日程とこれまでの結果とは? わかりやすく解説

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日程とこれまでの結果

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/07 07:14 UTC 版)

電波少年2010」の記事における「日程とこれまでの結果」の解説

1月25日企画スタート最初販売店に到着したのはチーム有吉2番目の販売店には同着となり250ポイント分け合うチーム有吉着実に点を重ねていく中、チームTプロデューサーツイッターご飯賄っていなかったことが発覚し減点。差は少しずつ開き一時1300ポイントほどまで開いた。 しかし、ボーナス賭けた自己紹介対決チームTプロデューサー勝利ローカル番組出演しボーナスをもらう一方チーム有吉ペナルティとして東京に戻らなければならなり一気不利に。さらに、指令両国でのベストショット対決ではチームTプロデューサー朝青龍引退騒動後緊迫した場面激写し高ポイント獲得レース面やベストショットでも連勝しついには300ポイント差をつけての逆転を果たす。 だが、企画趣旨の「四角男子探せ」をすっかり忘れているため一旦東京に戻り四角男子」のルール発表その後一気四国への大移動となる。得点一進一退の攻防くり返しながらも再びチーム有吉リードその後難易度上げるためいった所持金&物資没収金銭授受禁止ルール追加しスタート北陸近畿四国中国九州とめぐり追い上げを行う。そして最終日麹町日テレ前に再び集合。しかし、どちらもガソリン満タンにしていないため再スタート。(ルールブックには「返す時は満タン返し」と小さく書かれていた。)なんとか満タンにして双方ともゴール結果は28835-28330でチーム有吉勝利ぐりんぴーすには約束通りルミオン(のミニカー)が。負けたTプロデューサーしっかりと土下座したが、さらに過酷な企画考えていることを示唆した

※この「日程とこれまでの結果」の解説は、「電波少年2010」の解説の一部です。
「日程とこれまでの結果」を含む「電波少年2010」の記事については、「電波少年2010」の概要を参照ください。

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