真鍋家住宅主屋とは? わかりやすく解説

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真鍋家住宅主屋

名称: 真鍋家住宅主屋
ふりがな まなべけじゅうたくしゅおく
登録番号 33 - 0107
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋一部2階建、瓦葺建築面積144
時代区分 明治
年代 明治3
代表都道府県 岡山県
所在地 笠岡市真鍋島4026
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 瀬戸内海に浮かぶ真鍋島旧家
施工者
解説文: ほぼ南面して建つ東西棟の入母屋造平屋建で,正面背面下屋設け屋根桟瓦葺とする。平面東側土間設け街路沿いの西側に床・付書院備えた座敷配する全体丁寧なつくりである。棟札から年代が明確で,島の民家史を知る上で貴重である。



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