音義とは?

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おん ぎ [1] 【音義】

漢字の音と意味。
言語の各音が本来もっている意味。 「 -説」
漢籍経典に用いられている漢字の音と意味とを記した一種注解書。 「勝鬘経-」

おんぎ 【音義】

漢字漢語発音意義解釈した書をいう。中国では史書経書の音義が早くから作られた。仏典に関するものも多く唐代玄応著『一切経音義』、慧琳著『一切経音義』などが有名。日本にも、平安期仲算著『法華経釈文』、鎌倉期の信瑞著『浄土三部経音義集』、その他がある。

音義書

(音義 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/15 20:50 UTC 版)

音義書(おんぎしょ)とは、漢籍の中の難解な語句や多義語について、その発音や意味を注釈した本。単に音義(おんぎ)と呼ばれる場合もある。文章よりも個々の語句そのものを注釈の対象とするところに特徴がある。今日でも国語学訓詁学音韻学悉曇学辞書学の諸分野の研究において、貴重な資料となっている。




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