旧日立キャピタル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 20:09 UTC 版)
「三菱HCキャピタル」の記事における「旧日立キャピタル」の解説
1957年9月 - 東京日立家庭電器月賦販売株式会社、大阪日立家庭電器月賦販売株式会社設立。 1960年8月 - 日立月販株式会社設立。 12月 - 東京、大阪、九州、名古屋の各日立家庭電器月賦販売株式会社を日立月販株式会社が吸収合併。 1969年1月 - 商号を日立クレジット株式会社に変更。 1976年12月 - 東京証券取引所市場第二部に上場。 1979年9月 - 東京証券取引所市場第一部に上場。 2000年10月 - 日立リース株式会社を吸収合併し、商号を日立キャピタル株式会社に変更。 2004年1月 - ユナム・ジャパン傷害保険株式会社を完全子会社化。同年4月に日立キャピタル損害保険株式会社(現・キャピタル損害保険)に商号変更。 2005年4月 - 信託事業に向けた準備会社として日立キャピタル信託株式会社を設立。同年9月に信託業免許を取得し、同年10月より営業開始。 2013年4月 - 株式会社日本ビジネスリースについて、三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)が所有する株式の全数を取得し、完全子会社化。2014年8月に日立キャピタルNBL株式会社に商号変更。 2014年9月 - 本社を西新橋スクエアに移転(現・三菱HCキャピタル西新橋オフィス)。 2016年5月 - 三菱UFJフィナンシャル・グループ及び三菱UFJリースとの業務提携・資本提携に合意。 2020年9月 - 三菱UFJリースとの経営統合を発表。
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