つるした

日本語活用形辞書

吊るした

読み方：つるした

サ行五段活用の動詞「吊るす」の連用形である「吊るし」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

吊るす  » 「吊るす」の意味を調べる

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「つるした」の例文・使い方・用例・文例

• 2本の木の間にハンモックをつるした
• 彼は天井から明かりをつるした
• 彼女は洗濯物を物干し綱につるした。
• 彼女は鳥かごを軒からつるした。
• 彼は天井からランプをつるした。
• 彼はハンモックを木の間につるした.
• つるつるした固形せっけん
• つるつるした表面で動くさま
• その色がくすんだ黄色から黄褐色であるつるつるしたゴムのようなゼリー状の子実体の一群で発達する盤菌類
• 平安時代に,香料を入れた袋を造花などで飾って5色の糸を長く垂らし,魔よけなどのため端午の節句につるしたもの
• ヤナギなどの枝に菓子や縁起物などをつるした正月の飾りもの
• 太い丸太の両はしを,地上すれすれに鎖でつるしたゆれる運動用具
• 玉菊灯篭という,吉原で盂蘭盆の時につるした灯篭
• 橋脚を用いず,両岸にかけ渡したケーブルに橋床をつるした橋
• 人々はこの魔よけを身につけたり，玄関や壁につるしたりします。
• そのあと，下につるした容器の中に樹液が流れ込むように，それらの穴にプラスチックのチューブを入れました。