潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 07:52 UTC 版)
当初は呂35、呂36、呂37が第六艦隊直卒となり、南太平洋での哨戒・輸送任務に従事した。1943年(昭和18年)10月31日に呂36、呂37は第11潜水戦隊での練成を終えた呂38と共に1個潜水隊を編成した。舞鶴鎮守府に配備されたため舞鎮の固有番号を与えられて第34潜水隊となった。以降の姉妹艦は全て第34潜水隊に編入された。呂35は潜水隊を編成する機会がないまま戦没している。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 23:57 UTC 版)
呂60型は同型艦9隻からなるため、3個潜水隊を編成した。全て佐世保鎮守府に配備されたため、佐鎮の固有番号の21~30までの番号の潜水隊である。うち第24潜水隊は開戦前に解隊され、所属艦は再度潜水隊を編成しており、こちらは舞鶴鎮守府に配備されたため舞鎮の固有番号を与えられて第33潜水隊となった。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/28 19:37 UTC 版)
伊165型は同型艦3隻からなるため、3隻で1個潜水隊を編成した。佐世保鎮守府に配備されたため、佐鎮の固有番号を与えられて第30潜水隊となった。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/14 08:07 UTC 版)
伊174型潜水艦は同型艦2隻からなり、3隻定数の潜水隊に1隻足りないものの1個潜水隊を編成した。呉鎮守府に配備されたため、呉鎮の固有番号を与えられて第11潜水隊となった。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/14 08:28 UTC 版)
竣工した伊176は海大6型b2隻からなる第11潜水隊に編入され、3隻定数を満たした。伊177以降の竣工艦は訓練部隊である呉鎮守府呉潜水戦隊で訓練を行った。訓練を終えた伊177、伊178、伊180は1個潜水隊を編成し、佐世保鎮守府に配備されたため、佐鎮の固有番号を与えられて第22潜水隊となった。以降、訓練を終えた艦から第22潜水隊に順次編入されている。伊179は訓練を完了することなく事故により喪失したため、潜水隊に編入される機会はなかった。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/29 07:43 UTC 版)
呂57型潜水艦は同型艦3隻からなるため、3隻で1個潜水隊を編成し、横鎮の固有番号を与えられて第6潜水隊を編成した。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 02:37 UTC 版)
姉妹艦8隻からなる伊16型のうち、開戦前に竣工した5隻は巡潜乙型7隻と共に4個潜水隊を編成した。すべて横須賀鎮守府に配備されたため、横鎮の固有番号の1~10までの番号の潜水隊である。大戦後期に竣工した3隻は訓練部隊である第六艦隊第11潜水戦隊で訓練の後、第15潜水隊に編入された。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 02:36 UTC 版)
姉妹艦20隻のうち、横須賀鎮守府の伊26までの7隻は巡潜丙型5隻とともに4個潜水隊を編成。呉鎮守府の伊27から伊30までの4隻と、伊31から伊33までの3隻はそれぞれ1個潜水隊を編成した。それぞれ横須賀鎮守府、呉鎮守府に配備されたため、横鎮の固有番号の1~10まで、呉鎮の固有番号の11~20までの番号の潜水隊である。伊34以降の竣工艦は訓練部隊の呉潜水戦隊およびそれを改変した第11潜水戦隊で訓練ののち、伊34、伊35は第五艦隊に編入。伊36以降は第14潜水隊および第15潜水隊に編入され、伊34、伊35も後に第15潜水隊に編入された。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 03:41 UTC 版)
同型艦4隻で横須賀鎮守府配備の第9潜水隊を編成したが、伊21、伊22は呉鎮守府籍だったため2隻で呉鎮守府配備の第13潜水隊を編成している。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 11:11 UTC 版)
伊1型は同型艦5隻からなり、3隻からなる潜水隊に1隻足りないので巡潜2型の伊6を加えた6隻で2個潜水隊を編成した。すべて横須賀鎮守府に配備されたため、横鎮の固有番号の1~10までの番号の潜水隊である。第7潜水隊所属の伊3は一時期第8潜水隊に編入されていた。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/28 08:37 UTC 版)
伊168型は同型艦6隻からなるため、6隻で2個潜水隊を編成した。全て呉鎮守府に配備されたため、呉鎮の固有番号の11~20までの番号の潜水隊である。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/18 03:34 UTC 版)
呂100型潜水艦は初期10隻が第7潜水戦隊所属となり、中部太平洋での哨戒任務に使用された。1943年(昭和18年)8月20日に5隻がまとめて第51潜水隊を編成して横須賀鎮守府に配備されているが、呂102、呂103、呂107は潜水隊に編入される機会がないまま戦没・行方不明となった。また、呂110、呂111、呂112、呂113、呂114は海大4型、海大5型からなる第六艦隊第8潜水戦隊第30潜水隊に編入されてインド洋での哨戒任務に従事した。第30潜水隊については第30潜水隊の項で記述する。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/25 06:19 UTC 版)
初期建造艦4隻は第33潜水隊に、波205は第六艦隊第11潜水戦隊にそれぞれ編入され訓練に従事。うち第33潜水隊所属の波201、波202、第11潜水戦隊の波205の3隻は第52潜水隊を編成し、横須賀鎮守府に配備された。以降の竣工艦は全て第52潜水隊に編入された。建造が大戦末期と遅かったため、実戦投入はされなかった。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/27 05:09 UTC 版)
呉鎮守府籍の伊51は海大2型、海大3型aの伊53の3隻で1個潜水隊を編成し、呉鎮の固有番号を与えられて第17潜水隊を編成した。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/14 02:46 UTC 版)
「伊号第百五十二潜水艦」の記事における「潜水隊の変遷」の解説
呉鎮守府籍の伊52は海大1型、海大3型aの伊53の3隻で1個潜水隊を編成し、呉鎮の固有番号を与えられて第17潜水隊を編成した。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/24 09:31 UTC 版)
波3型潜水艦は当初C1型からなる第2潜水艇隊に編入された。その後大正4年4月1日に第3潜水艇隊を編成した。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/25 07:15 UTC 版)
伊162型は同型艦3隻からなるため、3隻で1個潜水隊を編成した。佐世保鎮守府に配備されたため、佐鎮の固有番号を与えられて第29潜水隊となった。
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潜水隊の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/25 07:07 UTC 版)
伊153型は4隻からなり、3隻からなる潜水隊に2隻足りないので性能がほぼ等しい海大3型bの1番艦伊56、2番艦伊57を加えた6隻で2個潜水隊を編成した。すべて呉鎮守府に配備されたため、呉鎮の固有番号の11~20までの番号の潜水隊である。伊153は当初海大1型、海大2型とともに第17潜水隊を編成していたが、昭和10年11月15日の解隊を機に第18潜水隊に編入された。
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