関脇以上が最高位での幕内在位短命記録(引退した力士のみで1958年の年6場所制定以降に入幕した力士)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 08:38 UTC 版)
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順位四股名幕内在位期間1位 益荒雄広生 20場所 1985年(昭和60年)9月場所1986年(昭和61年)1月場所1986年(昭和61年)5月場所1986年(昭和61年)11月場所 - 1988年(昭和63年)7月場所1989年(平成元年)3月場所 - 1989年(平成元年)9月場所1990年(平成2年)5月場所↓ 双羽黒光司 1984年(昭和59年)9月場所 - 1987年(昭和62年)11月場所※ 3位 追風海直飛人 22場所 2000年(平成12年)3月場所 - 2002年(平成12年)3月場所2002年(平成14年)7月場所2004年(平成16年)1月場所2004年(平成16年)5月場所 - 2005年(平成17年)5月場所↓ 4位 若翔洋俊一 23場所 1991年(平成3年)9月場所1992年(平成4年)1月場所1992年(平成4年)5月場所1992年(平成4年)9月場所 - 1994年(平成6年)5月場所1995年(平成7年)1月場所 - 1996年(平成8年)5月場所↓ 5位 若見山幸平 26場所 1964年(昭和39年)1月場所 - 1968年(昭和43年)1月場所1968年(昭和43年)9月場所1969年(昭和44年)1月場所↓ 2022年3月場所現在。 ↓は十両陥落後に引退 ※の双羽黒は1987年11月場所後に横綱の地位で廃業。番付上では1988年(昭和63年)1月場所も含めると、21場所となる。
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