Melody 〜Waltz for Forest〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/16 14:41 UTC 版)
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DIMENSION の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | ZAIN RECORDS | |||
プロデュース | DIMENSION | |||
チャート最高順位 | ||||
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DIMENSION アルバム 年表 | ||||
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『Melody 〜Waltz for Forest〜』(メロディ ワルツ・フォー・フォレスト)はDIMENSIONのアルバム。
内容
- ZAIN RECORDS移籍後最初のオリジナル・アルバムは始めて数字が入っていないタイトルになった。本作から、2007年リリースの「My Rule」まではこのような状態が続いた。
- 本作はThird Dimension以来、全曲打ち込みであり、ビーイング専属ストリングス「TAMA Music Strings」及びゲストボーカルとして参加した「4 P.M.」以外は一切起用されていない。
- オリコンチャートでの登場回数が唯一の2回という事もあり、自身2番目の売り上げとなった[1]。
- 初のライブDVD「BEST LIVE SELECTIONS ~10th Anniversary~」と同時発売。
批評
CDジャーナルは「シンプルで美しいメロディを歌い上げたこの作品は今にも米国のスムース・ジャズ・ステーションから流れてきそう。フュージョンの域を超える音楽性の豊かさを明示した画期的なアルバム」と評した[2]。
収録曲
- Everlasting Melody
- Voice of the moon
- Waltz for Forest
- タイトル曲。収録時間が4分も満たしていないため、本作の中では最も短い。
- Remember of the days
- Song of my heart
- Indian Summer
- CHINITA (dreams)
- 「FIRST DIMENSION」に収録された曲のセルフカバー。小野塚は初のソロアルバム「CHINITA」でもセルフカバーしている。
- If featuring 4 P.M.
- 「12th Dimension "If"」に収録された曲をボーカル入りでセルフカバー。増崎が参加したB.B.クィーンズのアルバム「ROYAL STRAIGHT B.B.QUEENS」でもボーカル入りでセルフカバーしている。
レコーディング参加
- 増崎孝司 - ギター
- 勝田一樹 - サックス
- 小野塚晃 - ピアノ、キーボード、プログラミング
- TAMA Music Strings - ストリングスセクション(#3, 4)
- 4 P.M.(Ray Pena、Bobby Pena、Larry Mcfarland) - ゲストボーカル(#8)
脚注
- ^ DIMENSIONのアルバム売上ランキング ORICON STYLE
- ^ DIMENSION/Melody~Waltz for Forest~ CDジャーナル
関連項目
「Melody 〜Waltz for Forest〜」の例文・使い方・用例・文例
- 5 月15 日の午前8 時30 分から午後3 時まで、Oceanview公園で開催される、毎年恒例のWalk for Petsについてのお知らせです。
- イベントによる収益金の半分は、捨てられたペットのための保護施設であるHome for Petsに使われ、残りはさまざまな動物福祉団体に分配されます。
- 年次監査を行うために、Bradford and Partnersの会計士たちが10 月10 日の午前10 時に当社を訪ねてくる予定です。
- Bradfordの新人会計士2 名が今年の監査を担当すると連絡がありました。
- こんにちは、Bradfordさん。
- 昨日Bradfordさんが受け取られたデスクランプについてお電話を差し上げています。
- 取り違えてしまって申し訳ありませんが、あのランプは別のお客様に送られるはずのもので、誤ってBradfordさんに配送されました。
- Bradfordさんが受け取るはずだった商品は、Anne Keeganさんからの贈り物のご注文でした。
- タックマンモデルとは、チームビルディングにおける5段階、すなわち形成(Forming)、混乱(Storming)、統一(Norming)、機能(Performing)、散会(Adjourning)を示すモデルである。
- 着手する; 〔…の〕端緒を開く 〔for〕.
- 紺 《Oxford 大学およびその選手の色標》.
- 〔音楽会などへの〕優待券, 招待券 〔to, for〕.
- 等位接続詞 《and, but, or, for など; ⇔subordinate conjunction》.
- 【文法】 相関語 《either と or, the former と the latter など》.
- [for a] holiday to [in] France last year. 昨年は休暇をとってフランスへ旅行した.
- (最も奥の), foremost (真っ先の).
- 新大学, 1960 年以降に創設された大学, 板ガラス大学 《Oxford, Cambridge のような石造りの ancient universities, 19 世紀に創設された London 大学のような赤れんが造りの redbrick universities に対して言う; 建築様式がふんだんに plate glass を使ってモダンなことから》.
- コンセプション岬 《California 州にある》.
- être for this policy? この政策はどんな存在理由があるのか.
- から Oxford へ通ずる)オックスフォード街道.
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