アレクサンドリア四重奏
(The Alexandria Quartet から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/17 18:03 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『アレクサンドリア四重奏』(アレクサンドリアしじゅうそう、原題:The Alexandria Quartet)は、イギリスの小説家・ロレンス・ダレルによる長編の連作小説。「ジュスティーヌ」「バルタザール」「マウントオリーブ」「クレア」の四部作。1957年から1960年までに発表された。
概要
1930年代、エジプトのアレクサンドリアが舞台である。作家のダーリー(語り手)と踊り子メリッサ、人妻ジュスティーヌの間の恋愛を軸に、エジプト独立運動をめぐる陰謀などもからめてストーリーが展開する。4作は時間順に進行するのではなく、「ジュスティーヌ」でひとまず話が完結し、続く「バルタザール」「マウントオリーブ」では主人公とは異なった視点から一連の事件が語られ、「クレア」で締めくくられる。
- ジュスティーヌ(The Alexandria Quartet - Justine)
- 私(ダーリー)は小さな子どもを連れてエーゲ海の小島におり、かつてアレクサンドルで過ごした日々を回想する。私には踊り子のメリッサという恋人がいたが、人妻のジュスティーヌと出会って恋に落ち、翻弄される。
- バルタザール(The Alexandria Quartet - Balthazar)
- マウントオリーブ(The Alexandria Quartet - Mountolive)
- クレア(The Alexandria Quartet - Clea)
訳書
日本語版は1960-63年に、高松雄一訳が河出書房新社で刊行。数度の新版を経て、2007年に改訳版が出版された。
映画化
1969年に第一作の「ジュスティーヌ(Justine)」が映画化された。日本の邦題は『アレキサンドリア物語』。
「The Alexandria Quartet」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
- The Alexandria Quartetのページへのリンク