玉菊とは? わかりやすく解説

たまぎく【玉菊】

読み方:たまぎく

[1702〜1726]江戸中期遊女江戸新吉原太夫をつとめ、才色兼備諸芸すぐれた


玉菊

読み方:タマギク(tamagiku)

初演 明治27.7(東京新盛座)


玉菊

読み方:タマギク(tamagiku)

初演 安永9.7(江戸市村座)


玉菊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/23 13:33 UTC 版)

玉菊
ヒト
性別 女性 
国籍 日本 
生年月日 1702 
死亡年月日 29 3 1726 
職業 太夫 

玉菊(たまぎく、1702年 - 享保11年3月29日(1726年))は、江戸時代江戸新吉原遊女太夫

角町中万字屋勘兵衛のかかえで、茶の湯、生け花、俳諧、琴曲など諸芸に通じ、才色兼備、殊に河東節の三味線との妙手であった。 仲の町をあるくときは床几のこしかけるごとに、禿にもたせた100匹、200匹という目録を置いていった。大酒のために若くして世を去った。

享保11年7月、盂蘭盆に吉原の茶屋は軒ごとに燈籠をかかげて玉菊の精霊をまつった。これが玉菊燈籠で、吉原三景容のひとつとなった。享保13年7月、三回忌に二代目十寸見蘭洲が「水調子」という河東節をかたって、玉菊の追善供養をしたが、中万字でこの曲をひくと玉菊の霊があらわれるとつたえられた。

歌舞伎講談に脚色された。

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