詩集・評論
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『願はくは』(1937年7月)現代詩12篇 (美術論考, 1962年) (美術論考6篇, 1964年1月) 論集としての題は無く、個々の論考題を表紙に列挙している。 『記録(1962-1951)43・論考7』(摂津, 湯川書房 1967年11月-1971年9月 印刷製本) 前半は現代詩再録43篇、後半は美術論考。 『日野椀の転生』(摂津, 湯川書房 1972年3月) 単篇論考、写真貼付 『非亡命者(1935-51)』(1974年)現代詩39篇 『氏郷追悼 そのほか』(1975年) 『アアの共同体(1964-76)』(1976年)現代詩66篇、論考2篇。 『大津絵・大津絵』(1978年) 『大津絵覚書』(1979年7月) 『対応(1975-78年)』(1980年5月)現代詩27篇 『ドラマはいつも日没から(1978-82)』(思潮社 1983年3月)現代詩81篇 『夜が振向く』(思潮社 1985年9月)現代詩66篇 『古い手帖とその時代』(1985年) 1954-60年頃の美術論考32篇、写真54枚。
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