モスクワ 標準時

モスクワ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/28 09:01 UTC 版)

標準時

この地域は、モスクワ時間帯標準時を使用している。時差はUTC+3時間で、夏時間はない。2011年3月までは標準時がUTC+3、夏時間がUTC+4であったが、同年3月からは夏時間を標準時とする形で夏時間制が廃止された。2014年10月から通年UTC+3となった。

経済

新都心「モスクワ・シティ

2011年のモスクワ市の予算規模は、世界中の都市の中でニューヨーク市に次いで第2位であった。ニューヨーク市の予算は人口818万人に対し659億9100万ドルで、モスクワ市の予算は人口1151万人に対し508億ドルであった[9]

2014年のモスクワ都市圏の総生産は7944億ドルで、世界10位の経済規模であった[10]。ヨーロッパではロンドン都市圏パリ都市圏に次ぐ3位であった。

2016年、アメリカの経済誌『フォーブス』が公表した統計によると、10億ドル以上の個人資産をもつ大富豪は60人で、ニューヨーク香港に次いで3番目に多い都市となった[11]

歴史

聖ワシリイ大聖堂


1147年キエフ大公国ユーリー・ドルゴルーキー(手長公)が会合を行った場所として言及されるのが最古の記録である。1156年に砦が築かれて以降、徐々に小都市化していった。1237年から1238年にかけてはモンゴル帝国[12]によって灰燼と帰した(モンゴル帝国によるロシア全土占領についてタタールのくびきを参照[13][14][15][16]

1271年ウラジーミル大公アレクサンドル・ネフスキーの末子であるダニール・アレクサンドロヴィチが遺領としてモスクワを獲得し、モスクワ公国が成立した。3代目モスクワ公のイヴァン1世の代にジョチ・ウルスにとりいってルーシ諸公からの徴税権を得たことから力をつけ、モスクワ大公国となった。

1382年にはジョチ・ウルスのトクタミシュ・ハンによって占領されることなどはあったが、1480年イヴァン3世がタタールのくびきを完全に終わらせることで、モスクワはロシア最大勢力の都となった。彼はウスペンスキー大聖堂ブラゴヴェシチェンスキー大聖堂アルハンゲリスキー大聖堂を建設・再建し、クレムリンを壮麗なものとした。クレムリンの前に赤の広場が建設されたのもこの時代である。1534年から1538年にはクレムリン北東のキタイ・ゴロドをクレムリンと同じ城壁で囲み、以後この地域は商工業地域として発展した。

モスクワの歴史:赤色(クレムリン)、黄色(キタイ・ゴロド)、白色(白い町)、茶色(土の町)

1561年にはイヴァン4世によって聖ワシリイ大聖堂が建設された。1590年ごろにはクレムリンとキタイ・ゴロドの外側に城壁が築かれ、さらにその外側には土塁が築かれ、モスクワの町は大幅に拡張された。新しい城壁の内側はベールイ・ゴロド(白い町)、土塁と城壁の間はゼムリャノイ・ゴロド(土の町)と呼ばれた[17]。16世紀末には動乱時代となり、1610年には偽ドミトリー2世を擁したポーランド・リトアニア共和国軍がロシア・ポーランド戦争を起こしてモスクワを占領したが、商人のクジマ・ミーニンと公爵ドミトリー・ポジャルスキーを中心として組織された国民軍が1612年にモスクワを奪回し、翌1613年にはミハイル・ロマノフツァーリに選出されてロマノフ朝が成立した。

フョードル・アレクセーエフの描いた赤の広場(1802年)

ロマノフ朝時代は国土の拡張にともないモスクワも成長を続けたが、ピョートル1世1712年にロシア北西端のネヴァ川河口にサンクトペテルブルクを建設したことで首都の座を譲った。しかしそれ以後も副首都の座を保ち続け、歴代のロシア皇帝はモスクワにて戴冠式を行うことを常とした。古い貴族階級は遷都以後もモスクワに居住する者が多く、西欧の思想を取り入れる窓口となったサンクトペテルブルクに対し、モスクワは古いスラヴ主義の思想の中心地となっていった。1755年にはロシア最初の大学であるモスクワ大学が開校した。このころ、ベールイ・ゴロドの城壁が撤去され、その跡地にプリヴァール環状道路が建設された。

