現在の橋の概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/27 02:55 UTC 版)
旧橋 構造形式 鋼タイドアーチ橋 橋長 91.6m 幅員 24.2m 竣工 昭和2年(1927年)12月12日 施工主体 東京市復興局 設計 増田淳 施工 石川島造船所 新橋 構造形式 3径間連続鋼箱桁橋 橋長 502.5m南千住交差点をオーバーパス出来る陸橋部が含まれている。 竣工 昭和48年(1973年)2月 施工主体 東京都 新橋は自転車の通行が禁止されており、自転車は両方向とも旧橋を通る。歩行者は旧橋・新橋共に通行出来るが、新橋は螺旋階段を昇降することになる。
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現在の橋の概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 15:57 UTC 版)
「平成橋 (旧中川)」の記事における「現在の橋の概要」の解説
構造形式 : 1径間鋼製下路ローゼ橋 橋長:105.0 m 総幅員:16.6 m 有効幅員:15.8 m(車道9.0 m、歩道3.4 m×2) 高さ:16.0 m 支間:103.45 m 施工:サクラダ 竣工:1992年(平成4年) 開通:1994年(平成6年) この橋は旧中川で分断された江戸川区と江東区の往来を容易にし、防災拠点の避難路としても重要な役割を持つ。橋軸が流心に対し78.3度の斜角が付けられた斜橋である。
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