P.C.L.映画製作所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 06:20 UTC 版)
特筆以外、全て製作は「P.C.L.映画製作所」、配給は「東宝映画」、全てトーキーである。 『太洋の寵児』:監督矢倉茂雄、1936年8月21日公開 - 中西 『青春部隊』:監督松井稔、1937年4月1日公開 - 西坂 『故郷』:監督伊丹万作、製作J.O.スタヂオ、1937年5月1日公開 - 歌子の兄信四郎
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P.C.L.映画製作所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 15:44 UTC 版)
すべて製作は「ピー・シー・エル映画製作所」、配給は「東宝映画」、以降すべてトーキーである。 『エノケンのちゃっきり金太 前篇 第一話 まゝよ三度笠の巻・第二話 行きはよいよいの巻』:原作・脚本・監督山本嘉次郎、主演榎本健一、1937年7月11日公開 - 製作、『エノケンのちゃっきり金太』題で72分尺で現存(NFC所蔵) 『エノケンのちゃっきり金太 後篇 第三話 帰りは怖いの巻・第四話 まてば日和の巻』:原作・脚本・監督山本嘉次郎、主演榎本健一、1937年8月1日公開 - 製作、同上 『南風の丘』:監督松井稔、原作・脚本古賀文二、主演高田稔・高峰秀子、1937年8月25日公開 - 製作、現存(衛星劇場放映) 『楽園の合唱』:監督大谷俊夫、脚本八住利雄・阪田英一、主演神田千鶴子・藤井貢、1937年9月1日公開 - 製作、現存(衛星劇場放映) 『俺は誰だ』:監督・脚本岡田敬、主演横山エンタツ・花菱アチャコ、製作P.C.L.映画製作所・吉本興業、1937年9月14日公開 - 製作
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P.C.L.映画製作所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 01:15 UTC 版)
特筆以外、全て製作は「P.C.L.映画製作所」、配給は「東宝映画」、以降全てトーキーである。 『只野凡児 人生勉強』:監督木村荘十二、配給東和商事映画部、1934年1月5日公開 『あるぷす大将』:監督山本嘉次郎、1934年11月15日公開 ※ノンクレジット 『坊つちやん』:監督山本嘉次郎、1935年3月14日公開 ※ノンクレジット 『これは失礼』:監督岡田敏、1936年8月1日公開 『雪崩』:監督成瀬巳喜男、1937年7月1日 - 弥生の弟・圭助 『禍福 前篇』:監督成瀬巳喜男、1937年10月1日公開 - 次男・昌二 『禍福 後篇』:監督成瀬巳喜男、1937年11月11日公開 - 次男・昌二
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P.C.L.映画製作所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 06:42 UTC 版)
「市川朝太郎」の記事における「P.C.L.映画製作所」の解説
すべて製作は「P.C.L.映画製作所」、配給は「東宝映画」である。以降すべてトーキーである。 『桃中軒雲右衛門』 : 監督成瀬巳喜男、1936年4月29日公開 - 滝右衛門、73分尺で現存(NFC所蔵) 『これは失礼』 : 監督岡田敬、1936年8月1日公開 『おほべら棒』 : 監督岡田敬、1936年10月1日公開 - 息子 『武士道朗らかなりし頃』 : 監督松井稔、1936年12月12日公開
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P.C.L.映画製作所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 00:38 UTC 版)
すべて製作は「P.C.L.映画製作所」、配給は「東宝映画」である。すべて「榊田敬治」名義である。 『兄いもうと』 : 監督木村荘十二、1936年6月21日公開 - 郵便屋、70分尺で現存(NFC所蔵) 『エノケンのちゃっきり金太 前篇 第一話 まゝよ三度笠の巻 第二話 行きはよいよいの巻』 : 監督山本嘉次郎、1937年7月11日公開 『エノケンのちゃっきり金太 後篇 第三話 帰りは怖いの巻 第四話 まてば日和の巻』 : 監督山本嘉次郎、1937年8月1日公開
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