梅木真美 社会人時代

梅木真美

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社会人時代

2017年4月からは綜合警備保障の所属となった[2][4]。体重別では決勝で濱田を払腰の技ありから後袈裟固で破るなど得意の寝技でオール一本勝ちして今大会初優勝を飾り、世界選手権代表に選出された[51][52]。5月のグランドスラム・エカテリンブルグでは準決勝で今まで2連敗していたヨーを腕緘で破ると、決勝でもパウエルを腕緘で仕留めるなどしてオール一本勝ちでグランドスラム大会を初制覇した[53]。9月の世界選手権では準々決勝までの3試合を得意の寝技で一本勝ちすると、準決勝でオランダのマリンド・フェルケルクを技ありで破るが、決勝ではリオデジャネイロオリンピック銅メダリストであるアギアルに指導2でリードされると、GSに入った直後に小内刈で技ありを取られて2位にとどまった[54]。12月のグランドスラム・東京では準決勝でステーンハイスに袈裟固で敗れると、3位決定戦でも佐藤に開始早々の小外刈で敗れて5位に終わった[55]

2018年2月のグランドスラム・パリでは準々決勝で地元のマロンガに合技で敗れると、その後の3位決定戦でも濵田に片羽絞で敗れて5位だった[56]。4月の体重別では初戦で三井住友海上高山莉加に合技で敗れた。この際に、「これが自分の実力。寝技のチャンスを狙おうとしたけど…。出だしがいつも遅いのが課題。意味のある負けになるよう、しっかり振り返りたい」とコメントした[57][58]。6月の実業団体2部では初戦の了徳寺学園戦で緒方に反則負けするが、代表戦で緒方に払腰で一本勝ちするなどしてチームの優勝に貢献した[59]。8月のグランプリ・ブダペストでは決勝で高山を谷落で破るなどオール一本勝ちして優勝した[60][61]。続く実業個人選手権では決勝で高山に技ありで敗れて2位だった[62]。11月の講道館杯では決勝で山梨学院大学4年の泉真生小外掛で破って優勝した[63]。続くグランドスラム・大阪では準決勝で世界チャンピオンとなった濵田を小外刈で破るも、決勝で佐藤に横四方固で敗れて2位だった[64]。12月のワールドマスターズでは準々決勝でオランダのフーシェ・ステーンハイスに反則勝ちすると、準決勝でマロンガを崩上四方固、決勝で佐藤を合技で破ってオール一本勝ちで優勝した[65][66]

2019年2月のグランドスラム・パリでは準々決勝で中国の陳飛に技ありで敗れるも、その後の3位決定戦で佐藤を横四方固で破って3位になった[67]。4月の体重別では準決勝で佐藤に反則負けして3位だった[68]。7月のグランプリ・ザグレブでは得意の三角絞めなどで準決勝まで全て一本勝ちすると、決勝ではフランスのファニー=エステル・ポスビトをGSに入った直後に内股の技ありで破って優勝した[69][70]。11月の講道館杯では決勝で三井住友海上和田梨乃子小外掛で破って優勝した[71][72]グランドスラム・大阪では準決勝でフランスのファニー=エステル・ポスビトを袈裟固で破ると、決勝では濵田に小外掛で技ありを先取されるも、隅落で逆転勝ちして優勝した[73][74]。12月のワールドマスターズでは初戦でポスビトに技ありで敗れた[75][76]

2020年2月のグランドスラム・パリでは準々決勝で地元のチュメオにに技ありで敗れるも、その後の3位決定戦でスロベニアのクララ・アポテカルに棄権勝ちして3位だった[77][78]。なお、東京オリンピック代表にはこれまでの成績がライバルの濵田に及ばないと判断されて、選出されなかった[79][80]。10月の講道館杯では準々決勝で佐藤に合技で敗れるなどして5位だった[81]。11月には2021年に延期された東京オリンピックの補欠に選ばれた[82]。12月の全日本選手権では準々決勝で三井住友海上の稲森奈見に有効で敗れた[83]

2021年3月のグランドスラム・タシケントでは決勝でクロアチアのカルラ・プロダンを合技で破るなどオール一本勝ちして優勝した[84][85]。4月の体重別では初戦で佐藤に技ありで敗れた[86]。しかし、世界選手権代表には選出された[87]。6月の世界選手権では準決勝でドイツのアンナ=マリア・ヴァーグナーに技ありで敗れるも、その後の3位決定戦でウクライナのアナスタシヤ・トゥルチンを合技で破って3位になった[88][89]

2022年2月のグランドスラム・パリでは準決勝まで全て一本勝ちするも、決勝で地元フランスのチュメオに技ありで敗れて2位だった[90][91]。4月の体重別では準決勝で高山に合技で敗れて3位だった[92]。続く全日本選手権では準々決勝で東海大学4年の児玉ひかるに崩袈裟固で敗れた[93]。なお、アジア大会代表に選ばれた[94]。6月のグランドスラム・ウランバートルでは決勝でイスラエルのインバル・ラニルを内股で破るなど、オール一本勝ちして優勝した[95][96]。8月のアジア選手権では決勝で韓国のイ・チョンギュンを崩上四方固で破るなどオール一本勝ちして優勝した[97][98]。12月のグランドスラム・東京では準々決勝で濵田に合技で敗れるも、その後の敗者復活戦を勝ち上がって3位になった[99]

2023年2月のグランドスラム・テルアビブでは準決勝でマロンガに技ありで敗れるも、その後ポスビトを横四方固で破って3位になった[100]。4月の体重別では準決勝でコマツ泉真生に技ありで敗れた[101]。続く全日本選手権では準決勝で東海大学3年の池田紅送襟絞で破ると、決勝ではSBC湘南美容クリニック児玉ひかると対戦して有効を先取されるも、横四方固で逆転勝ちして今大会初優勝を飾った[102][103]。6月のグランドスラム・ウランバートルでは準決勝まで全て一本勝ちするも、決勝で世界チャンピオンとなったラニルに合技で敗れて2位だった[104][105]。9月のグランドスラム・バクーでは準決勝でヴァーグナーに技ありで敗れるも、3位決定戦でパーク24和田梨乃子大外返で破った[106]。12月のグランドスラム・東京では準々決勝でステーンハイスを腕緘で破るも、準決勝でアギアルに開始早々の小内刈で敗れると、3位決定戦ではユン・ヒョンジに合技で敗れて5位だった。この結果により、パリオリンピック代表には選ばれなかった[107]

2024年2月のグランドスラム・パリでは初戦でウクライナのユリア・クルチェンコに敗れた[108]。4月の体重別では初戦で東海大学4年の池田紅に技ありで敗れた[109]


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