37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線の意味・解説 

37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 02:52 UTC 版)

沖縄本島のバス路線」の記事における「37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線」の解説

運行東陽バス 主に国道331号通り那覇市中心部与那原町南城市(旧佐敷町知念村域)を結ぶ路線37番は南城市佐敷にある馬天営業所、または南城市役所発着38番は知念半島海岸よりやや内陸通り南城市知念にある志喜屋が発着地で、斎場御嶽入口バス停経由する。338番は38番と同じ経路斎場御嶽入口バス停発着となる。なお、那覇方面斎場御嶽入口バス停位置38番と338番で異なり、338番は南城市地域物産館前に設けられ専用乗り場発となる。 37番は運行当初路線名の通り那覇 - 新開間の運行であったが、のちに馬天営業所まで延長された。また、以前知念線として運行されていた。37番は38番からの派生路線であり、以前37番より38番の方が便数多かったが、2006年12月1日ダイヤ改正で、38番の半分近くの便が37番に振り替えられた。 38番はかつて一部を除く便では途中新里入口 - 老人福祉センター入口間にある東陽バス本社車両交換を行うバスがあった。那覇 - 東陽バス本社間は大型車運行し東陽バス本社 - 志喜屋間は中型車運行していた。屋根付きホーム挟んで互いドア向かい合わせにして停車し運賃精算なしで乗り換えとなり、運賃直通便と同じ通し運賃適用されていた。この扱い38番が大幅減便された2019年10月廃止された。37南城市役所発着便那覇バスターミナル - 開南 - 古波蔵 - 国場 - 与那原 - 馬天 - 新開 - 南城市役所 37・馬天営業所発着便那覇バスターミナル - 開南/壺川 - 古波蔵 - 国場 - 与那原 - 馬天 - 新開 - 小谷 - 馬天営業所 38・338:那覇バスターミナル - 美栄橋駅前 -姫百合古波蔵 - 国場 - 与那原 - 馬天 - 新開 - 佐敷 - 斎場御嶽入口(338は終点始発) - 久手堅 - 志喜屋 19??37終点新開から馬天営業所延長2002年4月20日 土曜ダイヤ休日ダイヤ変更2002年4月25日 停留所名変更東陽ゴルフクラブ入口第二与那原)。 2006年12月1日 久手連絡所廃止それに伴い38番は馬天営業所からの回送運転変更2007年4月25日 38停留所名変更佐敷役場前→シュガーホール入口知念役場前→知念小学校前)。 2007年7月1日 志喜屋付近経路変更国道331号線旧道経由から新道経由となる。38停留所名変更体育センター入口斎場御嶽入口)。 2008年11月10日 減便2010年4月25日 停留所名変更赤十字病院前→古中校前)。 2014年9月1日 37番に壺川経由新設2016年4月1日 増便2017年7月16日 減便2019年6月17日 減便2019年10月1日 南城市バス路線再編Nバス運行開始のため37番に南城市役所発着便設定38番の運行朝・夜のみとし、昼間の運行新設された338番と37番→Nバスへの乗換カバーする

※この「37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線」の解説は、「沖縄本島のバス路線」の解説の一部です。
「37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線」を含む「沖縄本島のバス路線」の記事については、「沖縄本島のバス路線」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線」の関連用語

37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



37:那覇新開線/38:志喜屋線/338:斎場御嶽線のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの沖縄本島のバス路線 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS