野遠北野田線
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「南海バス堺営業所金岡車庫」の記事における「野遠北野田線」の解説
35系統:堺駅南口 - 宿院 - 安井町 - 細池橋 - 三国ヶ丘駅前 - 黒土町 - 労災病院前 - 地下鉄新金岡駅前 - 蔵前西 - 阪和堺市駅前 特35系統:堺駅南口 - 宿院 - 安井町 - 細池橋 - 三国ヶ丘駅 - 黒土町 - 労災病院前 - 地下鉄新金岡駅前 44系統:地下鉄新金岡駅前 - 野遠(のと) - 菩提(ぼだい) - 大饗(おわい) - 北余部(きたあまべ) - 北野田駅 - 大美野噴水前 45系統:地下鉄新金岡駅前 - 野遠 - 菩提 - 大饗 - 北余部 - 北野田駅 - 大美野噴水前 新金岡駅から美原区・東区への路線。便数は少なく2時間に1便程度。平日のみ大美野噴水前へ延長している。大饗までは後述の美原金岡線と補完関係にある路線ともいえる。 地下鉄新金岡駅前停留所において堺駅南口からの系統と、美原区役所前または北野田駅前(一部は大美野噴水前。野遠・菩提経由)まで行く系統を対象に乗り継ぎ制度を導入している。但し後者は本数が非常に少ないので乗り継ぎには注意が必要である。なお前者も輻輳している途中の「大饗」までは本数が一応確保されている。ただ、これらの系統を乗り継ぐ目的で利用する場合、公式サイト内の金岡車庫管内路線図でも紹介している通り、「北区役所前」を2度通ることとなるが、あくまで同じく公式サイト内の金岡車庫管内運賃表でも白抜き文字表示で紹介している通り、乗り継ぎ停留所は「地下鉄新金岡駅前」に限られる。 35系統は堺駅から新金岡駅までは金岡線とほぼ同じルート(ただし金岡線は三国ヶ丘駅は経由しない)で新金岡駅へ達し、以北は堺市駅まで運行する。特35系統は堺駅と新金岡駅の間の区間便であるが、便数は特35系統のほうが多い。車庫廃止により35・特35系統は堺営業所に、44・45系統は東山営業所に移管された。
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野遠北野田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 05:41 UTC 版)
34系統:三国ヶ丘駅前 - 近畿中央呼吸器センター前 35系統:堺駅南口 - 宿院 - 一条通 - 細池橋 - 三国ヶ丘駅前 - 黒土町 - 労災病院前 - しもつ池 - 地下鉄新金岡駅前 - 蔵前西 - 阪和堺市駅前 35V系統(旧・35-1系統):堺駅南口 - 宿院 - 一条通 - 細池橋 - 三国ヶ丘駅前 - 黒土町 - 近畿中央呼吸器センター前 - 労災病院前 - しもつ池 - 地下鉄新金岡駅前 - 蔵前西 - 阪和堺市駅前 36系統(旧・特35系統):堺駅南口 - 宿院 - 一条通 - 細池橋 - 三国ヶ丘駅前 - 黒土町 - 労災病院前 - しもつ池 ‐ 地下鉄新金岡駅前 36V系統(旧・特35系統):堺駅南口 - 宿院 - 一条通 - 細池橋 - 三国ヶ丘駅前 - 黒土町 -近畿中央呼吸器センター前- 労災病院前 - しもつ池 ‐ 地下鉄新金岡駅前 地下鉄新金岡駅前停留所において堺駅南口からの当系統と、美原区役所前または北野田駅前(野遠・菩提経由)まで行く系統(145系統・146系統)を対象に乗り継ぎ制度を導入している。 但し後者は1日6便なので乗り継ぎには注意が必要である。なお前者も輻輳している途中の「大饗」 までは毎時2本確保されている。ただ、これらの系統を乗り継ぐ目的で利用する場合、「北区役所前」を2度通ることとなるが、あくまで同じく公式サイト内の 堺営業所管内運賃表 でも白抜き文字表示で紹介している通り、乗り継ぎ停留所は「地下鉄新金岡駅前」に限られる。35系統は一条通からしもつ池までは金岡線と同じルートで新金岡駅前へ達し、以北は堺市駅まで運行する。特35系統は堺駅南口と新金岡駅前の間の区間便であるが、便数は特35系統のほうがやや多い。金岡車庫廃止により35・特35系統は堺営業所に移管(同じ野遠北野田線で地下鉄新金岡駅前~北野田駅前を運行する45・44 系統は東山営業所に移管)された。2016年3月1日から、昼間時に近畿中央胸部疾患センターを経由する35-1と特35-1系統が新設された。34系統は朝の病院行、夕方の駅行きのみの運行である。
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野遠北野田線
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145系統(旧・45系統):地下鉄新金岡駅前 - 野遠(のと) - 菩提(ぼだい) - 大饗(おわい) - 北余部(きたあまべ) - 北野田駅前 地下鉄新金岡駅前 (以下「新金岡駅前」と記述)から大阪中央環状線を経由して美原区・東区へ向かう路線。2013年9月1日金岡車庫の廃止により東山営業所に移管された。新金岡駅前 - 大饗の区間は後述の美原金岡線(46系統)と同一経路を運行しており、概ね30分に1本程度運行されているが、北余部 - 北野田駅前の区間は便数は少なく、1日数本(2時間に1便)程度で小型車での運行となる。当初は堺駅南口始発であったが、その後新金岡駅前で系統分割された。 かつては大美野噴水前までの運行便もあった(44系統:2015年12月5日のダイヤ改正で廃止)。 新金岡駅前における乗り継ぎ制度 当停留所において野遠北野田線の堺駅南口 - 北区役所前の区間と、145・146系統の北区役所前 - 大饗 - 北野田駅前の区間(146系統の「太井」「美原区役所前」は適用対象外)を通し乗車する場合、乗り継ぎ制度が適用される。 運行経路を見ると、乗り継ぎの対象となる系統はいずれも北区役所前で重複しているが、北区役所前では乗り継ぎ制度の適用は受けられない。バス車内の路線図・料金表は営業所単位の作成となっている。路線図にはそれぞれ乗り継ぎ先となる路線の経路は掲載されず、料金表に通し区間の料金表が掲示され、「乗り継ぎ停留所 地下鉄新金岡駅前」と記載されている。
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野遠北野田線
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44系統:地下鉄新金岡駅前 - 野遠(のと) - 菩提(ぼだい) - 大饗(おわい) - 北余部(きたあまべ) - 北野田駅前 - 大美野噴水前 2015年12月5日のダイヤ改正で45系統に一本化された。
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