復路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 22:37 UTC 版)
「第64回東京箱根間往復大学駅伝競走」の記事における「復路」の解説
先頭の順大は6区の仲村明が現コース(第62回大会以降)では初の60分切りとなる59分26秒の区間新記録を樹立すると、7区の石垣英士も区間賞の走りで、2位大東大との差は10分11秒まで広がった。平塚中継所では筑波大が繰り上げスタート。 順大の独走はさらに続き、3年連続の8区出場となった松田卓也も2年連続の区間賞を獲得。戸塚中継所では山梨学大・駒大・東洋大・専大・筑波大・早大の6校が繰り上げスタート。シード権争いはそれまで9位だった東農大が7位に浮上し、早大が8位・山梨学大が9位に後退。10秒差で10位東海大が続く。 順大の9区・工藤康弘は区間2位に2分近い差をつける断トツの区間賞で、2位の大東大に14分08秒の差をつける。あまりの独走劇に鶴見中継所でタスキを繋げたのは順大・大東大・日体大と復路一斉スタートの日大のみであり、残る11校は繰り上げスタートとなった。シード権争いは東海大が9位に浮上し、山梨学大が2分39秒差の10位に後退。 順大は10区の山田和人も区間2位に2分以上差をつける断トツの区間賞。区間賞獲得7名(復路5人は全員区間賞)、残る3名も区間2位という圧巻の記録で総合3連覇を達成。2位の大東大に17分09秒の大差をつけた。3位には18分35秒差で日体大が入った。 シード権争いは、鶴見中継所で9位と3分21秒差の11位だった明大・牧野典彰が区間2位の好走で4番目にゴール。大逆転でのシード権獲得が期待されたが、10番目にゴールした東海大には43秒、13番目にゴールした早大にはわずか11秒届かずシード権を逃した。
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