大嘗祭
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ギャラリー
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1990年(平成2年)に造営された、平成の大嘗宮(模型)
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大正天皇の大嘗祭に参加した梨本宮守正王
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昭和天皇の大礼記念切手に描かれた、祭礼が行われた大嘗宮
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風俗舞(悠紀地方)
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風俗舞(主基地方)
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錦軟障(昭和大礼録より)
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朱塗剣璽案
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天皇の御椅子
脚注
参考文献
- 図書
- 福羽美静『硯堂叢書』八尾書店、1895年。
- 三浦周行『即位礼と大嘗祭』京都府教育会、1914年。
- 赤堀又次郎『御即位及大嘗祭』大八洲学会、1914年。
- 鈴木暢幸、小松悦二 編『御即位式大典録:後編』御即位大典紀念会、1915年。
- 大礼記録編纂委員会『昭和大礼要録』内閣印刷局、1931年。
- 加茂正典『日本古代即位儀礼史の研究』思文閣出版、1999年2月。ISBN 978-4-7842-0995-8。
- 鎌田純一『即位禮・大嘗祭 平成大禮要話』錦正社、2003年7月。ISBN 4-7646-0262-8。
- 小倉慈司、山口輝臣『天皇の歴史9:天皇と宗教』講談社〈講談社学術文庫〉、2018年8月。ISBN 978-4065126714。元版(講談社、2011年)
- 岡田荘司『大嘗祭と古代の祭祀』吉川弘文館、2019年3月。ISBN 978-4-642-08350-8。
- 真弓常忠『大嘗祭』筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2019年4月。ISBN 978-4-480-09919-8。元版(国書刊行会、1988年3月)
- 真弓常忠『大嘗祭の世界 新版』学生社、2019年4月。ISBN 978-4-311-80128-0。
- 安江和宣『大嘗祭神饌御供進儀の研究』神社新報社、2019年5月。ISBN 978-4-908128-23-3。
- 雑誌
- 加瀬直弥「中世の大嘗祭」『季刊 悠久』第158号、おうふう、鶴岡八幡宮編集、2019年7月、55-66頁、ISSN 0388-6433。
- 加茂正典「古代の大嘗祭」『季刊 悠久』第158号、おうふう、鶴岡八幡宮編集、2019年7月、33-54頁、ISSN 0388-6433。
- 武田秀章「近現代の大嘗祭」『季刊 悠久』第158号、おうふう、鶴岡八幡宮編集、2019年7月、78-87頁、ISSN 0388-6433。
- 古相正美「大嘗祭の中絶と復興」『季刊 悠久』第158号、おうふう、鶴岡八幡宮編集、2019年7月、67-77頁、ISSN 0388-6433。
- その他
- 皇學館大学神道研究所 編『訓讀註釋儀式踐祚大嘗祭儀』思文閣出版、2012年。ISBN 9784784216192。
- 宮内庁 編『平成大礼記録』1994年。
- 神社本庁監修『神社のいろは要語集:祭祀編』扶桑社、2015年。ISBN 9784594071936。
関連文献
- 田中初夫『践祚大嘗祭』木耳社、1983年
- 岡田精司編『大嘗祭と新嘗』学生社、1979年、復刊1989年(特に折口信夫「大嘗祭の本義」)
- 折口信夫『古代研究II 祝詞の発生』中公クラシックス、2003年。上記を収録
- 『古代研究III 民俗学篇3』角川ソフィア文庫、2017年。上記を収録
- 『大嘗祭の本義 民俗学からみた大嘗祭』森田勇造現代語訳、三和書籍、2019年
- 吉野裕子『天皇の祭り』講談社学術文庫、2000年
- 皇學館大学編『即位礼と大嘗祭:天皇陛下御即位記念』2019年
- 皇學館大学研究開発推進センター編『天皇陛下御即位記念「即位礼と大嘗祭」:皇學館大学佐川記念神道博物館特別展』2019年
関連項目
- 豊明節会
- 相嘗祭
- 祈年祭
- 皇室祭祀
- 貞観儀式
- 延喜式、巻7: 践祚大嘗祭
- 賢所乗御車
- 勤労感謝の日
- 三木家住宅 (美馬市)
- 八十島祭 - 平安時代から鎌倉時代にかけて大嘗祭の翌年に催行された
- 大嘗会役
- 主基村
- 時の絲ぐるま 祭服である麁服と繒服を題材としたドキュメンタリー映画
