Club 33とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Club 33の意味・解説 

クラブ33

(Club 33 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/03 20:29 UTC 版)

クラブ33(クラブサーティースリー、Club 33)は、ウォルト・ディズニー・カンパニーが直営、またはライセンス契約にて展開しているディズニーパークのうち、ディズニーランド(カリフォルニア)東京ディズニーランド (TDL)、及び上海ディズニーランドに存在する会員専用レストランである。一般には非公開の施設となっている。

ディズニーランド

ディズニーランドのテーマランドの1つ「ニューオーリンズ・スクエア」に、ウォルト・ディズニーが客人を招待する目的として作られたレストランである。ウォルトの死後は、会員制の専用レストランとして運営された。なお、クラブ33の隣は、ウォルト自身が多忙で帰宅出来なくなった場合の仮泊所とする予定があった。

クラブ33の名前は、ニューオーリンズ・スクエアでの番地が33番地であったことから名付けられている。

会員の追加募集は10年以上行われなかったが2012年に再開された。しかし14年後(2030年代)まで希望者が順番待ちしているような状態である。

東京ディズニーランド

東京ディズニーランド (TDL)のクラブ33は、「ワールドバザール」の「三井住友銀行 東京ディズニーランド出張所」の隣に入り口がある。

個人会員も少なくは無いが、主な利用層は法人会員(主に公式スポンサー)であり接待等に利用されている。会員の紹介があれば、会員権の無い一般ゲストも利用は可能。現在、会員の募集は行われていない。かつては会員権がなくてもJCBザ・クラス所持者であれば利用できたが、2019年3月の発表で2019年3月~7月利用分の予約確認票の利用者を最後にJCBザ・クラスでの予約プランの取扱を終了することが発表された。

クラブ33内ではクラブ33に関係したグッズが売られている。売り切れた商品が再販されることはまずない。ネットオークションの出品や転売目的での購入は禁止され、購入できるのは一種類につき5個までとされている。

店内で提供される料理はフランス料理のコース。エレクトリカルパレードの時間帯には店内の照明が消され、コース料理も一旦中断されてその時間を満喫できる。アルコール飲料も提供される。

クラブ33 1/3

TDLのトゥーンタウンには「クラブ33 1/3」という表札がついた扉がある。こちらは、トゥーンタウンのスポンサーである講談社のラウンジである。

上海ディズニーランド

上海ディズニーランドには、「33倶楽部」の名称でクラブ33の名称が存在する。2017年にはその会員資格を巡り、法人会員と訴訟になった[1]

ウォルトディズニーワールド

フロリダのディズニーワールドの4つのパークにクラブ33ができることが発表になった。詳細について詳しいことはわかっていないが、メールで問い合わせをすることになっている[2]

脚注

出典

  • 『ディズニーマニア カリフォルニア ディズニーランド・リゾートの秘密』(ASIN B00092QWP6) - 市販DVD。ディズニーランドのクラブ33の模様が収録されている。
  • 『ディズニーマニア こんなこともできる!ディズニーVIP体験』(ASIN B000I8OK32) - 市販DVD。ディズニーランドのクラブ33の模様が収録されている。
  • 週刊 マイ・ディズニーランド』51号 (デアゴスティーニ・ジャパン

「Club 33」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Club 33」の関連用語

Club 33のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Club 33のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのクラブ33 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS