クロノ・トリガー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 03:38 UTC 版)
ジャンル | ロールプレイングゲーム |
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対応機種 |
スーパーファミコン(SFC) 対応機種一覧
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開発元 |
SFC:スクウェア開発第4部 PS:トーセ スクウェア・エニックス(上記以外) |
発売元 |
SFC, PS, PS(Books):スクウェア PS(UH), DS, DS(UH), i, VC, GA, iOS, Android, EZ, Steam:スクウェア・エニックス |
プロデューサー |
坂口博信(EP) 青木和彦 |
ディレクター |
北瀬佳範 時田貴司 松井聡彦 |
シナリオ |
堀井雄二(監修) 加藤正人 |
プログラマー |
小久保啓三 樋口勝久 |
音楽 |
光田康典 植松伸夫 松枝賀子 |
美術 |
鳥山明 野村哲也 直良有祐 本根康之 |
人数 |
SFC, PS, i, VC, GA, iOS, Android, EZ, Steam:1人 DS:1〜2人 |
メディア |
SFC:32Mbitロムカセット PS:CD-ROM1枚 DS:ニンテンドーDS専用カード |
発売日 |
SFC: 1995年3月11日 1995年8月22日 |
対象年齢 | PS(UH), DS:CERO:A(全年齢対象) |
売上本数 |
SFC: 230万本(2022年12月末時点)[1] 200万本(2022年12月末時点)[2] SFC & PS: 265万本[要出典] 236万本(2003年3月時点)[3][リンク切れ] DS: 134万本[4][信頼性要検証] 49万本[要出典] |
その他 |
DS:DSワイヤレスプレイ対応[2] Android:バージョン2.2以上 ※記号注釈 PS(Books):PS one Books PS(UH):アルティメットヒッツ |
続編にあたる『クロノ・クロス』については、リンク先の記載を参照。2019年時点で『クロノ』シリーズ(『クロノ・トリガー』 / 『クロノ・クロス』)の累計出荷数が550万本以上を達成[5]。
注釈
- ^ a b 2019年1月31日で配信終了。
- ^ 4文字や5文字であれば4文字目以降は表示されず必ず「○○○ディア」となる。
- ^ 最初の自己紹介の台詞の時のみ「R66-Y」と綴りが異なっている。DS版、スマートフォン版、Steam版では全てR-66Yに統一されている。
- ^ ただし変化するタイミングはレベルアップした瞬間ではなく戦闘終了後である。
- ^ イタリア語での本来の綴りは“specchio”
- ^ オープニングムービーには、クロノとカエルがジャンクドラガーにエックス斬りを放つシーンが存在するが、実際はこの時点でカエルを仲間にすることはできない。
- ^ これらの記述はPS実機でのもの。PS2・3などで実ディスクを使うか、ゲームアーカイブス版などでプレイする場合は、また多少異なる。
出典
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、199頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、188頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ [1]
- ^ Chrono Trigger (Nintendo DS) - Sales, Wiki, Cheats, Walkthrough, Release Date, Gameplay, ROM on VGChartz
- ^ “『クロノ・トリガー』『クロノ・クロス』のオーケストラコンサートが東京・大阪で開催”. 電撃オンライン (2019年7月4日). 2022年9月8日閲覧。
- ^ “『クロノ・トリガー』が発売された日。時を越える冒険を描く壮大なドラマと光田康典氏の美しいサウンドが忘れられない名作RPG【今日は何の日】”. ヤフー!ニュース. 2022年6月15日閲覧。
- ^ 「電撃オンライン」のインタビューにおける田中弘道の発言より
- ^ “光田康典 公式ホームページのインタビュー”. 光田康典公式ホームページ (1999年11月). 2015年4月11日閲覧。
- ^ 『週刊ファミコン通信 no.327』アスキー、1995年3月24日、76-78頁。
- ^ Q & A - 1999 - 2000 - プロキオン・スタジオ
- ^ Chrono Resurrection - Project discontinued
固有名詞の分類
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