フォーミュラ1 人気

フォーミュラ1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/02 17:51 UTC 版)

人気

ヨーロッパで始まった最高峰自動車レースのF1は、ヨーロッパにおいては非常に大きな関心を集めるスポーツの一つである[注 39]。TV視聴者が最も多い国として南米のブラジルがイタリアと並んで挙げられるなど[125]、F1はヨーロッパのみならず世界的に見ても人気のあるスポーツと言える。その一方で、世界最大級の市場であるアメリカではインディカーやNASCAR等が台頭していることもあり、人気があるとは言えず、一時期「不毛の地」とも揶揄された[3][126]。世界的なF1中継の有料放送化を背景に、2018年には過去10年間でF1の視聴者総数が41.3%減少したことが報道されており[125]、他にも一部の強豪チームが勝利を独占している状態が近年のF1の人気低下につながっているとの指摘もある[127]

現にV6ハイブリッドターボ時代になってから表彰台入りしているのは、シーズンを通して上位3チーム[注 40] 所属のドライバーが独占することが慣例化しており、2014年から2016年までの間は3チーム以外のドライバーが表彰台に上がったレースが各シーズンで数戦あったが、2017年と2018年に限っては、上位3チーム以外の表彰台入りしたのは計41戦中2戦[注 41]だけという状況であった。2019年以降は上位3チーム以外のドライバーが上がったレースが数度あるようになったが、そのレースは上位3チームのリタイアやトラブルが発生した波乱のレースによる混戦の結果であり、そのチーム以外が自力でその3チームを打ち破って表彰台に上がるというのは非常に困難となっており、ゴールまでにある程度の結果が予測できる状況になってしまっている。また、エンジン使用制限に伴うペナルティの影響で予選の価値が低下している面[128] もあり、レギュレーションの問題がF1の人気低下を招いている面もある。

そのため、この状況にドライバーからも不満の声が上がっており、チャンピオン経験者で言えば、フェルナンド・アロンソが「デビュー時に比べコース上での戦いが非常に少なくなった」とコメント[129]し、2019年5月に時のフェラーリのドライバーであったセバスチャン・ベッテルが「メルセデスが圧勝を続ける現在のF1は退屈でつまらない」と皮肉交じりのコメント[130] をしている。また、前述のペイドライバーの一人、セルジオ・ペレスは2019年5月に「現状は単なるチームのチャンピオンシップとなってしまっている」「ドライバーの腕よりマシンの性能でレースが確定する」と言い切っており[131]、ドライバーたちも不満を抱えている状況である。その一方でNetflixやSNSによる新規ファンの流入も起きており[132]、F1の人気低下に関しては見解が分かれている。

2018シーズンのF1世界選手権の現地観戦者数は、全21グランプリで合計409万3,305人と2017年と比較して7.83%増加しており、F1側は人気が回復傾向にあるとの認識を示している[133][134]リバティ・メディアはF1人気復活のために、マイアミグランプリを含めた1国複数回グランプリ開催の実現に向けて動いている[135]

初期の車体塗装はチーム国の「ナショナルカラー」にスポンサーのロゴを掲示する程度であった。しかし1968年にロータスが新たにスポンサーとなったインペリアル・タバコ社の製品のパッケージと同じカラーリングとしたロータス・49を出走させ話題となったことで伝統が破られた。これ以降はレイノルズフィリップモリスなどタバコ企業が広告効果を狙ってスポンサーに名乗りを上げ、自社製品のパッケージと同じカラーに塗装したマシンを多数出走させていた。しかし、1990年代からはタバコ広告の規制が始まり[136]、2005年8月以降は、欧州連合域内でのタバコ広告が全面的に禁止されたことに伴い、シーズン中に一部のチームではタイトル・スポンサーの変更などが行われた。その後、世界中でタバコブランドとその商品名の広告は、多くの規制がかかるようになり、イギリスの規制は厳格なものとなっている。一方で欧州以外の地域では、喫煙の危険性について警告する内容の表記の義務化の徹底のように条件付きでの広告の宣伝活動を禁止したわけではなく、欧州以外のGPではタバコ会社がスポンサーをする広告の掲載は時の判断となっている面もあり、各GPのエントリーリストやマシンのスポンサー枠を細かく見れば、タバコに関連する広告の記載は結果的に存続している。実際、フェラーリと関係の深いスポンサーであるフィリップモリスは、規制によってF1マシンの広告が不可能になりながらも関係を継続。2018年10月からMission Winnowというタバコとは関係のないプロジェクトの宣伝という名目でフェラーリのマシンのスポンサー枠として復活している[137]

