MJ.NET認定雀士
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「セガネットワーク対戦麻雀MJ4」の記事における「MJ.NET認定雀士」の解説
MJ.NET認定雀士とはオリジナルニックネームを所有するMJ.NET登録プレイヤーの中で、卓越した麻雀センスと対戦成績を持つとセガが選出し認定した雀士である。 MJ.NET認定雀士は毎月認定され、専用のメンバーズカードが贈呈される。設置店舗によっては特別優待(フリープレイ)を受けられる(その場合のプレイ料金はセガが負担する。またフリープレイは認定モードに限られるため、レギュラーリーグや雀荘リーグへの参加は通常モード(有料)で行わなければならない)。また大会の予選を免除される、無条件でプロリーグに参加できるなどの特典がある。但し、認定期間内に規定数(=フリープレイ可能回数)以上対局を行うことと期間終了後にレポートを提出することが義務付けられる。また、認定雀士のプロフィールやプレイ状況は公開される。そのためプロフィールの公開を希望しないなどの場合、認定を辞退することもできる。 なお認定雀士にはマナーも求められるため、認定判定時に不適切なチャットメッセージ(ウザチャなど)が登録されていると認定に足る成績を残していても認定されないことがあるほか不適切なプレイ(ウザチャ、タメロン、牛歩など)をして苦情があると認定を取り消されることもある(実際に取り消された例もある)。 MJ4では2008年6月よりMJ.NET認定雀士が登場した。また2008年4月に「認定仮面」、2008年5月に「GAME JAPAN」の企画として「中里キリ」「編集(青)」が限定的ながら認定雀士として登場した。
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MJ.NET認定雀士
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「セガネットワーク対戦麻雀MJ3」の記事における「MJ.NET認定雀士」の解説
MJ.NET認定雀士とは、オリジナルニックネームを所有するMJ.NET登録プレイヤーの中で、卓越した麻雀センスと対戦成績を持つとセガが選出し認定した雀士である。 MJ.NET認定雀士は毎月認定され、専用のメンバーズカードが贈呈される。設置店舗によっては特別優待(フリープレイ)を受けられる(その場合のプレイ料金はセガが負担する。また、フリープレイは認定モードに限られるため、レギュラーリーグや雀荘リーグへの参加は通常モード(有料)で行わなければならない)。また、大会の予選を免除される、無条件でプロリーグに参加できるなどの特典がある。但し、認定期間内に規定数(=フリープレイ可能回数)以上対局を行うことと、期間終了後にレポートを提出することが義務付けられる。また、認定雀士のプロフィールやプレイ状況は公開される。そのため、プロフィールの公開を希望しないなどの場合、認定を辞退することもできる。 なお、認定雀士にはマナーも求められるため、認定判定時に不適切なチャットメッセージ(ウザチャなど)が登録されていると、認定に足る成績を残していても認定されないことがあるほか、不適切なプレイ(ウザチャ、タメロン、牛歩など)をして苦情があると認定を取り消されることもある(実際に取り消された例もある)。 MJ3での認定雀士選出は2007年末で終了し、2008年2月からは認定雀士が存在しない。MJ4正式稼動開始後に再開予定である。
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MJ.NET認定雀士
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「セガネットワーク対戦麻雀MJ2」の記事における「MJ.NET認定雀士」の解説
MJ.NET認定雀士とは、MJ.NET登録プレイヤーの中で、オリジナルニックネーム申請が認可されており、卓越した麻雀センスと対戦成績を持つとセガが選出し認定した雀士である。 MJ.NET認定雀士は毎月認定され、専用のメンバーズカードが贈呈される。設置店舗によっては特別優待を受けられる。
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