秀ノ山の代々とは? わかりやすく解説

秀ノ山の代々

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/15 04:56 UTC 版)

秀ノ山 (年寄名跡)」の記事における「秀ノ山の代々」の解説

代目太字は、部屋持ち親方代目引退しこ名最高位現役時所属部屋襲名期間備考初代 秀ノ山傳治郎 小結 伊勢ノ海-柏戸-秀ノ山部屋 ?-1823年7月死去二枚鑑札 2代 源氏山太夫 大関 秀ノ山部屋 1828年3月-1844年4月死去3代 秀の山雷五郎 横綱 秀ノ山部屋 1844年10月-1862年5月死去二枚鑑札 4代 大江山源治 十6 秀ノ山部屋 1862年11月-1863年11月? 5代 鹿嶋灘右エ門 前6 秀ノ山部屋 1863年11月-1893年8月死去二枚鑑札 6代 天津風右エ門 前2 秀ノ山部屋 ?-1914年9月死去二枚鑑札 7代 小常陸由太郎 関脇 出羽ノ海部屋 1918年1月-1927年9月死去8代 若常陸恒吉 前1 出羽海部屋 1931年1月-1940年9月死去) 9代 駒ノ里秀雄 前2 山分部屋 1942年5月-1944年11月 10代山分名跡変更 10代 笠置山勝一 関脇 出羽海部屋 1945年11月-1971年8月死去11長谷川戡洋 関脇 佐渡ヶ嶽部屋 1976年5月-2009年7月停年(定年)退職12琴錦功宗 関脇 佐渡ヶ嶽部屋 2009年9月-2014年1月 借株11中村名跡変更 13天鎧鵬貴由輝 前8 尾上部屋 2019年3月-2020年2月 借株23代音羽山名跡変更 14琴奨菊和弘 大関 佐渡ヶ嶽部屋 2020年11月-

※この「秀ノ山の代々」の解説は、「秀ノ山 (年寄名跡)」の解説の一部です。
「秀ノ山の代々」を含む「秀ノ山 (年寄名跡)」の記事については、「秀ノ山 (年寄名跡)」の概要を参照ください。

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