2015 / Final -78 kg DPR Korea SOL,Kyong VS Japan UMEKI,Mami (YouTube). スイス ローザンヌ: 国際柔道連盟. 15 May 2015. 2019年7月20日閲覧
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