汐留口側とは? わかりやすく解説

汐留口側(駅東側)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:39 UTC 版)

新橋駅」の記事における「汐留口側(駅東側)」の解説

以前この先一帯汐留貨物駅だったが、2001年 - 2002年頃より再開発進み近代的なオフィス街として変貌遂げている。 ニッショーホール 汐留駅都営地下鉄大江戸線ゆりかもめウィング新橋地下街、旧・京急しんちか) 汐留シオサイト電通本社ビルカレッタ汐留 アド・ミュージアム東京 電通四季劇場[海] 日本テレビタワー日本テレビ放送網 本社 パナソニック電工(現:パナソニック エコソリューションズ社) 東京本社ビルパナソニック汐留美術館 汐留シティセンター汐留シティセンター郵便局 富士通 本社 ANAホールディングス全日本空輸 本社 旧新橋停車場鉄道歴史展示室併設) - ホーム跡と線路跡一部併設されているが、日本テレビタワー付近にはそれらの位置LEDランプ色分け表示しているところがある。 汐留タワー資生堂 汐留オフィス ザ ロイヤルパークホテル 東京汐留 東京汐留ビルディングコンラッド東京 汐留住友ビルJSR本社 クレディアグリコル ホテルヴィラフォンテーヌ汐留 日本通運 本社ビル 汐留メディアタワー共同通信社 本社 パークホテル東京 トッパン・フォームズビル 東京ツインパークス アクティ汐留 三井ガーデンホテル汐留イタリア街 JRAウインズ汐留TCKオフト汐留新橋駅前ビル - 元来当地には様々な飲食店存在していたが、防災面考慮し一つ建物集約することによって1966年竣工した日比谷口ニュー新橋ビル並んで新橋駅周辺では歴史あるビルである。新橋駅前ビル内部には立ち飲み居酒屋老舗料理店金券ショップなどが所狭しと店舗構えている。そして建物入口内部には2013年時点においても「国鉄新橋駅」や「営団地下鉄銀座線」などの案内表示残っている。

※この「汐留口側(駅東側)」の解説は、「新橋駅」の解説の一部です。
「汐留口側(駅東側)」を含む「新橋駅」の記事については、「新橋駅」の概要を参照ください。

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