クロノ・トリガー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 03:38 UTC 版)
関連項目
- ゼノギアス
- いけにえと雪のセツナ、LOST SPHEAR - 本作のゲームシステムをベースにしている。
- ファイナルファンタジー レジェンズ 時空ノ水晶
- アナザーエデン 時空を超える猫
外部リンク
- スクウェア・エニックスによる各機種公式サイト
- クロノ・トリガー - 本作概要・各機種の商品情報を簡単に解説するポータル的ページ。
- クロノ・トリガーPR (@ChronoTriggerPR) - X(旧Twitter)
- スクウェア・エニックス以外によるサイト
注釈
- ^ a b 2019年1月31日で配信終了。
- ^ 4文字や5文字であれば4文字目以降は表示されず必ず「○○○ディア」となる。
- ^ 最初の自己紹介の台詞の時のみ「R66-Y」と綴りが異なっている。DS版、スマートフォン版、Steam版では全てR-66Yに統一されている。
- ^ ただし変化するタイミングはレベルアップした瞬間ではなく戦闘終了後である。
- ^ イタリア語での本来の綴りは“specchio”
- ^ オープニングムービーには、クロノとカエルがジャンクドラガーにエックス斬りを放つシーンが存在するが、実際はこの時点でカエルを仲間にすることはできない。
- ^ これらの記述はPS実機でのもの。PS2・3などで実ディスクを使うか、ゲームアーカイブス版などでプレイする場合は、また多少異なる。
出典
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、199頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、188頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ [1]
- ^ Chrono Trigger (Nintendo DS) - Sales, Wiki, Cheats, Walkthrough, Release Date, Gameplay, ROM on VGChartz
- ^ “『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』のオーケストラコンサートが東京・大阪で開催”. 電撃オンライン (2019年7月4日). 2022年9月8日閲覧。
- ^ “『クロノ・トリガー』が発売された日。時を越える冒険を描く壮大なドラマと光田康典氏の美しいサウンドが忘れられない名作RPG【今日は何の日】”. ヤフー!ニュース. 2022年6月15日閲覧。
- ^ 「電撃オンライン」のインタビューにおける田中弘道の発言より
- ^ “光田康典 公式ホームページのインタビュー”. 光田康典公式ホームページ (1999年11月). 2015年4月11日閲覧。
- ^ 『週刊ファミコン通信 no.327』アスキー、1995年3月24日、76-78頁。
- ^ Q & A - 1999 - 2000 - プロキオン・スタジオ
- ^ Chrono Resurrection - Project discontinued
固有名詞の分類
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