江蘇省徐州市(第1次)
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1953年5月 - 六区・七区・八区および五区・九区・十区・賈汪鉱区の各一部が徐州専区銅山県に編入。(8区) 1953年8月15日 - 賈汪鉱区の一部が徐州専区銅山県に編入。(8区) 1953年11月 - 市内行政区域の再編により、一区から四区までの区が成立。(5区) 1955年8月26日 - 一区が鼓楼区に、二区が子房区に、三区が雲竜区に、四区が王陵区にそれぞれ改称。(5区) 1956年7月11日 - 山東省済寧専区嶧県・微山県の各一部が賈汪鉱区に編入。(5区) 1957年2月23日 - 徐州専区銅山県の一部が子房区・賈汪鉱区に分割編入。(5区) 1957年4月22日 - 徐州専区銅山県の一部が子房区に編入。(5区) 1957年5月7日 (7区)子房区の一部が鼓楼区・雲竜区に分割編入。 子房区の残部が分割され、環城区・利国鉱区・大黄山鉱区が発足。 1957年7月4日 - 徐州専区銅山県の一部が大黄山鉱区に編入。(7区) 1958年4月8日 (3区)王陵区が鼓楼区・雲竜区に分割編入。 環城区・賈汪鉱区・利国鉱区・大黄山鉱区が合併し、郊区が発足。 1958年9月19日 - 徐州市が徐州専区に編入。
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江蘇省徐州市(第2次)
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1962年6月25日 - 徐州専区徐州市が地級市の徐州市に昇格。鼓楼区・雲竜区・銅山県・賈汪鎮が成立。(2区1県1鎮) 1962年9月25日 - 銅山県が徐州専区に編入。(2区1鎮) 1963年4月25日 - 鼓楼区・雲竜区の各一部が合併し、郊区が発足。(3区1鎮) 1964年5月 (3区1鎮)郊区の一部(象山公社・蘇家公社および万寨公社・李窩公社・泉旺頭公社の各一部)が徐州専区銅山県に編入。 徐州専区銅山県の一部(漢王公社の一部)が郊区に編入。 1964年11月17日 - 賈汪鎮が区制施行し、賈汪鉱区となる。(4区) 1965年10月26日 (5区)賈汪鉱区が賈汪区に改称。 賈汪区の一部が分立し、鉱区が発足。 1969年9月30日 (5区)鼓楼区が延安区に改称。 雲竜区が紅衛区に改称。 1975年5月3日 - 紅衛区が雲竜区に改称。(5区) 1978年7月31日 - 郊区が延安区・雲竜区に分割編入。(4区) 1979年7月13日 - 延安区が鼓楼区に改称。(4区) 1983年1月18日 - 徐州地区銅山県・豊県・沛県・邳県・睢寧県・新沂県を編入。(4区6県) 1983年3月29日 - 鼓楼区・雲竜区・銅山県の各一部が合併し、郊区が発足。(5区6県) 1984年8月23日 - 沛県の一部が山東省済寧市微山県に編入。(5区6県) 1990年2月5日 - 新沂県が市制施行し、新沂市となる。(5区1市5県) 1992年7月7日 - 邳県が市制施行し、邳州市となる。(5区2市4県) 1993年9月2日 - 郊区が泉山区に改称。(5区2市4県) 1995年12月26日 - 鉱区が九里区に改称。(5区2市4県) 1998年 (5区2市4県)新沂市の一部(砲車鎮)が邳州市に編入。 邳州市の一部(合溝鎮)が新沂市に編入。 銅山県の一部が泉山区に編入。 2005年5月18日 - 銅山県の一部が鼓楼区に編入。(5区2市4県) 2008年 - 鼓楼区の一部が賈汪区に編入。(5区2市4県) 2010年9月18日 (5区2市3県)九里区の一部が鼓楼区・泉山区に分割編入。 銅山県および九里区の残部が合併し、銅山区となる。 2021年3月24日 - 銅山区の一部(拾屯街道)が鼓楼区に編入。(5区2市3県)
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