真鍋家住宅表門とは? わかりやすく解説

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真鍋家住宅表門

名称: 真鍋家住宅表門
ふりがな まなべけじゅうたくおもてもん
登録番号 33 - 0111
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造瓦葺間口3.2m
時代区分 明治
年代 明治前期
代表都道府県 岡山県
所在地 笠岡市真鍋島4026
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 主屋前面南面して建つ。基本的に四脚門に近い形式になるが,桁行比して梁間極端に狭くとり,また当初北東隅に立てない屋根切妻造桟瓦葺,中央門口とし,東脇潜戸設け正面の壁には色土を用いる。旧家相応し表構え形成している。
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その他工作物:  百年舎外塀  百年舎門  益冨家住宅御成門  真鍋家住宅表門  矢橋家住宅表門  矢野家住宅  矢野家住宅



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