2020年8月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/01 08:19 UTC 版)
「2020年度の将棋界」の記事における「2020年8月」の解説
1日 - 第5期叡王戦七番勝負第6局が行われ、豊島将之竜王・名人が永瀬拓矢叡王に勝ち2勝目(永瀬 2-2 豊島)。 3日 - 第68期王座戦挑戦者決定戦が行われ、久保利明九段が渡辺明二冠に勝ち、2年ぶりに挑戦権を獲得。 4・5日 - 第61期王位戦七番勝負第3局が行われ、藤井聡太棋聖が木村一基王位に勝ち3連勝でタイトルに王手(木村 0-3 藤井)。 6日 - 第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第4局が行われ、上田初美女流四段が里見香奈清麗に勝ち2勝目。決着は最終局に(里見 2-2 上田)。 7・8日 - 第78期名人戦七番勝負第5局が行われ、渡辺明二冠が豊島将之名人に勝ち、名人初奪取に王手(豊島 2-3 渡辺)。 10日 - 第5期叡王戦七番勝負第7局が行われ、永瀬拓矢叡王が勝ち3勝目。初タイトル防衛に王手(永瀬 3-2 豊島)。 14・15日 - 第78期名人戦七番勝負第6局が行われ、渡辺明二冠が勝ち、名人初奪取(豊島 2-4 渡辺)。 18日 - 第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第5局が行われ、里見香奈清麗が勝ちタイトル清麗防衛(里見 3-2 上田)。 19・20日 - 第61期王位戦七番勝負第4局が行われ、藤井聡太棋聖が4連勝で王位奪取(木村 0-4 藤井)。これによって、18歳1カ月で羽生善治九段が持つ最年少タイトル二冠記録を28年ぶりに、加藤一二三九段の最年少八段昇段記録を62年ぶり更新。 22日 - 第3回AbemaTVトーナメントの決勝トーナメント決勝が放送され、チーム永瀬(永瀬拓矢二冠・藤井聡太二冠・増田康宏六段)がチーム渡辺(渡辺明名人・近藤誠也六段・石井健太郎六段)に5連勝で優勝(チーム永瀬 5-0 チーム渡辺)
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2020年8月
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「新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)」の記事における「2020年8月」の解説
8月7日 - インドの感染者数が200万人を超えた。 8月8日 - アメリカの感染者数が500万人を超えた。ブラジルの感染者数が300万人を超えた。死者数も10万人を超えた。 8月10日 - 世界全体の感染者数が2000万人を超えた。 8月23日 - インドの感染者数が300万人を超えた。 8月31日 - アメリカの感染者数が600万人を超えた。
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2020年8月
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「ダイハツ・メビウス」の記事における「2020年8月」の解説
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