1990年代からのタバコ広告の規制の始まりと入れ替わるように、2000年代から情報通信業に分類される会社がチームのスポンサーとして参入しており、タイトルスポンサーという点で言えば、2007年にはボーダフォンがマクラーレンのタイトルスポンサーに就任。AT&Tは2001年からスポンサー活動をしていたが、この年からウィリアムズのタイトルスポンサーに就任した。また、2010年にはセキュリティソフトウェアの開発がメインの会社であるカスペルスキーがフェラーリとのパートナーシップを締結し、2013年には公式ITセキュリティプロバイダーとして認定され、2013年からはカスペルスキーの広告がウェアやマシンに記載されるようになった[138]。これら以外にもその分類にあたる会社がスポンサーの規模の大小はあるものの参入しており、2021年にはコグニサント (CognizantがF1チームのタイトルスポンサーに就任したことをはじめ[139]、この年はオラクルなどのIT企業が多数参入[132]。データ分析など自社の技術でサポートする新たなスポンサー形態が広まっている。

2020年代に入ると、これまでファン獲得に苦戦していたアメリカにおいて、動画配信サービスなどの急速な普及やNetflix製作のドキュメンタリー番組Formula 1: 栄光のグランプリ』の大ヒットが追い風となり、若年層を中心にファンの獲得に成功。2023年シーズンは41年ぶりにアメリカ国内で計3回のレース(アメリカGP・マイアミGP・ラスベガスGP)が開催されることが決定している[126]

日本国内の人気

1983年からホンダがF1へ復帰したことをきっかけに関心が集まり、1987年に中嶋悟が日本人初のフルタイムF1ドライバーとしてデビューすると、鈴鹿サーキットで初開催された1987年日本GPや1988年のマクラーレン・ホンダの誕生、さらにはバブル経済で多数のジャパンマネーがF1に流れたことをきっかけにF1の人気は熱狂ともいえる時代を迎えることとなった。

1992年にホンダが撤退したことや1994年にその人気の中核を担っていたアイルトン・セナの死、さらにはバブル崩壊により、その熱気は終わりを告げたものの、フジテレビ系『F1グランプリ』による地上波無料放送での中継がその動向に左右されることなく継続していたこともあり、ある程度の人気は維持、現に日本GPの総入場者数は上昇傾向となって2006年には歴代最高の入場者数を記録することとなった。

しかし、2006年に人気の柱の一つとなっていたミハエル・シューマッハの引退も含め、来場者数は2006年を境に下降線を辿り始め、2008年の日本グランプリの総入場者数が鈴鹿サーキットで初開催された1987年の総入場者数を下回り(ただし、2007年2008年は富士スピードウェイでの日本GP開催なため、一概に比較できない面もある)[注 42]、目に見える形で人気にも陰りが出始めた。

それに追い打ちをかけるように日本GPの冠スポンサーだったフジテレビが2009年を以て降板したうえ、地上波中継も2011年を以て打ち切られ[注 43]、経済の悪化から、トヨタやホンダも次々とF1から撤退し、それにともない日本人ドライバーや企業が2012年を最後に事実上消滅したため、F1へ関心を集める要素が減ってしまったことも日本国内の人気低迷に拍車をかけた。

その影響は、サーキットの運営状況にも影響しており、鈴鹿サーキットが事実上日本GPのコースとなっているが、2010年から冠スポンサーが不在となり(2016年のみエミレーツ航空が冠スポンサーとなった)、資金面でも厳しい状況となったが、2018年にホンダが冠スポンサーとなったこともあり、減少傾向に歯止めを掛ける事に成功した。2019年令和元年東日本台風(台風19号)の影響で土曜の開催を見合わせたため過去最低の12万2000人に減少したが[140]、この年レッドブル・ホンダの活躍や山本尚貴がフリー走行1回目に出走したこともあり、金曜、日曜ともに観客数は増加[141]し、人気向上に期待が掛かっていたが、翌年にはコロナ禍ホンダF1撤退発表が起きた。コロナ禍により2020年と2021年は2年連続で開催が中止された。

しかし、3年振りの開催となった2022年は角田裕毅の存在と、ホンダのF1との関係継続もあり20万人の観客数を記録。翌年2023年は22万2000人を記録。2007年以来最多となる観客数であった。また2012年以来初めて決勝日に10万人以上が訪れ、日本でのF1人気はある程度の回復を見せた。[142]さらに2023年日本GPの冠スポンサーをレノボが務め、サーキットの資金面に後押しとなった。


注釈

  1. ^ その影響で、「F1」はモータースポーツ以外にも、パワーボートアメリカズカップを「海のF1」、レッドブル・エアレース・ワールドシリーズを「空のF1」、ボブスレーを「氷上のF1」と称するなど、トップカテゴリーの代名詞として使われることがある。
  2. ^ かつてはティレル・P34のような6輪も認められていたが、1983年以降は4輪の1人乗りフォーミュラカーに限られている。
  3. ^ なお、FIAが主催する四輪自動車競技の世界選手権は、F1の他、世界ラリー選手権 (WRC)、世界ツーリングカー選手権 (WTCC)、世界耐久選手権 (WEC)、フォーミュラE世界ラリークロス選手権 (WorldRX)がある。
  4. ^ 現に時のシーズンでタイトル争いをしていたF1ドライバーは事実上参戦しておらず、ほとんど名目上のものであった。
  5. ^ 逆に1970年代-1980年代にはアメリカで1国複数開催(後述)が行われた時期もある。その一方で1957年までは域外のレースは前述の二つのみで、ヨーロッパ地域以外のレースが複数を行われるようになったのは1958年からであった。
  6. ^ イタリアはイモラ開催の1980年以外はモンツァでの開催。
  7. ^ F1の公式発表によると、2017年の観客動員総数は2016年比で約8.8パーセント増加した。2017年に観客動員数が最も多かったカナダGP、イギリスGP、メキシコGPの各レースでの来場者数(3日間合計)は約34万-36万人だった。同年の日本GPの3日間合計来場者数は約13万7000人であり、全20レース中4番目に少なかった。F1公式ウェブサイト(2017年12月8日)参照
  8. ^ フランスは1950年から開催され、1955年の休止を挟んでから(コースの変更はあったものの)2008年まで休止せず開催されていた。
  9. ^ 表向きは負担の限界と観客数低下となっているが、実際はシンガポールGPとの観客の共食いなどの減少した収益を回復できなかったことが原因とされている。F1、中国でのグランプリ開催数増加を検討…薄れゆく日本GPの存在感”. formula1-data.com (2019年1月24日). 2019年2月18日閲覧。
  10. ^ 仮に長期開催が予定となっているGPでも、開催が事実上保障されているのはモナコGPぐらいで、カナダGPのような長期開催の契約が結ばれていても、イギリスGPのように長期契約を結びながら中途で契約解除を申し出る事例もあり、安泰とは言えない状況である。
  11. ^ 1967年が全11戦となったのをきっかけに増加傾向となり、1977年には当時最多の全17戦で開催された。
  12. ^ 1977年をピークにいったんは減少傾向となり、1980年には全14戦まで縮小した。だが、1981年から増加に転じたものの、開催数自体は2003年まで16戦前後で推移した。
  13. ^ 2005年の全19戦の除けば、2004年から2009年の間は18戦前後へ増加。2010年から2015年の間は全19戦へ増加。この間の2012年のみ当時最多の全20戦を記録した。
  14. ^ 2019年で終了予定であったのは、イギリスGP、イタリアGP、スペインGP、ドイツGP、メキシコGPの5つだが、イギリスGPとイタリアGPについては終了しないという見込みであり、他の3つは財政支援が打ち切られることから、その3つがなくなると見られていた。
  15. ^ 暫定カレンダー発表までに延長契約が結ばれなかったドイツGPが消滅する形となった。
  16. ^ ただし、2020年は開催数こそ少なく見えるが、全17戦として行われた直近のシーズンは2009年だが、この年はサマーブレイク期間込みで約7か月未満の日程で全17戦だったのに対し、2020年は感染症の影響でサマーブレイク期間を設けない形での約6か月未満の日程で全17戦なため、スケジュール的には2020年のほうが過密となっている。
  17. ^ コンストラクターにはチームと言う意味合いは含まれて無いが、2005年現在ではレギュレーションに『チームと車体製造者は同一でなければならない』と記載されており、ルール上は同様の意味合いとなっている。
  18. ^ 2015年オーストラリアGPではマノー・マルシャの2台が予選Q1に出走しなかったため、Q1ノックアウトは3台(16-18位)。
  19. ^ 2020年からエンジン、ターボチャージャー、MGU-K、MGU-Hは年間3基、バッテリー、電子制御装置は年間2基。
  20. ^ 1つ目のコンポーネントの場合10グリッド、2つ目以降は5グリッド。
  21. ^ 例外として特定のコーナーにおいて、4輪全てが縁石を越えた場合は当該周回で出したタイムが無効になる。
  22. ^ 2012年アブダビGPでのセバスチャン・ベッテルのように、予選の結果を受けて、作戦上ピットレーンスタートを選択する場合もある。
