沿革 神田造船所時代も含むとは? わかりやすく解説

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沿革 神田造船所時代も含む

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 10:07 UTC 版)

神田ドック」の記事における「沿革 神田造船所時代も含む」の解説

1937年昭和12年)- 旧海軍指定工場 神田造船鉄工所として操業開始 1948年昭和23年)- 株式会社神田造船所改組 1959年昭和34年)- 修繕工場として若葉工場開設 1969年昭和44年)- 本社新造船部門を現在地移転、第1船台(2,000 G/T)を新設 1971年昭和46年)- 川尻工場に第2船台(3,000 G/T)を新設 1973年昭和48年)- 25,000 G/T浮きドック新設 1974年昭和49年)- 川尻工場 第2船台20,000 G/Tに拡張 1975年昭和50年)- 川尻工場 第1船台12,800 G/Tに拡張 1979年昭和54年)- 特定不況産業安定臨時措置法基づいて川尻工場 第1船台を4,400 G/Tに縮小 1996年平成8年)- 若葉工場浮きドックを3,800 G/T、999 G/Tに更新拡張 2003年平成15年)- 川尻工場 第2船台21,000 G/Tに拡張 2004年平成16年)- 川尻工場 第1船台を8,000 G/Tに拡張若葉工場 999 G/T浮きドックを3,000G/Tに更新 2017年 (平成29年) 5月 - 若葉工場No.1浮きドック3,800 G/Tを廃止し4000 G/T浮きドック新設 2021年 (令和3年) 11月 - 常石造船株式会社資本提携することで合意2022年4月1日目標として新会社設立の上、全株式常石造船譲渡する発表2022年令和4年1月 - 新造事業から撤退 2022年令和4年4月 - 神田ドック株式会社設立

※この「沿革 神田造船所時代も含む」の解説は、「神田ドック」の解説の一部です。
「沿革 神田造船所時代も含む」を含む「神田ドック」の記事については、「神田ドック」の概要を参照ください。

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