特別永住者の都道府県別分布
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:36 UTC 版)
「特別永住者」の記事における「特別永住者の都道府県別分布」の解説
令和2年(2020年)末現在都道府県別特別永住者数都道府県人数構成比大阪府 78,256 25.7% 東京都 41,228 13.5% 兵庫県 36,002 11.8% 愛知県 24,450 8.0% 京都府 20,685 6.8% 神奈川県 16,534 5.4% 福岡県 11,265 3.7% 埼玉県 8,412 2.8% 千葉県 7,222 2.4% 広島県 6,680 2.2% 山口県 4,846 1.6% 岡山県 4,196 1.4% 三重県 3,801 1.2% 滋賀県 3,657 1.2% 岐阜県 3,413 1.1% 静岡県 3,083 1.0% 北海道 2,957 1.0% 奈良県 2,800 0.9% 茨城県 2,164 0.7% 長野県 2,008 0.7% 福井県 1,816 0.6% 宮城県 1,726 0.6% 和歌山県 1,652 0.5% 群馬県 1,459 0.5% 栃木県 1,348 0.4% 石川県 1,145 0.4% 大分県 1,097 0.4% その他の県 10,528 特別永住者は三大都市圏の10都府県に集中しているのが特徴で、近畿圏(大阪・兵庫・京都の3府県)に45%、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉の4都県)に22%、中京圏(愛知・三重・岐阜の3県)に11%が居住している。合わせると実に78%、3分の2超がこれらの地域に集中している。
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