  23. ^ 審議時には「フリー走行でのタイム」「今シーズンのレースの走行ペース」などといった要素が考慮されている。またマシントラブルやアクシデントで走行できず予選ノータイムや107%を超過するタイムとなった場合も審議対象となる。
  24. ^ 1988年日本グランプリでは予選5位のタイムが1分43秒693で2名並び、先にタイムを出したネルソン・ピケが5位、中嶋悟が6位になった。また1997年ヨーロッパグランプリではトップ3名が1分21秒072の同タイムで並び、タイムを記録した順でポールポジションからジャック・ヴィルヌーヴミハエル・シューマッハハインツ・ハラルド・フレンツェンの順でグリッドに着いた。
  25. ^ 2017年イタリアグランプリでは予選4位だったランス・ストロールがグリッドペナルティの影響で予選2位に繰り上がった。
  26. ^ 2022年に関しては、スプリントで1位になっても決勝でPPスタートの権利が得られるわけではない。
  27. ^ 2011年カナダグランプリでは、大雨による赤旗中断をはさみながらも打ち切りは行われず、セーフティーカー走行の周回もありながらも予定周回数を走破したため、決勝のレース時間としては4時間超えたレースとして記録されている。
  28. ^ フェニックス市街地で行われたアメリカGPが代表例(1989年は本来81周のところが75周で打ち切り、優勝タイム2時間1分33秒133。翌1990年では72周に短縮)。
  29. ^ ただし、雨天時などスタンディングスタートで行うリスクが高いと判断された場合は、セーフティカーの先導によるローリングスタートが行われる場合もある。
  30. ^ ローラダラーラなどのシャシーメーカに製作を依頼することは可能だが、その場合もそのシャシーを他チームと共用することはできない。
  31. ^ V6ハイブリッドターボ時代の3チームと言えば、メルセデス・フェラーリ・レッドブルとなる。
  32. ^ 前年のドライバーズランキング総合優勝者が在籍するチームに1(前年のドライバーズランキング総合優勝者)・2が与えられ、以降はコンストラクターズランキング上位より3・4、5・6・・・と割り当てられていた。
  33. ^ デ・チェザリスの史上最年少PP記録は22歳と308日である。この記録更新は1968年のドイツグランプリにて史上最年少PPを記録したジャッキー・イクス(23歳と216日)以来の実に14年ぶりの快挙であった。尚、デ・チェザリスの記録を破ったのは1994年ベルギーグランプリにてルーベンス・バリチェロが記録した22歳と97日であり、デ・チェザリスは12年間最年少PP記録を保持し続けていた。
  34. ^ これはザウバーに所属した歴代ドライバーの中で最高位、最多回数である
  35. ^ 特に完走率が非常に高く、2017年までの4年間では、93.5%(決勝に進出した78戦中73戦完走)という記録を誇る。
  36. ^ そもそも、F1の歴史的に見れば、F3からF1といったジャンプアップした例は珍しいものではなく、ストロール特有の出来事ではない。
  37. ^ 同じウィリアムズのドライバーで見れば、持参金以外の点ではバルテリ・ボッタスと似たようなキャリアとなっている。
  38. ^ 当時3強と呼ばれるチーム以外では唯一の表彰台獲得。
  39. ^ ヨーロッパで人気のある他のスポーツとしてはサッカーが挙げられる。
  40. ^ V6ハイブリッドターボ時代の3チームと言えば、メルセデス・フェラーリ・レッドブルとなる。
  41. ^ 2017年第8戦のランス・ストロール、2018年第4戦のセルジオ・ペレスが表彰台を獲得しただけであった。
  42. ^ 他にも2007年の開催は直接的な要因は開催コース変更に伴う集客率の変化だが、間接的な要因は運営側の不手際が頻発し、観戦者より民事訴訟が起きる事態になったうえ、競技面でもトラブルが頻発してしまった。また、それが影響し、2008年の富士スピードウェイの日本GPにおいてはその対策を施したものの、前述のイメージ低下を払拭することができず、入場者数の低下を招いた面もある(ただ、2008年については、決勝観客動員数を14万人から11万人相当に縮小する対策をとった影響もあり、分母が減った分だけ入場数が減ったという見方もできる)。
  43. ^ 無料放送については、F1総集編2009年シーズン分で、生放送も2011年シーズンを以て終了。2012年から2015年まではBSフジにて編集された録画放送の視聴は可能であったものの、事実上2012年シーズンからは有料放送のみとなった。ただし、F1総集編については2014年2015年シーズン分のみBSフジで放送された。
  44. ^ アゼルバイジャンでは重複するF1のレースが無く、「アゼルバイジャンGP」の名称でも開催が可能だったが、開催初年度の2016年のみ「ヨーロッパGP」の名称を使用した

出典

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