注釈
- ^ 斎忌(悠紀国)と次(主基国)とその卜定について史上初めて言及されるのは『日本書紀』巻第29の天武天皇5年の相嘗祭と新嘗祭に関してであるが、即位後最初の大嘗祭は天武天皇2年に既に行われている。
- ^ 新嘗祭もまた、この翌年から例年斎行されるようになる。
- ^ 旧暦のままでは新年の1月になる場合があり、新嘗祭に支障があるため。新嘗祭は、明治6年の新暦11月の卯の日であった11月23日に固定された。
- ^ a b c ただし、令和の大嘗祭では、経費削減のため正殿の屋根は板葺きにされた。
- ^ 鎌田純一は「平成の大礼での大嘗宮では内外壁、天井、床仕上材には畳表張りが用いた」と回想している[29]。
- ^ ただし、天武天皇(悠紀:播磨国・主基:丹波国)、持統天皇(悠紀:播磨国・主基:因幡国)、文武天皇(悠紀:尾張国・主基:美濃国)、聖武天皇(悠紀:備前国・主基:播磨国)の時は東西の原則は当てはまっていない[39]。
- ^ この斎田の選定を行う都合上、践祚が8月(旧暦)以降になる場合、大嘗祭は翌年に行われていた[43]。
- ^ なお、粟については一部の県が供納できず、平成の大嘗祭では35都府県、令和の大嘗祭では25都道府県にとどまった[70]。
- ^ 令和の大嘗祭における庭積の机代物の一覧については大嘗祭の儀関連資料-7.庭積の机代物(特産品の都道府県別品目) (PDF) を参照
- ^ 宮内庁によると、厚生労働省と協議の上で安全に食べられると判断した精米や大豆、干しシイタケなど29品目を週内にも国立障害者リハビリテーションセンターに提供するものの、生鮮食品など、傷む可能性があるものは従来通り埋納するという。
- ^ 白平絹で巾子(こじ)に纓(えい)を結びつけたもの。
- ^ 湯の花のようなもので、これを手に付けて流すことにより手水としたと思われる。
- ^ 悠紀国/主基国の地名を入れて詠まれた短歌に、それぞれの地域の謡を参考に作曲したもの。
- ^ a b 悠紀殿の儀に際しては悠紀国、主基殿の儀に際しては主基国のものをそれぞれ行う。
- ^ 犬の遠吠えの声。今日の能におけるシテの登場の際の掛け声に名残が残されている。
- ^ この件に関して後円融天皇の大嘗祭の記録である『永和大嘗会記』には「金銀の立派な器」を用いないのは「神代の風俗倹約」を理由に挙げているが、安江和宣は『古事記』の応神天皇の条に「天皇豊の明り聞し看す日、髪長比売に大御酒の柏を握らしめて、其の太子に賜ひき」とあることから、倹約ではなく我が国の太古からの風俗と反論し、その古い姿が今も厳然と行われていることを挙げ、大嘗祭は「わが国が世界に誇る貴重なしかも尊い最高の伝統文化なのである」と結論づけている[104]。
- ^ 2019年4月30日に放送されたNHKスペシャル『日本人と天皇』では悠紀殿での儀式の様子が再現されている。それによると、天皇は神饌を柏の葉で作られた32の皿に1時間半ほどかけて盛り付ける「親供」を行っているという。
- ^ これらの撤下神饌は、埋納される。
- ^ 忌部氏の祖の太玉命は天孫降臨に随行した神とされ、その孫の天富命は神武天皇の即位の折に鏡剣を捧持して正殿に奉安したとされている。
- ^ 「タメ」は「田部」で、両国の田部の生産にかかる物の意であるとされる。
出典
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- ^ 岡田荘司ほか『大嘗祭』國學院大學博物館(2019)
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- ^ “私費で賄う大嘗祭、秋篠宮さま自ら提案 既存の神殿活用”. 朝日新聞デジタル (2018年12月25日). 2019年1月29日閲覧。
- ^ “「“貯金”のできる内廷費でやりたい」が皇族がたの本音? 27億円の国費を投じる大嘗祭と、“国事行為”たる即位の礼が持つ意味”. wezzy (2019年1月10日). 2019年11月30日閲覧。
- ^ 東京新聞:大嘗宮規模、前回の8割 宮内庁、建設費は増加見込み:政治(TOKYO Web)
- ^ 多田晃子 (2018年12月21日). “大嘗宮の設営費、4億円増え19億円に 儀式後には解体”. 朝日新聞デジタル. 2019年1月29日閲覧。
- ^ 東京新聞:大嘗宮 清水建設が受注 予定価格の6割、9億5700万円:社会(TOKYO Web)
- ^ 「大嘗祭」 儀式の内容から歴史までを詳しくNHK
- ^ 今夜から「大嘗宮の儀」 終了はあす午前3時NHK
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年7月26日). “大嘗宮建設中に東御苑公開 大嘗祭へ理解促す 警備に工夫も”. 産経ニュース. 2019年9月1日閲覧。
- ^ 大嘗宮の一般公開始まる 開門と同時に1400人 朝日新聞 2019年11月24日
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