COP17
別名:Conference of the Parties 17th
条約締約国による会議(Conference of the Parties)の第17回目。「COP」は元々、特定の条約を指すものではないが、特に「気候変動枠組条約」に関する締約国会議を指すことが多い。COP17は多くの場合「第17回・気候変動枠組条約締約国会議」の略とされる。
気候変動枠組条約締約国会議では、地球温暖化問題に関する国際的な枠組みに関する協議が主に行われる。COP17では京都議定書の設定する削減期限が満期に近づくことから、削減の成果と満期後の取り組みの方針などが主な議題になると想定されている。
COP17は2011年11月から、南アフリカのケープタウンで開催された。主立った成果として、新しい枠組みの規定に向けた交渉開始の宣言である「ダーバン・マンデート」が採択されている。
「Conference of the Parties 17th」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
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