胸もとの誘惑
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 06:11 UTC 版)
ストーリー 結婚して半年の夫婦である祐貴と梨央。毎日子作りに励むなど、夫婦仲は良好だが、実は胸フェチである祐貴は胸が大きくない妻に物足りなさを感じていた。 そんなある日、妻の友人である舞華が遊びに訪れてきた。三人は飲み明かして、最後には眠ってしまったが、祐貴はふと目を覚まし、眠ってしまった間に起きた様子を見にリビングへ行ったが、そこには酔いつぶれて寝ていた舞華がいた。風邪をひかないように布団をかぶせてあげようとしたが、舞華の胸元に目がいき、結構巨乳であったことを意識する。日ごろ、大きい胸に対する欲望が強かった祐貴はすぐに舞華の左胸を揉んでしまう。一揉みだけで済ますつもりであったが、寝ぼけていたこともあり、気持ちよさで男の名前を出す。自分を彼氏と勘違いしていると感じた祐貴は、それをいいことにエスカレートし、舞華の服を脱がし、そしてブラジャーもずらし、遂に生乳をおがみ、そしてまずは右胸を持ち上げ、重量感を堪能、舞華は寝ぼけながらも感じる。そして祐貴は彼女の両胸を揉み、彼女の左乳首に吸い付き、舞華は変わらず感じ続けていたが、夢の中でという感じで「そんなに激しいのはだめ」と反応するものの、祐貴は都合のよい解釈で「なら激しくなければいいんだな」と続行する。エッチをしているときに胸が揺れているのを見てみたいという願望から本番に入ろうとし、彼女のパンツを脱がせ、挿入しやすいようにと彼女の股間を舌でなめてクンニし、準備完了と悟ったタイミングで挿入する。激しくすると気づかれるかもしれないという慎重さから、まずはゆっくりとするが、それでも念願の胸が揺れている状況をみれたことで満足し、まだまだ楽しみたい祐貴は気づかれる恐れを考え、胸が見られないことを残念に思いながらも、バックの態勢で挿入をする。祐貴は入れ続けながらも、さすがに気づかれるかもしれないと思いながらも「土下座して許してもらおう」と自分の欲望を止めることができず、そして中出しをしてしまう。ひとまず落ち着いた祐貴は後始末などを考えるが、そこへ冷静な顔で舞華は起き上がる。舞華は胸を吸われたあたりで起きており、そのまま、自分も楽しみたいという理由で敢えて黙っていたのであった。また、彼女が発した恋人であろうと思われた男の名前は実は彼女の実の弟だという。舞華は祐貴と肉体関係を持ったことで逆に弱みを握る立場となるが、彼女はひどいことを要求するつもりはなく「彼氏がいないときの性欲処理」だけを頼み、祐貴からすれば願ったりかなったりであったが、彼は妻への罪悪感からも、申し訳なさと後悔で一杯であった。
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