1812年にはナポレオンのモスクワ侵攻(祖国戦争)を受け、街は灰燼に帰したが、その後すぐに復興された。19世紀にはゼムリャノイ・ゴロドの土塁も撤去され、その跡地はサドーヴォエ環状道路となった。1851年にはサンクトペテルブルクとの間に鉄道が開通し、その後も1862年にはニージニー・ノヴゴロド、1864年にはリャザン、1868年にはクルスク1870年にはヤロスラヴリへの鉄道が相次いで開業し[18]、ロシア中央部の商工業の中心としての地位は揺るぐことなく、農奴解放による労働力の流入や軽工業の発展もあいまって、19世紀末には人口は100万人を突破した。ソビエトによって1918年に首都機能が移転され、ソビエト連邦ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国(現在のロシア連邦)の首都となった。

第二次世界大戦大祖国戦争時には市の北西40キロの地点にまでドイツ軍ナチス・ドイツ)が軍事侵攻したものの、軍民一丸となった抵抗により陥落しなかったが、100万人近い死者を発生させた[19]。かつては冷戦による対立関係があったアメリカ合衆国ワシントンD.C.とともに、モスクワは超大国の首都として二分し、スターリンニューヨークの高層ビルに対抗意識を持ち、スターリン様式という建物を多く建築した[20]

ソ連崩壊後のロシア連邦においても引き続き首都であり、人口1000万を超えるロシアの政治経済の中心である。2002年には、 チェチェン共和国の独立派のテロリストが起こした人質事件が、2011年にはドモジェドヴォ空港爆破事件が発生した。

2021年、SARSコロナウイルス2の感染が流行し、大量の死者を発生させた。ロシア政府はモスクワをロックダウンさせることを決定した[21][22][23]

2022年に開始されたロシアによるウクライナ侵攻中の2023年、ウクライナ軍やロシアの反体制派(自由ロシア軍団またはロシア義勇軍団)からと思われるドローン攻撃が頻繁に行われている[24][25][26]

また、2月にはウクライナ軍がモスクワにミサイル攻撃を行う予定だったものの、アメリカ合衆国のホワイトハウスから自粛するように圧力を掛けたとの報道があったものの[27][28]、5月にはクレムリンがドローン攻撃[29][30][31]に見回られた。6月にはロシアの民間軍事会社ワグネル・グループ武装蜂起ワグネルの反乱)を宣言し、ロシア南部を占領した後、モスクワに進軍させた[32][33]。市は正規軍とモスクワでの地上戦の恐れが予想されたため、外出禁止令を発令した[34][35]

7月には高層ビル街のモスクワ・シティなどでも大きな爆発が発生した[36][37]シェレメーチエヴォ国際空港などの主要空港が一時閉鎖される事態にも陥った[38][39]。その後も、ウクライナ軍によるモスクワへのドローン攻撃が相次いでいる[40][41][42][43][44]

2024年にもロシア大統領選挙期間中に、ウクライナ軍からと思われるドローンによる連続攻撃が発生した[45][46]。また、5日後にはイスラム国による銃乱射による無差別殺人テロにより、大量の死者を発生した[47][48][49][50]。以前からアメリカ合衆国連邦政府は、モスクワへのテロ攻撃は既に把握しており、秘密裏にロシア政府と共有していたものの未然に防ぐことが出来なかった[51][52][53]

画像

『1819年にクレムリンスパスカヤ塔から描かれたモスクワのパノラマ』
『1848年にタイニツカヤ・バシュニャから描かれたモスクワのパノラマ』
『1867年に救世主ハリストス大聖堂から撮影されたモスクワのパノラマ』
『2020年に撮影されたモスクワのパノラマ』

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